野田サトルのレビュー一覧
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購入済み
明治時代の北海道~樺太という舞台やアイヌ民族との絡みなど、なかなか他の漫画では見られない設定
だけでも面白い。
ただ何よりも登場人物がとにかく全員突き抜けて個性的かつ魅力的なのが素晴らしい。
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明治時代の北海道~樺太という舞台やアイヌ民族との絡みなど、
なかなか他の漫画では見られない設定だけでも面白い。
しかし何よりも登場人物がとにかく全員突き抜けて個性的かつ魅力的なのが素晴らしい。
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Posted by ブクログ
ネタバレ尾形が機関士を無理やり車外へ追い出し、暴走列車と化して主要キャラが一同に会した函館駅行きの汽車がエゾシカを轢いていくシーンで始まる最終巻。エゾシカよ…急で気の毒だが、成仏しておくれ。
ここから、車内の通路で繰り広げられる死闘は息を飲むばかり。これまでハラハラしながらも生き残ってきた人達が命を落とすのを見るのは辛くても結末まで読めてしまう。展開に無駄なシーンが無いからだ。
それぞれの迎える死が熱く。
特に土方歳三と尾形、牛山氏が見せる死に際の回想あるいは走馬灯も沁みてくる。
大団円は気持ちいい。生き残ってくれた誰も彼も、ここまで乗り越えてきた事を踏まえて選んだ答えだからこそ、尊い。
巻末の短編は