野田サトルのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
有古と菊田曹長のエピソード、この2人に思い入れてしまったところで激しい展開。有古の子供時代の天邪鬼な感じとか親しみを感じてしまうのです。
有古の活躍でアシリパさんは無事に杉元達と合流出来るのですが、ここで、鶴見中尉の動きや意思の強さだったりに私は背筋が寒くなりました。
そして、アシリパを中心に汽車移動しつつ刺青人皮の謎解きと鶴見中尉の謎解きが同時進行する。
挟まれる杉元と菊田曹長のエピソードが始まるので本巻は菊田曹長に益々思い入れていく。
花沢勇作と杉元の不思議な縁だったりも知り、今回のお笑い担当は杉元かってくらい笑わされ、最後悲しみに落とされました。もう、多くは語れませんが私にとってはショッ -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回もちょこっと読んだら寝るぞと言う決心は脆くも崩れ去り夜更けまで一気読みしてしまった…。
それほど、熱く激しい一巻でした。
胸糞悪い入れ墨持ち2人の最期はぜひ読んでもらいたい。
全然可哀想じゃないので。
子供や弱くも逞しく生きている女性に手を掛けるような者には、そのくらいがいい。
そして、やっぱり月島好きだな。女性人気が高いというのは判る。というか、最近自分の中にオジサンが居るような気がする私に女性感覚が現存してる事実にうっすら感動。
話逸れましたけど、尾形VS宇佐美の決着もヒリヒリします。
そして、アシリパさん、またどうなっちゃうの。白石来てくれてありがとう。門倉さん、ラストで滑り込み笑 -
Posted by ブクログ
ネタバレ海賊棒太郎にアシリパから見た立場について揺さぶられる白石。一緒になって胸がチクリと痛む。
直後、北海道の荒々しい木材伐採に巻き込まれる杉元とアシリパを何の躊躇いもなく助けに向かう白石。
2人の気持ちを聞けて良かった…一緒に涙して読む。
それはそうと、伐採方法はホントなの?
北海道から関東に…特に東京に移り住んで気に入ったのは、高層ビルやマンションが聳え建ちながらも植栽も必ず一定の敷地をキープしている。
そして、幹が太くてしっかり育っている。これがなんか、人工と自然の競演みたくて好きなんですよ。札幌の街路樹は私が居た頃はしょっちゅう枝払いをするからか、なかなかに貧相で…木陰の無さが不満だったこと