楳図かずおのレビュー一覧

  • 漂流教室〔文庫版〕 1

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    ある日、小学校の周りのものが、なにもかも無くなった。
    実は、周りがなくなったわけではなく、小学校が未来へ行ったらしい。

    漫画は、あまり読む事がないし、しかも、
    楳図かずおさんと言えば「まことちゃん」のぐわししか知らないけど、以前に百田尚樹氏が、激しく勧めておられたので、きっと、感動することだろう。

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    2023年07月09日
  • 洗礼 1

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    おかーさん…年取ってからの変貌ぶりがすごい。
    何やってもきれいになれないってあきらめたのか?後々の計画があっても、今現在すこしでもマシに…とかは考えないんだろうか?
    手術後の突っ走りぶりが楽しみ。

    #ドロドロ #ダーク #怖い

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    2023年03月12日
  • 洗礼 1

    無料版購入済み

    φ(。_。*)

    確か、洗礼の映画を見た後に漫画を見た記憶が。
    手術の場面をよく覚えている。

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    2023年03月11日
  • 恐怖 1

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    「コンドラの童話」は心に染み、うるうるきました。こういうストーリー、ホラーではあるけれど胸に響く作品が、うめず先生読んでてよかったと思う理由のひとつです。
    また、こんなに優れた話がけっこう以前のものなので驚きました。

    過激ホラーもよいし、もの悲しい風情あるホラーも楽しめる作品集、おすすめです。

    #シュール #深い #ダーク

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    2023年02月17日
  • 恐怖 2

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    死んだおじいさんが孫に会いにやってくる「サンタクロースがやってくる」がおもしろかったです。
    怖いけれど悲しい話。現実にはあり得ないけれど、孫を愛するおじいさんの行いは、悲しい中に深い情緒がありました。

    「われた吊り鐘」もよかったです。

    形相の変化の激しさは、先生ならではですね。

    #ダーク #シュール #怖い

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    2023年02月17日
  • 妄想の花園 ホラーの妄想

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    「DEATH NOTE」「鎌」がシンプルに怖くておもしろかったです。
    ひねった展開の作品が多いように感じました。時代的な流行りや流れでしょうか。
    「霧の中へ」も印象的でした。うめず先生の試行錯誤も感じられます。

    #深い #怖い #シュール

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    2023年02月16日
  • ねこ目の少女

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    こういう「怖い」話が以前は少女漫画に掲載されていたんですね。
    シンプルでこれなら小学生でも詠めます。
    私も「赤ん坊少女」に夢中で、以来楳図先生のファンになりました。

    ゆくゆくは青年漫画で格調高い連載もされるようになりますが、
    初期によくテーマとされていた「猫」や「蛇」も味があります。懐かしいです。

    #ダーク #怖い #シュール

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    2022年09月30日
  • 恐怖劇場 1

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    楳図かずお先生の作品は非常に記憶に残る作品が多いですね。
    小さい頃に読んでトラウマになった作品が収録されていてうれしかったです。

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    2022年01月15日
  • こわい本7 闇

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    収録されている「闇のアルバム」初めて呼んだが面白い。1ページ1コマという構成は漫画というより絵物語に近いか。

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    2021年12月01日
  • こわい本5 執念

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    「蝶の墓」と「ヘビおばさん」収録。
    「ヘビおばさん」の時はまだそれほど絵が怖くない気がして、あまり怖がらずに読めるかな、と思いました。その認識は甘かったか……やっぱり怖いわ。真相がそっちだったというのもまた怖い。
    「蝶の墓」、良いなあ。なぜ少女が異様に蝶を恐れるのか、という謎解き部分にぐっと惹かれます。蛇だの蜘蛛だのに比べると、恐怖の対象としては蝶の方が謎めいているし。何より読者は見ていても怖くないし(笑)。どんどん彼女が追い詰められていくサスペンスも見事だし、恐れていた蝶の正体もミステリ的でとても素敵でした。

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    2021年11月30日
  • こわい本3 狂乱

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    新版「こわい本」の第3巻は主に60年代に発表された時代物ホラーを集めたもの。
    67年に「週刊少年マガジン」に掲載された「人喰い不動」と「復讐鬼人」に2編は他とはかなり毛色の違い劇画色が強い。
    巻末に草間彌生との対談も収録。

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    2021年07月19日
  • こわい本3 狂乱

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    今回のテーマは「狂乱」だけれど、時代物というコンセプトもありそうです。案外と怖くない、かも。ただし人間の歪んだ心や残酷さを描いているという面では、何よりも怖いのかもしれません。
    「人喰い不動」と「復讐鬼人」は物凄いのだけれど、怖いという気がちっともしなかったのは。勧善懲悪的な面が多いせいかな。結末はとてもすっきり。
    「ふりそで小町捕物控」が面白かったです。こういう作品も書かれていたんだ! 人間の執念の恐ろしさも描きながら、けっこう正統なミステリとしても読めます。あの有名作品と同じネタが使われていたのも「おおっ!」という感じ。

