谷口由美子のレビュー一覧

  • はじめの四年間 ローラ物語4

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    農業ってたいへんだ。農家さんって本当にすごい。ローラとアルマンゾの新婚生活は試練の連続。竜巻、病気、火事、なんでこんなに続くのだろう。続く時は続くのか…それでもローズが希望の光だなあ。とうさんとかあさんがほとんど出てこないから気になる。メアリ、キャリー、グレイス、元気かな。訳者さんのあとがきでいろいろわかってよかった。ローラ関連の他の本も読んでみたいな。家のこと、頑張ろう…

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    2024年03月19日
  • この楽しき日々 ローラ物語3

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    題名からして『長い冬』に比べたら安心して読める…しかし最初のうちは本当に、楽しき日々なんだろうなと心配になった。ブルースターさん酷すぎない?特に奥さん。病んでるのだろうけど、旦那さんもケアしてあげないんだろうな…でも先生としてしっかり勤めたローラえらいよ…お針子さんとしても立派にやったし、違う学校でも先生やったし、働き者だ。メアリのオルガン…感動。キャリーもグレイスも大きくなって…!アルマンゾはまだ100%信用してないぞ私は…まあ人間だもの。でもちゃんと家建ててくれたもんね。すごい。しかし、かあさんのお料理がいつも何でもおいしそう。ミシンよかったねかあさん…!

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    2024年03月17日
  • 大草原の小さな町 ローラ物語2

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    春が来た。本当によかった。この巻は少し安心して読める。ローラ勉強がんばってるなあ。メアリもついに大学へ。ちょっと寂しくなった。でも門出はおめでたいよね。キャリーも立派になって…アルマンゾいい人なんじゃないか。でもお姉さんは酷いよ。ローラたちの先生で来た人。ローラも先生になるのか…頑張れ…そりでドライブ行くのかな。楽しみ。

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    2024年03月12日
  • 長い冬 ローラ物語1

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    本当に『長い冬』だった…あまりにも、ずっと冬で、読んでて心配になった。どんなにかたいへんだっただろう…まさに想像を絶する…だから春が来て、汽車が来て、嬉しかったなあ。私なんか、読んでるだけなんだけど、よかった〜!と思ったもん。ああ…太陽ありがたい。春の風って素晴らしいのだな。あのインディアンのご老人の言ったこと、当たったなあ…7か月か…人間は自然には敵わないから…今あるものに感謝。ありがたい。

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    2024年03月08日
  • あしながおじさん

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    素晴らしく気持ちのよい読後感。児童文学の名作っていいものですね…大学生の頃に読みたかったなあ。もっとより良く、生きていけた気がする…。大人になって読むジュディは可愛くて尊いです。
    「日々のくだらない、つまらない出来事に、笑いをもってあたることーそれにこそ、精神力が必要だと思うんです。」一番心に残っている言葉です!

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    2024年01月17日
  • 秘密の花園1 ふきげんな女の子

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    さて、小公子セーラと共にあまりに有名タイトルですが学生の頃に読むチャンスを逃し、おばさんになって初読です。あまりに面白い!強烈な主役と周りのキャラクターがバリバリとお話に巻き込んで行ってくれます。翻訳の分かりやすさもお見事です。難しい言い回しや単語は使われず、仮にわからない語彙があったとしても、周囲の文脈から推測しやすいシーンが続きます。全ての漢字にふりがなが振ってあり、興味を持てばおいくつでもすぐ読み始められると思います。
    1巻しか買ってないんですけどすぐに続巻を買わなくては〜!

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    2023年12月17日
  • 若草物語 1&2

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    ネタバレ

    子供の頃に読んだような気はするけど、内容を全然覚えてなく、たまたまこの可愛らしい装丁の本に出会ったので読んでみました。

    素敵な家族ですね。
    ジョーとローリーが結婚するかと思ってましたが、まさかのエイミーだったとは。
    ベスが亡くなってしまったのは悲しいです。

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    2023年10月22日
  • 青い城

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    モンゴメリの赤毛のアン以外の作品があるなんて、それもこんな面白いなんて!
    ヴァランシーが身内のくだらない因習を蹴散らして、本当に自分が気持ち良い生き方を見つけたのが我が事のように嬉しかった。そして意地悪なだけかと思っていたお母さんにも、娘を思う母親らしい心があるのが垣間見えてほっとしました。
    自分の青い城は何かな、と考えさせられました。

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    2023年08月03日
  • 青い城

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    赤毛のアンの作者モンゴメリの後期の作品。
    29歳独身で一族から虐げられているヒロイン、ヴァランシーは余命一年と宣告された事をきっかけに自由に生きる事を決意。
    ユーモアたっぷりに一族への反抗をし、言いなりだった自分を変えて心のままに行動する事で幸せをつかみにいく。
    現代にもあるあるな独身女の葛藤と、毒母との訣別は気持ちいい。

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    2023年04月12日
  • 青い城

    購入済み

    自分を軽んじる母をはじめとした親戚一同に怯えながら生きてきたオールドミスの主人公、ヴァランシー。そんな彼女が「心臓病で長くは生きられない」と宣告された所から物語が始まる。

