谷口由美子のレビュー一覧

  • 長い冬 ローラ物語1

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    面白かった~
    珍しく途中で止まってた本

    最初っから読み直し

    零下40度ってホントかしら
    寒すぎやしないかしら
    アメリカでしょ?西部でしょ?

    開拓時代で
    大草原の小さな家ってドラマはむかあしチラッと見たことあるようなないような
    母がいいドラマって言ってた
    お父さんがすごいかっこいいって言ってた
    ドラマみたいな~!

    お父さんがめちゃくちゃ働きもの
    からだ壊さないかはらはらする

    幼少期の話もよみたい

    兄弟(名前覚えられない)の弟がかっこいい

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    2015年01月10日
  • パットの夢

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    銀の森屋敷に住むパットが、少女から大人の女性になるまでのお話。『銀の森のパット』の後編にあたります。
    様々な出会いがあって、パットがすくすくと成長していく前編と違い、後編は様々な別れと変化が凝縮されている印象を受けました。
    最後の場面は無理やり収束させた感じがして物たりませんでした。
    読み終わったあと、なんだか自分が30年ほど年をとったような気がしました。

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    2014年12月07日
  • もつれた蜘蛛の巣

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    ネタバレ

    「赤毛のアン」より、本人不本意なアンスピンオフ連作集が好きな自分にはこちらの方が面白い。
    ダーク家とベンハロウ家というひとつの共同体が主人公(?)です。
    この血族は結婚相手を基本的にお互いからしか選ばない、一歩間違えたら近親相姦一族。
    その家族の中で代々伝わってきた「水さし」という家宝。
    いきさつや実物も出てきますが、そんなにすごいか??というしろもの。一族以外は骨董としての価値しかないでしょう、みたいな皮肉な描写がモンゴメリらしい。
    赤毛のアンを読んだことなく、高畑監督のアンのイメージしか知らない方はモンゴメリの作風を優しく清らかと勘違いしているかもしれませんが、かなりの皮肉やです。
    リンバロストの乙女なんか読んだらわかりますが、そういう朝ドラヒロインしか知らなかった読者にとって、ちょっと意地悪でお馬鹿さんなアンは等身大のニューヒロインとして熱狂的に愛されるようになったわけです。
    さて、特定のヒロインこそいませんが、核となる女性は何人か出てきます。

    まず、美少女ゲイ。美女という表記をすべきでしょうが、ティーンエイジャーはどうしても少女のイメージ。さらにゲイのロマンチックな気質や意地悪あざとい従姉妹ナンと比べてのへたれぶりはどう考えても少女。彼女は水差しなんかよりできたばかりの彼氏に夢中。けれど、一族の男ではないという理由で反対されている。
    次にジョスリン。幼馴染と恋に落ちて結婚。しかし初夜にドレス姿から新居から逃げ出して別居。その理由は?
    さらに文学少女こじらせちゃったオールドミスマーガレット。家庭を夢見ながら、おどおどまわりを気にして居候。マーガレットのへたれぶりに一番共感したけど、そんなひと多いんじゃないかな。
    途中、独身こじらせちゃった男と婚約するのですが、そのふたりのやりとりが「ああああ」となる痛さ。
    ほかに戦争未亡人連合から突然情熱が墓場からよみがえるドナ。しかもその相手がよりにもって嫌いだったアイツ。
    彼女らの恋愛(?)模様もさることながら、ほかもいろいろ事件が起こり、そこにこの水差しが微妙に絡んできてとにかくおかしい。
    結末もモンゴメリらしく、物語のお手本のような終わり方です。
    みずさしの行方もね。
    アンで有名な作者ですが、ほかの作品もなかなか面白いっていうか、なにせ物語作りの基本を押さえて代金ぶんきっちり読ませる職人ぶり。
    これだけのものをかけが彼女が、生涯自分を縛り付け、ほかの作品を書く機会を結果的に奪った赤毛のあの子をだいっきらいになってしまうのはいたしかたないことかもしれません。

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    2014年11月05日
  • 若草物語2 夢のお城

