谷口由美子のレビュー一覧

  • 若草物語 1&2

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    うーん、やっぱりジョーの恋愛観が納得できない!
    ベア先生はとっても良い人だけど…(これは映画を観た時も思ったんだけど)ローリーをもっと大切にして欲しかったなぁ…

    あとは、必ずしも“結婚”だけが女の、人にとっての“幸せ”じゃないとわたしは思っているので、ラストに納得いかないのかなぁ…

    この家族から学ぶことがたくさんあったことは、確かです。

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    2022年05月16日
  • ポリアンナの青春

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    大人になっていくポリアンナ、変わるものと変わらないもの。

    ポリアンナを姉のところへ置いてくれないか。療養所で知り合ったデラに頼まれてボストンに住むカルー夫人の元へ行くポリアンナ。都会のボストンでポリアンナが出会った人は——。カルー夫人の探している甥ジェイミーや、それぞれの恋模様など、盛りだくさんの青春編。

    チルトン先生あっさり亡くなりすぎですよ。まずはそう言いたい。そして幸せゲームができなくなるポリアンナ。誰かほど不幸じゃないから私は幸せ、という考え方の限界をポリアンナは知る。辛いと感じている人にあなたは幸せですよ、と言う難しさも。与えるだけでは済まない貧しさが世にあることも。のべつまくな

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    2022年02月26日
  • あしながおじさん

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    ネタバレ

    再読、懐かしかった。
    孤児院から大学へ行けることになって、周りにどんな人がいようと自分らしく過ごして自立していく姿が眩しかった。ワクワク感が強い。
    選挙権の話など、お堅い言葉じゃない形で風刺がきいていて、今この歳で再読してまた別の印象を持った。

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    2022年05月15日
  • 若草物語 1&2

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    ネタバレ

    若草物語は、4人姉妹の物語です。4人は、幸せに暮らしていましたが、貧乏でした。お母様は、とっても素敵な方でした。4姉妹の、名前は、上から順に、メグ、ジョー、ベス、エイミーと いいました。お父様は、従軍する牧師でした。物語の始まりは、クリスマスの頃でした。お母様の、クリスマスプレゼントは聖書でした。姉妹は、1日に1ページ読むことにしました。お隣は、おじいさんとローリーという男の子でした。メグ達は、ローリーとなかよくなりました。ローリーは、ジョーに恋しておりました。それから数年後、ローリーはジョーではなくエイミーの方が好きになり、ローリーとエイミーは、結婚しました。私は、ベスが、なくなってしまった

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    2020年12月20日
  • わが家への道 ローラ物語5

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    インガルス一家はウィスコンシンの大きな森から、あちこち旅しながら移り住み、サウスダコタのデ・スメットに辿り着いた。ローラとアルマンゾもデ・スメットから終の棲家を求めてミズーリ州のマンスフィールドまで旅した記録。

    これまでと異なり小説ではなくローラの日記がそのまま掲載されている。ローラの日記は旅の道中のみ書かれているが、出発前とマンスフィールドに着いた後の様子を娘のローズが執筆している。

    道中目にした草木や花々、鳥や動物などについて描かれてるが、農作物の育ち具合や土壌についての描写が殊更熱心に描かれてる。ローラもやはり農家の奥さんなんだなと思った。

    この旅は、7月から8月にかけて約2ヶ月に

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    2020年11月30日
  • この楽しき日々 ローラ物語3

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    先生として勤め、学校へ生徒として戻り、お針子のアルバイトをしたり…そしてアルマンゾとのデート。この巻は本当に忙しい。

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    2020年11月08日
  • 長い冬 ローラ物語1

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    これはたぶん、シリーズで最も暗いトーンの物語だと思う。プラムクリークのイナゴ被害も衝撃的だったけど、前後に楽しい描写があった。岩波以外の出版社がこれだけをスルーしているのも何だか不思議な気がする。

    本書では後にローラの夫となるアルマンゾが大活躍して町の英雄となる。厳しい時代を共に過ごしたもの同士、絆が深まったのかもしれない。

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    2020年10月18日
  • この楽しき日々 ローラ物語3

