谷口由美子のレビュー一覧

  • パットの夢

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    ネタバレ

    パットの20歳から婚約までの話。
    モンゴメリのお話はやっぱり好きだと再認識。

    ジドがいわゆるヨセフの知らない一族と結婚するとは。
    さらにあの愛しい愛しい銀の森屋敷があんな悲劇にみまわれるとは。

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    2012年11月26日
  • 長い冬 ローラ物語1

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    断続的な猛吹雪に町は孤立。物資は底をついていく。アルマンゾは小麦を手に入れるため、命を賭けて町を出る決心をする。
    小麦が手にはいる保証もなく、無事に帰れるかどうかもわからない。そんな旅に、「いっちょうやってやろうじゃないか」と乗り出していくアルマンゾ。『農場の少年』の読者なら、これを誇らしく思わずにいられない。
    ローラのとうさんもまた、厳しい冬に耐える町で存在感を見せる。(家での大車輪の働きは、言うに及ばず。)このふたりはお互いに一目おいているのだ。これまた誇らしくほほえましく思わずにはいられない。
    その一方で、ローラがかあさんとの間に少しずつへだたりを感じ始めているのが印象的だった。感じ方の

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    2012年09月14日
  • この楽しき日々 ローラ物語3

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    ローラは初めて家を離れ、教師として2ヶ月働く。ブルースターさんの家が居心地が悪くて苦労する。
    週末はアルマンゾが迎えに来てくれて家に戻り、何とか無事任務期間を終えたローラ。
    「キャリー、あんた、こんないいうちに暮らして幸せだと思ったことある?」(p58)
    そう、ローラは家を出て、初めてその素晴らしさを思い知ったのだった。

    この巻はローラとアルマンゾのロマンス物語。メアリ・パウアー&キャップ、ローラ&アルマンゾでダブルデートするところなんて、季節は春だし、まさに青春!(p172)
    デートはいつも馬車なんだけど、今はこれが車になっただけで、男性が乗り物に乗って女性を迎えに行きエスコートするのは同

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    2012年01月28日
  • 大草原の小さな町 ローラ物語2

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    猛吹雪で家に閉ざされてしまった長い冬を越し、そのまま町で暮らすローラたちに春がやってきた。

    p21のメアリの述懐が深遠だ。
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    「ほんとうはいい子なんかじゃないのよ」「そうなりたいと努力しているだけ。でも、あたしだってときどき、すごく反抗的で、いじわるな気持ちになるのよ。それがあんたにわかったら、そして、あんたがあたしの本当の姿を見たら、あたしみたいになりたいなんて、思わないでしょうよ」
    (略)
    「あんたがなぜあたしをたたきたいと思ったか、わかるわ。それはね、あたしが見せびらかしていたからよ。ほんとうはいい子でなんかいたくないのに、自分で自分に、いい子のところを見せびらかして、かっこ

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    2012年01月22日
  • 大草原の小さな町 ローラ物語2

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    ネタバレ

    小3で手に取り、”小さな家”のメアリがメリーになっていたことに衝撃を覚え、母に変だと訴えていた。笑

    町の発展と共に、ローラが成長(というか確実に大人の階段を駆け上がっている)していくのがわかる。子供の頃好きだったのはワイルダー先生との学校での対決。今思うと、小姑との開戦?だけど、確実に私のコアになっているエピソードだと思う。

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    2011年10月25日
  • 長い冬 ローラ物語1

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    福音館の「大きな森の小さな家」を初めて読んだのは小学生の時だった。
    それからシリーズの福音館で出版されているものは全て繰り返し読んだのだが、本作を読むのは初めてである。

    昔の訳がよくないという話を聞いて、何となく遠ざかってしまっていた。

    結果、この谷口由美子訳で読めて良かったと、本当に思う。

    まだ1冊しか読んでいないが、「長い冬」以降のシリーズ作品も全て揃えて繰り返し読もうと思う。

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    2011年09月02日
  • あしながおじさん

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    岩波文庫は作者の挿絵が入っているので、おススメです。
    小学生の頃、よく分からずに「シルクの靴下」に憧れてました。
    サリーが主人公の続編も大好きです。

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    2010年10月04日
  • あしながおじさん

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    幼い頃、魂をゆさぶられた本。
    恵まれない境遇にある少女が、「あしながおじさん」の手に救い出されて、
    楽しく幸せな学生生活を送る。
    その描写にうっとりした。
    どんでん返しありで、構成も凝っている。

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    2010年09月06日
  • あしながおじさん

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    大人になってから読むと、すっごく楽しい!
    なんだかモエモエです。
    話とともに、手紙の内容も成長していく姿が、とても感じ良かったです。

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    2010年04月28日
  • この楽しき日々 ローラ物語3

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    「大草原の小さな町」がなかったので次の「この楽しき日々」を買ってきた。ローラが少女から大人になる15歳から18歳の物語。