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    ネタバレ

    子どものとき、おそらくは抄訳で読んでいた若草物語。こちらの第二部の内容は記憶にないので、たぶん第一部だけの抄訳だったんだろう。でも、ベスは第一部で亡くなるものだとずっと思っていたので、記憶がどうやってごっちゃになったのかふしぎ。ローリーはジョーと結婚させてほしいと多くの読者が望んだのにそうはしなかったオルコット。残念な気もするけれど、似たもの同士でぶつかり合うから、というジョーの気持ちもわからなくはないかな。オルコットは生涯独身だったそうだけれど、ほんとうはこうして父に似た人と添い遂げたかったのかもしれないなと思った。

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    2014年08月08日
  • 銀の森のパット

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    すばらしい自然とすばらしい家族にめぐまれた我が家を愛するひとりの少女が、友情や恋や生き方をおぼえて、一人前の女の子になるまでのお話。
    後篇にあたる「パットの夢」という本があるそうなので、そちらもたのしみ。
    赤毛のアンシリーズが人生のバイブルであるわたしですが、モンゴメリやっぱり大好きだなあと再認識。毎晩1章ずつ大事に読みました。

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    2014年04月21日
  • 大草原の小さな町 ローラ物語2

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    ネタバレ

    長く厳しい冬が終わり、本格的に町が形作られ、住民たちが纏まっていく様子と
    メアリが大学に行ったり、ローラが町で働いたり教師の免状を取ったり
    インガルス一家のカタチがだんだん変化していく時期が描かれている。
    前作に比べると平穏な印象を受けるが
    ローラにとって因縁のライバル(笑)ネリー・オルソンが引っ越してきたことで
    楽しかったはずの学校生活が引っ掻き回される。
    ネリーのKYさはなんというか国宝級(笑)。わざとやってんだろってなくらい。
    現代でもこういう傍迷惑なタイプ居るよね(笑)。
    そういう子は昔も今も変わらず存在するんだなぁ、と変なところで感心してしまった。
    そしてワイルダー先生(確かアルマンゾの上のお姉さんだっけか)、
    簡単にネリーに丸め込まれ過ぎ(笑)。
    『農場の少年』を読んだときの印象と違わなかったのは流石だけど。
    独立記念日に突如降りてきた考えはローラを急速に大人にしたと思う。
    このときたった15歳のローラは、今現在のあたしよりもよっぽど大人だ。

    この話の中盤辺りから、チラチラとアルマンゾがローラにモーションをかけてくる。
    名刺の交換の場面など、まだまだ初々しくて微笑ましい。
    それまでのふたりの成長過程を読んできているから余計にそう思うのかな。
    読者の立場としては、ネリーがアルマンゾを狙ってることを知っているから
    それも含めてニヤニヤしてしまった(笑)。

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    2013年09月16日
  • もつれた蜘蛛の巣

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    「赤毛のアン」で有名なモンゴメリのシリーズ外の作品。
    1931年に発表されたので、晩年の作品といっていいですね。

    ダーク家とペンハロウ家は代々、同じ村で婚姻を繰り返してきた間柄。
    その長老格のベッキーおばが病の床について皆を呼び集め、家宝の水差しを誰に遺すかに注目が集まる。
    次々に遠慮のない指摘を浴びせられながらも、水差し欲しさに我慢する一族。
    きつい発言はそれなりに当たってもいるので、当人以外にとっては見逃せない面白さでもあった。
    ベッキーおばは遺言を1年後に明らかにするという~その1年間の物語。

    18歳のゲイ・ペンハロウは、一族で一番の美女に花開こうとしていた。
    医者のロジャー・ダークはゲイを愛さずにはいられないが、ゲイは意識していない。
    ノエルという恋人がいて、夢中なのだから。
    ところが、幼馴染のナンはゲイにライバル意識を燃やし、ノエルにちょっかいを出す。

    ヒュー・ダークと結婚した夜、実家に逃げ戻ったジョスリン。
    そのまま何年もたつが、二人の間に何があったのかは誰も知らない。
    そのいきさつとは‥?!