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    家を出て本格的に教師の仕事を始めて、結婚までするローラ。昔の人ってこんなに早く大人になっていったんだなあ。
    住まいを整えること、食事をすること、自分が着る服を作ること、どれもあたりまえに、でも丁寧に手をかけていたことがよくわかる。

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    2016年08月06日
  • 大草原の小さな町 ローラ物語2

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    小さな女の子だったローラがぐんぐん成長していく姿がいとおしい。
    裕福ではなくても、インガルス家のように心豊かに暮らしていくことはできるのだよな。

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    2016年07月29日
  • わが家への道 ローラ物語5

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    冒頭のローズによる、私って頭がよかったんでえ〜、という
    不要な部分はいらなかった。
    日記も短いし、無理やり本にしたのかな。
    エニウェイ、ガッツが凄い。

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    2016年07月02日
  • わが家への道 ローラ物語5

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    ネタバレ

    作者はローラというよりは娘のローズだと言った方が適切かも。

    ローラによる日記の部分は、ホントに日記という個人的な覚え書きで
    人に読ませるために書かれたものではないことが文章から読み取れる。

    旅日記の部分は、53ページに載っている地図を繰り返し見ながら読んでいた。
    正直なところ、この本は文章よりも写真の方が見応えがあったように思う。
    最後に載っていた家の写真を見て、今は記念館として保存されているという
    ロッキーリッジ農場に行ってみたくなった。
    機会があればだけど。

    個人的にはローラの物語は8冊目の『この楽しき日々』で完結した、というスタンス。
    『はじめの四年間』と『わが家への道』は副読本と

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    2013年09月17日
  • はじめの四年間 ローラ物語4

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    ネタバレ

    時系列では最後でも、書いた順番はいちばん最初ということで。
    訳者の谷口由美子さんも書かれていたが、やっぱりそれまでの8冊とは
    文体から何から印象が違う。
    それを違和感と取るかどうかは読み手にかかっているのだろうけど。

    個人的には『この楽しき日々』がピークだったかな。
    あんなにラブラブモード全開だったアルマンゾとローラが
    結婚した途端に急速に家族モードにシフトしていくのに
    どうしても違和感を覚えずにいられなかった。
    見方を変えれば、本筋である家族の物語に戻ったということなのかな。

    人生というのは「結婚しましためでたしめでたし」で終わらないのは判るんだけど
    この夫婦の場合、結婚後に降りかかる災

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    2013年09月17日
  • 少女ポリアンナ

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    物語を知らず、全くの初読み
    物語は素晴らしいが、訳がわかりにくかった
    特に感情表現
    「のどのところに手をやって」だけでは喜んでいるのか怒っているのか困惑しているのか・・・
    どうとでもとれてしまうのでいちいちひっかかった
    (後の文章でどうおもっていたのかがわかりはしますが)
    感情移入はしにくい
    おばさんがポリアンナを可愛いと思っていく移り変わりが読み取りにくい

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    2011年05月22日
  • ポリアンナの青春

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    いかにも「女の子向け」の表紙ですね~(笑)  KiKi はどちらかというと、こういう表紙の本って中身がどうか・・・・という前に苦手意識が働いちゃうんだけど大丈夫だろうか・・・・・(苦笑)  TVのアニメの方のイラストだと全然そういうことがなかったんだけど、やっぱり着ているものの違いかなぁ・・・・。

    (全文はブログにて)

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    2009年11月24日
  • あしながおじさん

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    ジュディは幸せだと思う。孤児院の環境が嫌だと言っていたけれど、大学の友達や周りの人との人間関係もスムーズで、友達もたくさん出来ている。勉強もよくできる。文章も書く。孤児院の生活はそこまで悲惨じゃなかったと伺える。あしながおじさんは、本当は初めからジュディに一目ぼれして、大学にいかせようとしたのか。それとも作文に惚れたのか。こんなハッピーエンドは物語の中だけだよな〜、なんて現実的な目で見ている私もいた。それでもこんな夢みたいな話に憧れている。

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    2009年10月04日
  • 長い冬 ローラ物語1

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    シリーズの中で一番好きかも。一番つらい日々、って感じもするけど、この人たちは決して諦めない、そこが好き。

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    2009年10月04日