野田サトルのレビュー一覧
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ゴルカム読んでたから読んでみた
面白い!
展開もスピーディーにホッケーの方に向かうし、相変わらずの変な味も良い!
又、暇が出来たら後で纏めて読む漫画にする。 -
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辺見編が終わりました。
変キャラがこれくらいから出だして来たんだなぁ、、思います。
尾形もいよいよ動き出しまして、話を面白く展開していく事になります。 -
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洋平、浩平の兄弟との因縁
で、この後の関係の展開の為の話を読み返しました。
鶴見中尉との因縁も深まり、二瓶との死闘で続きます。
とても面白く読めました。 -
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全巻読んでますが最初から。
最初の方の話は忘れちゃっているんで読み返してみましたが、やはり忘れていまして、その分楽しめました。
続きも読んで行きます。 -
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ネタバレ
なんといってもアシㇼパさんが可愛い。
そんな可愛い女の子が、各話表紙で北海道の可愛い動物たちと戯れているかと思うと、次のページでは食材として美味しく食べちゃうそのギャップに笑ってしまいます。
動物性タンパク質、大事! -
Posted by ブクログ
感動。
タイトルもだが、登場人物それぞれの生い立ちと立ち位置、立ち回りが緻密で、一読ではなかなか理解しづらいけど、だからこそ読み応えがある。
それぞれの描写がえげつない。アシㇼパ、月島軍曹、鯉登少尉、海賊房太郎、キロランケニシパ、ソフィア、土方歳三、そして鶴見中尉。
壮絶な鶴見劇場で、BLEACHの藍染惣右介を思わせた。史実を基にしてる故にリアルで、ある意味藍染惣右介よりも恐怖を感じた。
アイヌと和人と、ロシアと。
「地道な活動が役に立ったのか アイヌは自分たちの文化を先祖代々守り伝え 受け継いでいった」
そして本や資料がたくさん残ってるのが泣ける。
そのおかげで、文化と自然と、想いが残って