    ビッグ・サムとリトル・サムは従兄弟同士で一緒に暮らしていたが、ある日口論になり、小柄なほうのビッグ・サムは出て行ってしまう。
    ドナとヴァージニアはまだ若い戦争未亡人。
    ピーター・ペンハロウは世界を股にかける探険家で、偏見からドナを悪く思っていたが、突然、恋に落ち‥?
    中年のマーガレットは兄夫婦の家に住んで手伝いをする立場。「ささやく風荘」という家が好きで、いつか住みたいとあこがれていたのですが‥

    一族の中の変わり者<月の男>ことオズワルドは、決して家の中に入ろうとしない放浪者。
    それでいて皆のひそかな気持ちや動向を知っているんですね。
    彼の存在も効いています。

    存在感のある村人達がびしばし描かれるのは「青い城」と共通しています。
    登場人物がもっと多くてしかも変人が多いので~最初は混乱するけれど、綺麗な娘ゲイの恋のいきさつが爽やかなストーリーとなり、孤独な少年ブライアンが最後に幸せになるので、心地よい結末。
    心温まる読後感でした。

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    2013年07月04日
  • 秘密の花園2 動物と話せる少年

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    本日、近所の書店にて購入。


    ※追記

    やっと、ディコンやコリンが出できて、楽しくなりました♪

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    2013年06月18日
  • 秘密の花園1 ふきげんな女の子

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    本日、近所の書店にて購入。


    ※追記

    まだまだ序盤ですが、メアリがステキな女の子になっていく様子が綴られています。

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    2013年06月16日
  • 長い冬 ローラ物語1

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    ネタバレ

    大草原の家の主人公たちが、暮らす西部の町を襲った厳しい冬の生活の様子を描いている。
    どのようにして寒さをしのぐか、どのようにして食事を確保するか、そのためにさまざまな苦労を乗り越えていく。
    家族の大切さを実感させられる作品である。

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    2012年09月04日
  • パットの夢

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    プリンスエドワード島の自然に浸って育つとパットのような娘になってもおかしくないと思えてしまう。
    屋敷が好きで家族が好きで彼氏はその次ってなんだか楽しい。いろいろあって最後には彼の元へ行くことになるのだけれど、パットのほとんどは屋敷と家族で出来ている。それを受け入れられる人でないといけなかったのね。
    二人が作る新しい家族を想像すると心が暖かくなります。

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    2012年06月04日
  • 銀の森のパット

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    プリンス・エドワード島の自然を愛し銀の森屋敷に住むパット。古くからの流れを大切に過ごすその生き方にホッとするものを感じる。

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    2012年04月30日
  • はじめの四年間 ローラ物語4

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    ネタバレ

    子供心に、ちょっと受け止めかねるほど厳しい開拓者?の新婚生活がのしかかってきた。
    happily ever afterってとってもありがたく無責任な言葉だと思う。

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    2011年10月27日
  • もつれた蜘蛛の巣

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    ネタバレ

    ≪内容覚書≫
    代々続くダーク家とペンハロウ家。
    婚姻を繰り返し、仲が悪いような良いような関係の両家。

    毒舌のベッキー叔母が受け継いでいた家宝の「水差し」を、
    受け継ぐのは一体誰なのか。

    叔母が残した遺言に振り回される一族のロマンスを、
    時に冷ややかに、時に温かく、生き生きと描く。

    はたして「水差し」は誰の手に。

    ≪感想≫
    人間の描写が、相変わらず、面白い。
    最初は、一斉に登場する、一族の面々を覚えきれず、
    誰がどれ?となるが、
    把握できてしまえば、あとは、ぐぐっと引き込まれるばかり。
    そこまでいけずに挫折する人もいそうな作品だな、とは思う。

    小さな社会の中で、よくありそうなちょっとしたロマンス。
    ユーモアと皮肉のスパイスを混ぜ込むことで、
    面白おかしく、読ませてくれる。

    また、時代は違えど、ああ、いるね、親戚にこういう人、と、
    うっかり知り合いを思い出してしまう。

    そんなどこにでもありそうな状況、
    どこにでもいそうな人間を、
    こんなに魅力たっぷりに描いてくれる作品はそうないと思う。

    私の本好きの原点は、
    やはりモンゴメリだなー、としみじみ実感。

    それにしても、この時代のオールド・ミスへの冷たい視線!
    今の時代に生きられて、良かったと思わざるを得ない。

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    2011年09月13日
  • あしながおじさん