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    2011年07月21日
  • 長い冬 ローラ物語1

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    長い長い苦しい冬。
    そのあとに汽車が通って春がきた。
    素直に希望がわいてきた‼
    ローラは、ほんとにお姉さんになったな、、なんだか不思議。
    私も頑張っていたら、いつか春がくるんだろうか。

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    2010年03月28日
  • 長い冬 ローラ物語1

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    この前パンケーキの話が出たときに無性に読みたくなった長い冬。アルマンゾの作るパンケーキがおいしそうだったという読後感が残ってた長い冬(笑)やっと探して買ってきました。相変わらずアルマンゾの作るパンケーキはおいしそうだったけどそれよりも自然の怖さと人の強さを描いた本だったのね。人の強さや生きることのすばらしさを感じた本だった。

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    2011年07月21日
  • 少女ポリアンナ

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    大感涙!!!
    お話をちゃんと知っているので期待を込めて読みましたが、期待以上です!!!
    通勤電車で鼻水たらして泣いてしまった。

    下手な自己啓発本よりもずっとずっとこちらの方がココロに響きます。
    闇に住んでいる時は、幸せを大いに語られても全く響きません。ほんの少し、ほんのり明かりが差し込む隙があったことに気づかせることが必要でしょう。そこは既に闇ではない。
    あぁ、ポリアンナ! あぁ、ポリアンナ!です(笑)
    そして、年齢が近づいてしまったせいか、ポリーおばさんにすごく感動。
    少し自分に重なったりします..

    この本に感動できる心があって、私は「よかった♪」。
    ステキな本をありがとう。
    ココロの教

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    2009年12月24日
  • あしながおじさん

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    ジュディの手紙文でつづられた物語。その明るさと清潔感,ユーモア溢れる楽しい学生生活が,生き生きとした文章で描かれる。とにかくジュディは,すてきな女の子だ。
    この本を読んだことのない人は,題名からの印象で,大筋まちがってはいないものの,ずいぶんずれた話を想像しているのではないかと思う。そのイメージのために,このすぐれた文学を読まずにいるのはとても残念な話だ。
    これは,こどもの本ではない。この本がほんとに楽しめるのは,思春期を過ぎてからだろう。
    続あしながおじさん(原題Dear Enemy~敵様へ)は,ジュディの学生時代の友だちサリーが主人公。これも手紙文で語られる話。社会に出てからの話だけにちょ

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    2009年11月29日
  • もつれた蜘蛛の巣

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    モンゴメリは大好きなのですが、これを読むのは初めて。すご〜くすご〜く楽しみにしてました。
    ついでにパットお嬢さんも発行してくださらないでしょうかね。

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    2009年10月04日
  • あしながおじさん

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    ごちそうさまでした!!
    これだよな、これだよな、ほんを読む楽しみってこれだよねえ。
    こんなの児童書じゃない。エブバデセー、スミスシツルハゲ。
    女子の夢が全部つまっている。アメリカ/かなり年上/金持ち/ばらのつぼみの花束/寮/カレッジ/プレゼント/牧場/ワッフル/ニューヨーク/小説家





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    2009年10月04日
  • あしながおじさん

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    キャンディキャンディもガラスの仮面もルーツはここじゃないのかな。少女が主人公であしながおじさん系の物語にはどうも弱い私。ギンガムチェックのシャツを私もよく着ていたのだ。

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    2009年10月04日
  • はじめの四年間 ローラ物語4

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    大草原の小さな家シリーズのローラが長じて、アルマンゾと結婚した後のはじめの4年間です。これでもかって上手くいかない4年間ですが2人の愛情に満ちています。パントリー欲しかったな〜

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    2009年10月04日
  • あしながおじさん

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    この画像はなじみがないので、ちょっとごにょごにょなんですが(笑)
    ギンガムチェックって何?から始まって、箱に入ったチョコレートにも憧れて(笑)
    夢と感動に何回涙したことでしょう!
    読み返すたびに青春を感じることが出来ます。

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    2009年10月04日
  • 若草物語 1&2

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    この物語を知ったのはいつなのか、本で読んだのか、アニメを見たのか(昔、世界名作劇場でアニメやっていましたよね~。年齢がバレちゃう話題かしら~)、全く記憶にないけれど、「赤毛のアン」と同じくらい、ずっと”知っている”作品だったと思います。でも、”知っている”だけで、実はよく読み込んではないし、メグ、ジョー、ベス、エイミーという名前くらいしかパッと思い出せないので、いつかきちんと読んでみようと前々から思っていました。調べてみると、第四若草物語まであることがわかりましたが、名作あるあるで子ども向けのものから大人が読むようなもの、翻訳も色々な方がされているようで、いざとなるとどれを購入すべきか悩んで、

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    2026年04月16日