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    2021年07月18日
  • こわい本2 異形

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    楳図かずおのホラーアンソロジーの第2巻。テーマは異形。67年発表の「笑い仮面」と66年発表の「地球さいごの日」の2編を収録。どちらも「異形」が登場するが同時に「世界の終わり」がテーマでもある。

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    2021年07月06日
  • こわい本1 蛇

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    楳図かずおのホラーアンソロジー。
    以前あった「こわい本」の復刊ではなく、新規に編んだものを全10巻で出すとのこと。1巻目は「蛇」をテーマに60年代の作品を3作収録。巻頭に掲載されている「うろこの顔」は展開が二転三転するのが面白い。

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    2021年06月20日
  • わたしは真悟 3

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    機械に…

    意図していたのか、していなかったのかは分からないけど、機械に感情を教えた主人公達…
    その機械が導き出したアンサー通りに行動する主人公達…
    一見すると、幼い子供たちの、淡い恋物語のように思うけど…
    本来なら無機質なはずの最先端の機械、そして幼い子供の感情、そしてこれから、子供たちに待ち受ける運命に対する予言のような嵐の夜…
    このアンバランスな関係が、絶妙な、得体のしれない不安定さを醸し出してる…
    別に何かが起こったわけではないけど…
    とにかく怖い…
    もしかしたら…凄い作品を読んでいるかも…

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    2022年09月28日
  • わたしは真悟 2

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    コンピューターが…

    コンピューターが人を狂わせているのか…それとも人が狂い始めたのは自業自得でコンピューターはきっかけに過ぎないのか…
    とにかく登場人物達の人生の歯車が、少しずつ狂わされている…
    これって、完全な恐怖の始まり…
    ストーリーの深刻さと楳図かずお先生の画力で、主人公達が、一歩ずつ、そして確実に闇にハマっていく様子が容易に理解できる。
    2巻でこれだけ怖いんだから、3巻以降はどうなっちゃうんだろう…
    じわじわと、そして確実にやってくる恐怖への事象の始まりだと思いました…本当に怖かった~!

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    2022年09月28日
  • わたしは真悟 1

    無料版購入済み

    読んでいて…

    絵だけを拝見している限りでは、この作品はホラーとなってしまうのか?…
    ストーリーを追っていくと、高度成長期のオートシステム化の始まりで、それに伴う人間の戸惑いと葛藤を描いていくのか?…
    読んでいて、全く予測がつかない。
    でも、楳図かずお先生の作品である以上、絶対に何かある!
    個人的には、恐怖への始まり?って思っているのですが…
    続き…凄く気になります!

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    2022年09月28日
  • 漂流教室〔文庫版〕 1

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    楳図かずおさんの昭和の作品。
    昔少しだけ読んで、結末が気になり続けていた、荒廃した未来へ学校ごと飛ばされてしまった子どもたちのサバイバル物語。
    メルカリで見つけて全巻大人買い。
    読み終えて、いやはや全く古くないことに驚き。また、今だから響く親子の愛情と信頼関係と狂気。
    眠り続けるキーパーソン西さんの存在は、生産性云々で語られるハンディキャップを持った人の存在価値というか気づかせてくれる新たな視点というメタファーではないかと思いました。
    大人が全く頼りにならない、逆にクズだったりするのですが、いざ自分がそうならないかは自信がない。
    とにかく面白かった、読めてよかった!

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    2020年08月22日
  • 漂流教室〔文庫版〕 1

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    ネタバレ

    これはすごい。「ドラゴンヘッド」なんかメじゃないね。なにより翔の母親の行動が常軌を逸しているというかなんというか。でも最初に出てきた給食費泥棒の伏線が最後にきちんと活かされていたし、ストーリーとしてはうまくまとまっている。最後にアメリカから電話がかかってくるというのはちょっといきなりな感じもしなくもないけど、これもビンに詰めた手紙の伏線どおり。

    途中途中の細かいエピソードは週刊連載のための盛り上げに必要だったのだろうからあまりどうこうというのはないが、やはり子供同士が殺し合いに発展するあたりは「蝿の王」が描かずに止まったところを突き進んだんだな。最近でいうと「バトルロワイヤル」だけどこっちの

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    2018年10月15日
  • 漂流教室〔文庫版〕 1

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    熱い。正義。
    とにもかくにも。
    そしてその正義の裏に、裏切りや決裂。
    恐怖。不安。
    作者の意図したとおりにあらゆる感情が詰め込まれている。
    そして希望……。
    閉ざされた村落を舞台にしている「芽むしり仔撃ち」を思い出すくらい、
    実存的な意味を読み取ってもいいかもしれない。
    じょうずに言葉にできないが。
    傑作。

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    2016年07月14日