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    ・小さい頃、どこが面白いのか全くわからず、本当に退屈した本。こんなに心温まるラブストーリーだったなんて!!
    ・「あしなが育成会」といった団体もこの物語がきっかけ。

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    2011年03月15日
  • 大草原の小さな町 ローラ物語2

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    長い冬を越えて、明るい1年半を描く物語。
    そしてローラがどんどん大人になっていく。
    時代が違うこともありますが、まだ15歳なのに彼女の自立の精神はすばらしい。
    また、学校の話が愉快。思春期を謳歌しています。

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    2011年01月05日
  • あしながおじさん

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    初めて読んだ。
    ジュディかっこいい。
    女子に参政権のない時代だったのか。
    後半、おじさまがじたばたしてる感じがよい。
    今にも通じる大事なことが書いてあった。
    反省、反省。

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    2010年10月31日
  • はじめの四年間 ローラ物語4

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    ローラとアルマンゾが結婚してからの四年間。辛いことが多い四年間だけどローラの前向きでたくましい生き様がすばらしい。

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    2011年07月21日
  • はじめの四年間 ローラ物語4

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    苦労続きの最初の4年間の結論。  それがマンリーの言葉に凝縮されています。 要は、自分がそれをどう見るかにかかっているんだよ。  現代の私たちからすると、どちらも「気の遠くなるような楽観主義」に思えちゃわないでもないけれど、そういう遠いものを純粋に見つめ続け、日々できる限りのことをするという覚悟 & 実践こそが、ローラのかあさんが言っていた「闘い」なのかもしれません。

    (全文はブログにて)

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    2010年02月25日
  • この楽しき日々 ローラ物語3

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    タイトルこそ「この楽しき日々」だけど、冒頭はおよそ「楽しい」という感じではありません。  まあ、どちらかというと、回顧録として「あの頃はホント、しんどいと思ったけれど、それもこれも過ぎ去った今となっては楽しい思い出♪」という感じでしょうか?(笑)  とにかくびっくりしちゃうのが、ローラが望まれて行ったはずの学校のある地での下宿先の家庭の様子。  最初のうちはぶっきらぼうな奥さんの態度に途方に暮れているという状態だからまだいいとして、夜中に刃物を振り回す奥さんの描写に至ると、さすがの KiKi も「う~ん、こんな下宿先は願い下げだぁ!」とビックリ仰天です。  まして当時のローラは15歳。  いかに早熟な時代・・・・とは言え、これは本当に辛かっただろうなぁと思います。

    もっともこのどこかホラーチックな奥さんも気の毒と言えば気の毒なんですよね~。  やっぱり当時の開拓民の生活の苦しさ、自然との闘いの壮絶さはよほどの覚悟があったとしても、半端なものじゃなかったと思うんですよね。  KiKi も今回、Lothlórien_山小舎でたかがお湯が出なくなっただけで、オロオロしちゃいましたから・・・・・^^;  

    そうそう、この週末も KiKi はLothlórien_山小舎で過ごしていたんだけど、今回のメインの目的は前回雪に閉ざされてしまった際に壊してしまったガス湯沸かし器の修理のためでした。  修理業者さん曰く、この週末のお天気が良くて比較的暖かい状態でのLothlórien_山小舎の水道水の水温は3℃なのだそうです。  あの雪に閉ざされていた時は1℃ぐらいだったんだろう・・・・ということで、それを聞いただけでも震えがきちゃいました(笑)

    でも、ローラの家族やこのホラーチックな奥さんの暮らしている環境はもっともっと厳しいわけで・・・・・。  だいたい「冬場の生活水は氷を溶かして作る」という環境なわけですよ。  きっとあのKiKi がぶるってしまった冷たかった水と同じくらい、もしくはそれよりも冷たい水を使っての家事。  身を刺すみたいに痛かっただろうなぁ・・・・・。  で、それで豊かに暮らせるならともかくとして、最初の何年間かは「労多くして実り少なし」という状況だっただろうから、気持ちも荒もうっていうものです。

    (全文はブログにて)

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    2010年02月22日