水上悟志のレビュー一覧

  • スピリットサークル(5)

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    ネタバレ

    フルトゥナは逆に納得の展開で、この先どんな大逆転を見せてくれるのか楽しみ。水上さんならやってくれる。

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    2015年10月24日
  • 戦国妖狐 13巻

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    雪女可愛い!と思った瞬間抱き付いてきたので「あ、うん…」ってちょっと残念な気持ちになった。
    「超・戦仏合体 毘沙門天・断怪!!」と千夜の結論で、思わず仏ゾーン思い出した。
    そして、良かったね…!良くないけど…な展開ふたたび。

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    2014年08月10日
  • 戦国妖狐 1巻

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    戦国時代で、妖怪と人間の間の人々の話。
    ある意味オーソドックスすぎるけど、期待は出来る作者さんなので、どうなるのか楽しみにはしつつ、普通だったので星3つ。
    ただ、力に対する態度は、やっぱりすき。

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    2014年02月17日
  • 戦国妖狐 12巻

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    あわわわわお久しぶりのあのひとがあわわわわ。えーと怒らなきゃいけないと思うんだけど何かうれしいぞ!
    ムドと師匠の出会いが少年漫画的でおもしろかった。
    水上さんの「もうちょっと売れてくれてもいいのに!」は強く同意。私もこの人のまんがは「もうちょっと売れてもいいのにな?」と常々思います。

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    2013年12月27日
  • 宇宙大帝ギンガサンダーの冒険 水上悟志短編集 vol.3

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    短編集ではあるのだけれど、最後におもしろいまとまり方をする。展開も通常とは別の方向で進んでいくので良い意味で裏切ってくれました。

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    2013年04月24日
  • 戦国妖狐 4巻

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    真介が前巻を経て、成長しました。
    そして、修行です。
    山の仲間は陽気で楽しいです。そして、敵である神雲や千夜が思いのほか良い味です。修行で、どれだけ強くなれたのかなぁ

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    2013年02月19日
  • 戦国妖狐 5巻

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    道錬がカッコイイ。。。。のだけど、やっぱ真介さん良いな。
    少し戦闘描写が多かったので評価低め。少し分かりにくいかな。

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    2013年01月01日
  • 戦国妖狐 2巻

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    すっごく良い敵キャラ出してきましたね。斬蔵さんのことです。
    個人の感情で判断して動く敵キャラクターは良いです。信念を持って動く人はカッコイイ。
    千夜はちょっと嫌いなキャラですね、万能感が半端じゃなくて、うん。

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    2013年01月01日
  • 惑星のさみだれ(3)

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    うーん
    期待しすぎかな
    まだ展開的に目新しいところはなく、金色のガッシュみたい
    今のところあっちのが面白い

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    2012年10月10日
  • 惑星のさみだれ(1)

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    ネタバレ

    世界観に入り込めない。台詞回しや演出のわざとらしさ、唐突にあらわれたトカゲや女の子・新たに背負わされた自分の運命を不自然なほどすんなり受け入れる主人公に抵抗がある。

    1
    2014年07月15日
  • 宇宙大帝ギンガサンダーの冒険 水上悟志短編集 vol.3

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    短編集。
    今巻以外にも過去短編ともちょっとずつ繋がってるなと思ったら、
    まとめてあった。
    いろいろ設定が懐かしかったりする。
    しかし1話単位で見るとそんなに面白くはない。

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    2012年09月17日
  • 宇宙大帝ギンガサンダーの冒険 水上悟志短編集 vol.3

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    相変わらず派手な作風で、パッと見はどこかで見たことあるような感じに思えるけど、読み進めてみるとやっぱりこの作者独特の雰囲気を持った作品が多い。そしてどこかSFチック。

    個人的には鈴の女の子の話が好きかな。この人の作品て実は結構ラブコメが多いよね。それもガツンと告って派手に玉砕するか一気に付き合うかだからどっちに転んでも気分がスカッとする。まあ恋愛ものに限らずどの話の登場人物も全力投球全力疾走だから見てて清々しい。

    他の短編集も読んでみたいな

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    2012年09月13日
  • 戦国妖狐 3巻

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    前巻の裏表紙のキャラが次巻の表紙のキャラクターになってるんですね。そういう細かい楽しみもあって、当然中身も面白い。安心して読める話です。

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    2012年09月01日
  • 戦国妖狐 1巻

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    絵は少し荒いけど、それが世界観にとてもあっていて面白い。キャラクターも全員魅力があり、読むうちに自然と物語に引き込まれ、ついつい続刊に手が出てしまう。

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    2012年09月01日
  • 惑星のさみだれ(1)

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    ネタバレ

    色々なところで名前を見かける作品なので読んでみた。
    ん~、1巻じゃまだわからない。

    2巻からがヤバイとのことらしいので読まなくていけないだろう。

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    2012年06月28日
  • 惑星のさみだれ(8)

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    ええぇ……ブルースて………どうなんだこのデザインは

    とにもかくにも8巻は夕くんの本当の意味での成長やらブルースドライブの出現やら11体目の死やらインコマンやら白道さん可愛過ぎやら色々詰まってて良い感じの巻だった。

    残すところあと2巻である

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    2012年04月03日
  • 惑星のさみだれ(8)

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    最終決戦に向けて戦いは続き、それぞれに思いが‥

    構成的には問題ないレベルだが、強くなったせいか強敵がわりとあっさり。世界観は見事に生かしてます。

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    2012年03月08日
  • 惑星のさみだれ(6)

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    毎巻々々ほんとに盛り上げてくる漫画だなあと思う。

    この巻でとうとう一人目の犠牲者が出てしまった。そこに生じる各登場人物の喪失感や虚しさをこの漫画はとても上手く絵描いている。死に方が呆気ないところとか生々しい。

    大コマで青空の下に花子がポツーンと一人で佇む描写とか胸にくるよね

    ここまで読んできて思ったのはこの漫画は「感情」を描き出すのが本当に上手いということ。決意のような強い感情、死を目の当たりにした時の悲しい感情、気持ちが晴れ上がった時の爽快感、色々あるけどそれをキャラクターの表情、台詞、背景、コマ割りなど使えるものをフルに使って読者にぶつけてくる。キャラ一体一体のもつ熱量がすごいのだ。

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    2012年02月09日
  • 戦国妖狐 8巻

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    ネタバレ

    人と闇とともに生きて戦う戦国妖怪漫画8巻目。

    再び出会ったたまと別れ、京で足利義輝と出会い、自分と向き合って深めていくところまで。
    自分が何者であるか、自分とどう付き合っていくかというのは、まあ永遠のテーマだろう。
    要求をエスカレートさせる相手に対して戦わないを貫くのは、正直、非現実的だと思うが、どう折り合いをつけるか見せてもらおう。

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    2012年02月05日
  • 惑星のさみだれ(1)

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    まあ面白かったんですが、「付き合ってる」と「カッコいい」って言葉を多用すると、いろいろ陳腐なものに見えてきてしまってちょっと残念だったです。あと別に特に大した理由もなく、騎士たちがつるんでる感じが…ただの馴れ合いに見えてしまい途中から入り込めなくなりました。エピローグあんなにいらんから、もっと説明してほしいと感じるところも多々あった。
    良いところは、メッセージは一貫してるところかなあ。あとすごく突拍子のない話を、うまく読者の身近なものにすら感じさせることにも成功してると思った。この漫画、女性にはあまり好まれないような気がするのですが、どーでしょうか?

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    2012年05月24日