谷口由美子のレビュー一覧

  • わが家への道 ローラ物語5

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    ネタバレ

    作者はローラというよりは娘のローズだと言った方が適切かも。

    ローラによる日記の部分は、ホントに日記という個人的な覚え書きで
    人に読ませるために書かれたものではないことが文章から読み取れる。

    旅日記の部分は、53ページに載っている地図を繰り返し見ながら読んでいた。
    正直なところ、この本は文章よりも写真の方が見応えがあったように思う。
    最後に載っていた家の写真を見て、今は記念館として保存されているという
    ロッキーリッジ農場に行ってみたくなった。
    機会があればだけど。

    個人的にはローラの物語は8冊目の『この楽しき日々』で完結した、というスタンス。
    『はじめの四年間』と『わが家への道』は副読本と

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    2013年09月17日
  • はじめの四年間 ローラ物語4

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    ネタバレ

    時系列では最後でも、書いた順番はいちばん最初ということで。
    訳者の谷口由美子さんも書かれていたが、やっぱりそれまでの8冊とは
    文体から何から印象が違う。
    それを違和感と取るかどうかは読み手にかかっているのだろうけど。

    個人的には『この楽しき日々』がピークだったかな。
    あんなにラブラブモード全開だったアルマンゾとローラが
    結婚した途端に急速に家族モードにシフトしていくのに
    どうしても違和感を覚えずにいられなかった。
    見方を変えれば、本筋である家族の物語に戻ったということなのかな。

    人生というのは「結婚しましためでたしめでたし」で終わらないのは判るんだけど
    この夫婦の場合、結婚後に降りかかる災

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    2013年09月17日
  • 少女ポリアンナ

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    物語を知らず、全くの初読み
    物語は素晴らしいが、訳がわかりにくかった
    特に感情表現
    「のどのところに手をやって」だけでは喜んでいるのか怒っているのか困惑しているのか・・・
    どうとでもとれてしまうのでいちいちひっかかった
    (後の文章でどうおもっていたのかがわかりはしますが)
    感情移入はしにくい
    おばさんがポリアンナを可愛いと思っていく移り変わりが読み取りにくい

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    2011年05月22日
  • もつれた蜘蛛の巣

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    冒頭、次々に出てくる登場人物たち。読むのに苦労したけれど、そこを過ぎれば、可愛らしい他愛のないロマンス小説でした。「青い城」よりは楽しめました。

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    2010年03月24日
  • ポリアンナの青春

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    いかにも「女の子向け」の表紙ですね~(笑)  KiKi はどちらかというと、こういう表紙の本って中身がどうか・・・・という前に苦手意識が働いちゃうんだけど大丈夫だろうか・・・・・(苦笑)  TVのアニメの方のイラストだと全然そういうことがなかったんだけど、やっぱり着ているものの違いかなぁ・・・・。

    (全文はブログにて)

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    2009年11月24日
  • あしながおじさん

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    ジュディは幸せだと思う。孤児院の環境が嫌だと言っていたけれど、大学の友達や周りの人との人間関係もスムーズで、友達もたくさん出来ている。勉強もよくできる。文章も書く。孤児院の生活はそこまで悲惨じゃなかったと伺える。あしながおじさんは、本当は初めからジュディに一目ぼれして、大学にいかせようとしたのか。それとも作文に惚れたのか。こんなハッピーエンドは物語の中だけだよな〜、なんて現実的な目で見ている私もいた。それでもこんな夢みたいな話に憧れている。

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    2009年10月04日
  • 長い冬 ローラ物語1

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    シリーズの中で一番好きかも。一番つらい日々、って感じもするけど、この人たちは決して諦めない、そこが好き。

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    2009年10月04日