楳図かずおのレビュー一覧

  • 赤んぼ少女

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    ネタバレ

    タマミが、鏡の前で一生懸命お化粧して、おリボンつけて…、そして自分の醜さを再確認し涙を流すシーンは秀逸。
    すばらしいとしか言いようがない。

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    2012年07月15日
  • 漂流教室〔文庫版〕 1

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    極限まで追い込まれた人間の行動。
    子供たちの勇気。
    残酷な描写、子供の頃に読んでいたらトラウマになりそうなシーンが多々あるが、ただ怖いだけじゃなく、色々なことを考えさせられるホラー漫画。

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    2012年04月07日
  • 漂流教室〔文庫版〕 1

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    70年代の作品ということだが、自分が幼いころや、子供のころに、これらの作品に出会っていないことが、とても惜しいと思った。
    子供のころから、読書に親しんでいたら、今頃どれぐらい想像力豊かな大人になっていたことだろう。
    この年になって初めて、著者の存在を知った。
    今順番に読んでいる所で、本当に没頭できる。

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    2012年03月21日
  • 漂流教室〔文庫版〕 1

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    楳図作品との最初の出合いがこの作品でした。

    最終巻まで夢中になって読みました。
    とにかく勢いがすごいです!!
    読者に深く考える余裕を与えずに勢いでぐいぐい押してきます。

    翔達のサバイバル能力も翔の母の愛もすごいんですが、
    なんと言っても給食の関谷の存在感が忘れられません。

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    2012年03月16日
  • おろち 4

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    1巻から4巻まで短編構成なんだけど,もう本当に凄い.
    凄いとしか言いようがない.

    めちゃくちゃ面白かった!

    おろちが恐ろしい存在だと思ってたのに,人間でないおろちが一番まともで優しいのがたまらなくいい.

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    2012年03月08日
  • おろち 2

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    「秀才」「ふるさと」「カギ」
     郷愁に駆られた男の一念が失われた故郷を作り出し、
     また現実との辻褄を合わせるために
     崩壊させる「ふるさと」に身震い。

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    2012年11月07日
  • おろち 1

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    「姉妹」「骨」
     美貌の姉妹に迫る残酷なタイムリミット「姉妹」は
     何度読んでもイヤ~な気分になる、
     いや、いい意味で(笑)

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    2013年03月25日
  • 蟲たちの家

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    精神的にジンワリと来る、イヤ~な感じの短編集。
    選択肢は二つ、でも、結局どちらを選んでも
    幸せになれなかったことを確認してしまう
    「夏の終わり」が一番キツイ。
    それにしても、装丁が凝ってて素敵( 人´∀`)♪

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    2012年11月07日
  • 漂流教室〔文庫版〕 1

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    子供への作者の思いが伝わる作品。
    時間はたちましたが色あせるどころか、メッセージが強く伝わってきます。
    大人になってから読みましたが、子供の頃読んでおきたかった。

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    2012年01月15日
  • ねがい

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    グロめの短編7編。
    表題作が一番マトモかも。
    「絶食」を初めて読んだときは
    恐ろしいのを通り越して笑いが止まらなかった。
    「鎌」は「早すぎた埋葬」系。
    これを読むと
    人間椅子の「棺桶ロック」が聴きたくなる(笑)

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    2012年11月07日
  • 漂流教室〔文庫版〕 4

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    持ってるのはサンデーコミックス版だけど、とりあえず。ちょっとだけ未来に、彼らががんばって生きているような気がしてならない。

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    2011年11月22日
  • 漂流教室〔文庫版〕 1

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    持ってるのはサンデーコミックス版で、あきれるぐらい読み返したから、もうぼろぼろ。まことちゃんより前に出合ったと記憶している。楳図作品では、ミイラ先生、たまみちゃんの後ぐらいに読んだかな。子どもの頃は、自分もいつかこんなことに巻き込まれるんじゃないかと恐怖を感じたし、大人になるまでに砂漠化してしまうと思っていた。いまがそうじゃないって、言い切れないところが、やはり怖い。話は違うけど、ミイラ先生が見つからなくて登録できないのは残念。小学生のとき、あまりにも怖くて、一回捨ててしまったのを、大人になって買い直した思い出の一冊。

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    2011年11月22日
  • 神の左手悪魔の右手 1

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    とにかくグロくて次から次へと出てくるトンデモスプラッターシーンのあまりの超絶ぶりに爆笑してしまう。

    話の展開も常人には思いつかないような超展開ぷりでこれが20年前に発売されていたとは驚き。

    ただこの豪華版はカバーを外さないと読めない&紙質が週刊誌並という読者を無視した不親切仕様なのですこしむかつく。
    表紙のロックな雰囲気は大好きなだけに残念。

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    2011年10月25日
  • 神の左手悪魔の右手 2

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    とにかくグロくて次から次へと出てくるトンデモスプラッターシーンのあまりの超絶ぶりに爆笑してしまう。

    話の展開も常人には思いつかないような超展開ぷりでこれが20年前に発売されていたとは驚き。

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    2011年10月25日
  • ねがい

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    ホラー作品だがどう見てもギャグにしか見えないシーンがやはりこの作品にも多い。そういうところが楳図作品最高。聖夜のカップルにサンタクロースが「クリスマスをけがし続けたお前らへのサンタクロースの復讐だーっ!!」と鎖鎌的な武器(鎌の変わりに☆がついている)で襲ってくるところが特に良かった。

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    2011年10月12日
  • わたしは真悟 1

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    今日はわが愛する楳図かずおの誕生日です。

    今から75年前の1936年9月3日に和歌山県伊都郡高野町で生まれて奈良県五條市で育った、ということは27歳で上京するまで培われたのは、その自然観や生命観はもとより人との交流や感情表現などあらゆる面でずっとゆったりした関西人として生きて来たわけです。

    ご多分に漏れず小5で手塚治虫の『新宝島』に感激してマンガ家になろうと決めて、高校生の時には美術と音楽の他は興味を持たず、授業中にはマンガを描いていたというから筋金入りの劣等生(!)です。

    彼の名作・傑作数々あれど、私が幼いころから慣れ親しんだのは、彼が命名してその分野で一世を風靡した「恐怖マンガ」でし

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    2011年09月14日
  • 漂流教室〔文庫版〕 1

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    梅酢先生を見くびってました。めちゃ面白いです。メチャンコチャンコです。子供の考えた話を悪魔が描いてるって感じ。漫画好きなら是非!

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    2011年09月03日
  • 漂流教室〔文庫版〕 1

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    面白かった。
    漫画の書き方が天才的すぎる。

    他の漫画とは格が違う感じ。
    たぶん読まないとわかんないし、読めば絶対わかる。

    こちらまで不安定になってくるので、読もうとは思わないかもしれないけど、でも本棚には置いておく。

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    2011年08月06日
  • 漂流教室〔文庫版〕 4

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    最終巻は本当に衝撃を受けた。
    しばらく鬱になったような覚えがある。
    色々考えさせられる漫画である。
    登場人物はまだ小学生の子供達だが、
    子供であれ程狂うのだから大人達に
    変えたら怖いだろうなあ、と思う。
    まあこんな未来は嫌だし、したくない
    と思った。

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    2011年05月28日
  • 漂流教室〔文庫版〕 1

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    何回読んでも最後に泣いてしまう。
    グロいとか怖いとか、そういうベクトルじゃなくて、もっと力強い生命力を感じた漫画。こんな極限状態は現実的じゃないけど、仮定の世界だとしても、日常のありがたみや、友達の大切さなんかを考えさせられる。

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    2011年05月16日