    かなり絶望的な展開だが、そこから彼女の開き直りにも似た今までの人生への反撃がとても痛快。
    残りの人生をより良く生きようと覚醒するヴァランシーはどんどん魅力的になる。
    特にユーモアのセンスは抜群で「おとうさんがそれを聞いたらお墓の中でひっくり返るでしょうよ」と言う母に対して「たまには向きを変えるのもいいと思うわ」
    このあたりの言い回しにある独特のユーモア、これは本当にモンゴメリにしか書けないと思う。

    巧みな人

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    2023年01月28日
  • 青い城

    購入済み

    胸のすく展開

    一気に読んでしまいました、
    主人公の言葉に胸のすく思いで、
    幸せな気持ちになれました。

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    2022年09月21日
  • 青い城

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    この物語はおそらく最も痛快な喜劇であり最もロマンティックな恋愛小説だと思います。
    あまりに硬直した超保守的なスターリング一族に対する皮肉めいたユーモアには思わず笑ってしまうし、ミスタウィスの自然についての描写は、文章それ自体が極めて美しく、青い城の幻想的な魅力に読者を没入させる。
    そして本書のあらすじにも書かれているように、究極のハッピーエンディングが待ち受けています。さながらディズニー映画のような、きれいで爽やかなハッピーエンドで、今の世の中に必要なのはこれだ!と私なんかは思ってしまいます。
    何か今のSNS社会って、他人の迷惑とか己の品性とかを顧みずに、自己顕示欲の塊みたいな生き方をしている

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    2022年04月30日
  • 若草物語 1&2

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    映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』がとても面白かったので原作を読んでみたくなった。

    映画ではエイミーを嫌なやつ〜と思ったけど原作では印象が違った。
    エイミーはエイミーで自分の思うなりたい女性になるために努力や我慢をしていて、みんなに愛される存在にちゃんと成長していた。

    わたしはジョーの素直な心に憧れるけど、
    それとは真逆のエイミーのように相手にどう思われるか考えながら自分をコントロールして行動できる人にこそならなければと思った。

    とにかく素敵なお母さんとお父さん!
    愛と教訓にに満ちた物語だった。また読み返したい。

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    2022年04月12日
  • 若草物語(1) 仲よし四姉妹

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    ネタバレ

    再読。
    小学校の頃、もう何度読んだかわからないくらいお気に入りでいまも手放せない本。
    久しぶりに読んだけど、この一家の愛情がとっても暖かくて、やっぱり大好きだなあと思った
    今でも好きなセリフは、お父さまがメグに向けて行った、美しい手よりも、働き者の手のほうがいっとう素敵みたいなやつ。

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    2022年04月04日
  • あしながおじさん

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    数十年ぶりの再読。おもしろいーーー!

    17歳のジェルーシャ・アボットは、生まれてから孤児院暮らしで他の生活を知りません。引き取り手も現れなかったので孤児院の手伝いをしています。
    第一水曜日は憂鬱。だって評議委員のお偉い方々が個人を視察に来るんです。一番年上のジェルーシャは、何もかもを整えなければいけません。
    でもその第一水曜日は違いました。ジェルーシャのユーモアたっぷりの作文を読んだ匿名の評議委員が彼女を気に入り、大学で学ぶ資金を全部出し、将来は作家になる手助けをしたい、と申し出たというのです。
      突然降って湧いた将来への扉!
    この評議員の条件は「手紙で近況を知らせること」。そこでジェルー

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    2023年08月06日
  • 若草物語(1) 仲よし四姉妹

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    夏休みの実験は最初、私もやってみたいなと思った。ジョーの失敗は、おもしろかったな。


    いろいろなことがあったけれど、やっぱり四姉妹達は、仲良しだなと思った。

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    2022年02月09日
  • 青い城

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    \何を守るためにこんなに我慢しているんだろう/

    余命1年と告げられて、自分のために生きることを決めたヴァランシー。今までヴァランシーを虐げてきた家族はアタフタ。前半はなかなかに暗いのですが、そこで読むのをやめたらもったいない。ぜひ彼女が自分の力で人生を変えていく姿を最後まで見届けてあげてください。

    何しろ好きな人に初めてもらったキャンディをなかなか食べられなかったり、ほめ言葉を何週間もうれしく思い出したりするヴァランシーがかわいい。

    美しい自然の描写はさすが。10代の時にハマった赤毛のアンとはまた違う煌めきのある物語。日本語訳担当の谷口由美子さんの解説で紹介されていた「もつれた蜘蛛の糸」

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    2021年09月14日
  • 青い城

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    モンゴメリと言えば『赤毛のアン』を思い浮かべる人も多いだろう。
    でも私の中で『青い城』は重要な一冊だ。

    周りの人にとっての幸せが自分の価値観と合わないと苦しむ。束縛や干渉から逃れ、自分にとっての幸せを見つける力強い女性の物語。

    与えられるのではなく掴むことが大切だよ。

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    2021年09月07日
  • 青い城

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    文章中の表現が綺麗
    読書をするきっかけになった本
    2回読んだ
    受験の小論文と面接で使った思い出の1冊

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    2021年04月01日
  • 若草物語 1&2

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    今まで読んだ中で一番大好きな小説!
    色々な事件が起こりながら進んでいく日常生活はワクワクするし、心温まるエピソードも沢山あります。完璧では無いけれど美しい登場人物達も大好きです!
    読み易いので色んな人に読んで欲しいです…♡

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    2021年01月31日