谷口由美子のレビュー一覧

  • 青い城

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    ネタバレ

    モンゴメリは、アン以外を初めて読んだ。恋人の小径が出てきて感動した。カナダの話らしい。プリンセスエドワードかな?親族が多すぎて意味わからんくなった。人生って面白いな、私もこんなふうに恋したいなと思える話でした。予感がしたら飛び込みたいと思います。

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    2025年10月18日
  • 青い城

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    素晴らしかった!!!
    読めば誰でもヴァランシーを愛さずにはいられなくなると思う。
    最初はイライラして仕方なかった親族たちでさえ最後は微笑ましくなってしまった。
    この本に出会えて良かった!

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    2025年11月11日
  • 銀の森のパット

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    モンゴメリらしい。最初はパットが5歳くらいなので、アンというよりリラのイメージで、最後までリラっぽいなと思った。主人公を取り巻く日常を上手く切り取って描写していて、これぞモンゴメリの真骨頂という感じ。

    変化は私も嫌いだ。美しい家と自然はここにはないから、いつも羨ましいを通り越して妬んでしまう。

    モンゴメリあるあるだけど、基本ハッピーエンドなのに時折ビックリする悲劇が待ち受けていた。

    面白いんだけど、自然描写や称賛はちょっと私にはくどかったかな。モンゴメリが書くのは続きが気になる本ではないので、次はもう少し刺激が欲しいかも。続きは、またオールドミスや結婚についてらしいのでまだ読む気にはなら

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    2025年06月20日
  • 少女ポリアンナ

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    あまり期待せず手に取ったら…あらまあ、面白いではありませんか(少女小説の翻訳調)。

    ポリアンナといえば、遠い昔にハウス食品のアニメにあった、やたらポジティブな人だよなあ、とは思っていた。
    昔の翻訳だと名前がパレアナだったりするし、変な名前だなあとだけ思った。

    いざ読み始めると、作中でも変な名前扱いだったので笑ってしまった。
    ポリーとアンナの名前を足したものだそう。

    この時代に流行り、日本で家庭小説、少女小説と呼ばれたジャンルの作品群とは共通点が多い。 あしながおじさん、赤毛のアン、小公女セーラのように、孤児の少女が新生活をはじめること、言語能力によって新しい環境でムーブメントを起こし、幸

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    2025年06月07日
  • 長い冬 ローラ物語1

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    最後気になる終わり方だね。
    でも、名前はローラ・インガルス・ワイルダー
    次どんな展開になるのか楽しみ

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    2025年04月24日
  • あしながおじさん

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    ネタバレ

    主人公がおじさんから寄付を受けて過ごした大学4年間の間におじさんへ送った手紙をまとめた本

    いままであらすじすらも読んだことなくて、タイトルと金持ちのおじさんが寄付をしてるくらいの知識で読んだけど、最後びっくりした

    ジュディ(本名覚えれない)が書く手紙がすごい生き生きしてて、手紙以外の情報ないのに充実した大学生活がありありと描かれていて読んでて楽しかった
    孤児院にいて世の中を知らないブランクを埋めるためにたくさん読んでる本のタイトルが『若草物語』とか『宝島』とか有名どころもあって、当時から有名な作品だったんだなと思った。と同時に、読まねばならないなと思った

    それで、え??おじさんは孤児院の

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    2025年03月11日
  • 若草物語 1&2

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    北澤平祐さんのイラスト×中嶋香織の装丁の古典児童文学シリーズより。10年以上前に『若草物語』は読んだと思うけど、こちらは『若草物語Ⅱ』との合本。Ⅱの方が面白かった。続きも機会があれば。

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    2025年01月31日
  • 大草原の小さな町 ローラ物語2

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    「ローラ物語」第二弾になる本です。家族との絆、自然からの過酷な生活、ちょっと恋?も入っていてまた読み応えのある1冊でした。ローラの努力家に心を打たれました。私ももっと頑張らないと…!!

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    2024年06月25日
  • 長い冬 ローラ物語1

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    ローラの「大きな森の小さな家」にドハマリし何回もリピートしてたのでこの「ローラ物語」シリーズも読んでみました。こういう自然と闘いながら生きていく過酷な、でも家族の絆があふれるあたたかいストーリーでとても好きになりました!!

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    2024年06月25日
  • 青い城

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    「赤毛のアン」だけじゃない!
    私は何度も読んでるモンゴメリの名作。
    久々読んだら、29歳でオールドミスって設定に違和感ありまくりだけど、
    シンデレラストーリーです。

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    2024年02月12日
  • 青い城

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    最初、普段使わないようなひどい言葉が多くて読むのが辛かったけど主人公が自分の道を歩むと決めてからは面白かった。ハッピーエンディングストーリーが好き!

