野田サトルのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
漫画ゴールデンカムイを読みながらそこに隠される北海道の四季の移り変わりやアイヌの人々の暮らしを見る副読本
おも・・しろ・・かった・・・!!!
たとえば明治のころの北海道アイヌの村の描写をされていたとして そこに生える植物や住宅の様子を見て四季を感じられるなんて目からうろこでした。
原作漫画のファンになって3年くらいでしかないのですが ずずずっと面白さに魅了され そこから聖地巡礼に赴くようになり ことあるごとに北海道を訪れ 漫画に出てきた場所を尋ねるのもそうなんですが 単なる社会科に出てくる言葉だった「アイヌ」が色を纏い息づいて目の前に現れるなんて 思いもしませんでした。
漫画からアイヌ文様に興味を抱き、コラボイベントも手伝って各地の博物館に赴き文化に触れ 好奇心がうずきました。たぶん理解しているわけではないけれど触れて感じて心が動くのは大事な一歩だと思うんですね。不敬だという人もいるだろうし軽薄だと笑う人もいるだろうけど 漫画がその一歩だったことに感動を禁じえません。
奈良公園で「あ・・ユクだ・・」と思うほどには沼っています。
アイヌの文化が確かにそこにあります。
ゴールデンカムイお好きな方、言葉や風習を知るとまたさらに面白いのでぜひ! -
Posted by ブクログ
網走監獄。アシリパは遠目にのっぺらぼうがウイルクであると確認した瞬間、ウイルクと杉本は狙撃される。
狙撃したのは尾形百之助。キロランケの指示により狙撃をした事をインカラマッは目撃。
キロランケと尾形は、ウイルクが生きている事での不都合があった?
キロランケはどうやら元パルチザンの様子(パルチザンがなんだかよく知らないが)。
杉本は頭を撃たれたが、鶴見中尉に助けられて無事に。
キロランケと尾形は、アシリパと白石を連れて樺太へ。
インカラマッはそれを読んでおり、杉本、谷垣ニシパと、第七師団の鯉登少尉、月島軍曹が一緒に樺太へアシリパを探しに渡る。
インカラマッ「金塊を誰が手に入れようが私たちには関係ない」
谷垣「、、、」(女は恐ろしい、と二瓶徹三が言っていた事を思い出す)
のくだりが好きで印象深い。
確かに夢や情がない発言を稀にするけど、その通りなんだろうな。
女は恐ろしい。
-
無料版購入済み
おもしろかった
白石の縄抜けあまりにも早すぎて笑った、さすが脱獄王!マタギの唱え言葉を、二瓶に唱えるシーンがとてもよかった。
白石にキュンとするフチ?!アシリパさん何だかんだでオソマに病みつきになってるじゃん!!