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    2024年01月02日
  • あしながおじさん

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    ネタバレ

    幸せを踏み締めて歩いていく…。確かにわたしは結果を求めすぎていた。世界が灰色に見えているのは自分自身の目のせいだわと気付かされた作品。ていうか、オチが胸キュンすぎるだろ!うらやましいわ!(笑)

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    2023年12月30日
  • 銀の森のパット

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    これまで読んでなかったことを後悔するくらい素敵な本だった…!赤毛のアンシリーズよりもこっちの方が好きだな。パットの方がより現実感のある少女な気がする。
    パットが周りの自然や家に愛情を感じる姿がすごく心に染みて、ものに溢れた現代で忘れてしまった大切なことを思い出させてくれた。
    そして流石モンゴメリ。風景の描写が美しすぎる。木々や花の薫りが風にのって本の中から薫ってきそうだし、朝晩の太陽の光が作り出す美しさもまるで目に見えるように感じられた。風景シーンを読むだけでも心がとても癒される。

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    2023年09月25日
  • 若草物語 1&2

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    アメリカ的プロテスタントの発想が興味深く、読んでいてこちらも清貧な暮らしを心掛けたくなる。
    特にお母さんの「実験」のエピソードはよかった。
    姉妹各々の人生を追いかけつつ、結局はマーチお母さんの偉大さを感じる物語なのかなと思った。
    ジョーの結末は個人的にもモヤモヤ。
    やはり、グレタ・ガーヴィグ版の解釈が合っていると思う。

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    2023年06月05日
  • 青い城

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    抑圧されて育ったオールドミスが余命一年を宣告されて自由に生きるお話。
    青い城とは主人公が心の中にずっともっていた自由の象徴のようなもの。

    話の流れは割と読めてしまうんだけど、それでも生き生きした描写と魅力的な登場人物で楽しく読めた!

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    2022年12月26日
  • 銀の森のパット

    購入済み

    とても素直な気持ちになれます

    小さな主人公が成長するにつれ、
    積んでいく経験や想いは
    熟年になったわたしに欠けていた何かを呼び覚ましてとても幸せな気持ちにさせてくれる作品でした。

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    2022年12月23日
  • 若草物語 1&2

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    150年以上前の作品なのに、今も愛される名作。

    あまりにも有名すぎて、ちゃんと読んだことがなかったかも。

    2019年に谷口由美子さんの翻訳で出された本。
    美しい装丁で、手に取るだけでワクワクする。
    1と2が一緒になっていて、本の分厚さとページの薄さに読み切れるかちょっと不安…

    なんて思ったけれど、ハイペースで読み切ってしまった。

    文章がとてもストレートで素直。1テーマが20ページ前後とみじかくてサラッと読めてしまう。
    四姉妹のひとりひとりが主人公に変わっていくので、変化がつく。
    そして、四姉妹と父母の家族の愛、お隣のローリーやローレンスさんとの家族ぐるみの交流があたたかい。

    150年

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    2022年09月23日
  • あしながおじさん

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    有名な有名なあしながおじさん。
    昔、世界名作劇場で姉が気に入って見ていた記憶があるけど、当時の私にはあまり刺さらなくて。多分主人公のジュディが、当時の私から見て「大人」だったからだろうな。
    読むこともないままアラフォーになった私ですが、はじめて手に取ってみました。
    なぜか?上白石萌音さんのダディ・ロング・レッグズ(ミュージカル)を見たかったからです。チケットが取れませんでしたけど。

    前置きが長くなったけど、これはほぼ全編がジュディの「あしながおじさん」への手紙で構成されています。
    孤児院で育ったジュディは、あしながおじさんこと「スミス氏」の厚意により大学に通えることになる。
    ジュディは前向き

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    2022年07月28日
  • 若草物語 1&2

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    装丁がかわいい。もちろんカバーの絵もかわいいが、表紙をめくった見返しの薄紫色と柄が好き。カバーをとった裏表紙中央の切手みたいなマークも好き。
    服や家具などの描写にたまに出てきた「鳩色」が、なんか素敵と思った。グレーがかった紫なのか、紫がかったグレーなのか。どっちでもないのか。
    さて物語は、読んだのは子どものころ以来で覚えているところも忘れているところもあった。四姉妹が四者四様に悩んだり失敗したりしながら、優しいお父様やお母様や聖書の教えを糧に、どんどん素敵な女性になっていく。一篇一篇が愛と教訓に満ちていて、私も聖書を得た気分だ。

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    2022年02月19日
  • 青い城

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    ネタバレ

    読み始めて、うわぁ暗いしカサカサしてて読みづらいって思ったけど、余命がわかって吹っ切れてぶちかましていく所から爽快だった!自分の意思で自然の中で愛しい人と生きていく幸せな日々が生き生きしてた!かなり最高な日々だなぁ、最後のオチはそりゃやっぱわずらわしい、形ばかりの家族的にもめでたしだったかもだけど、一番グッと来たのはその前の踊るような島での日々だな。

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    2022年02月17日