日向夏のレビュー一覧
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もう一方の方から出ている薬屋の方が、個人的には絵が好きですが、先の展開が気になったので結局両方とも購入しています。
もどかしいですね。
ニヤニヤしながら読んでます。 -
羅漢の悲恋が描かれていて、コミカライズでは描写があまりされていない、羅半の視点が文章化されています。
また、猫猫が羅漢を何故に激しく生理的嫌悪を抱くのかということも、単純に幼少期に血みどろの羅漢が近づいてきたことがトラウマであることもわかります。
特に、最後の猫猫の舞の場面は、名シーンでアニメで...続きを読む -
表紙裏が面白いことになっているのに電子版ではちゃんと気づける。
アニメ化されて、こっちの方のコミックも買い揃えてみましたが、絵が可愛くなっているように感じます。
まぁ、どちらも好きです。 -
任氏さまのカエルはそこそこ大きいカエルです。
モノクルお父さんは何かを感じ取っているようですがそこにニヤニヤしてしまう自分がいます。
いいですね。なんかいい感じです。 -
任氏様を見る猫猫の目がいいですね。
アニメ化からのコチラの本も買いそろえてみました。
物語の運びもやっぱり面白いですし、どちらかというとこっちの絵が好きです。
猫猫と毛毛の姿をもっと見たいのですけどね。 -
大変スリルある展開でドキドキしました。猫猫さんのキャラはやっぱり良いですね。魅力的です。壬氏とのギリギリのせめぎ合い(笑)が12巻の見どころかな。惜しむらくは推しの小欄ちゃんの出番が無かったことです。私は連載を読んでいませんのでこの先どうなるか次巻がとても楽しみです。
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猫猫がまたまた誘拐されて、盗賊に襲われて、大変な目にあっ後、命からがら戻ってきて、壬氏様に自ら会いに行くシーンがなんとも言えません。
繰り返し読んでしまいます。 -
とんでもない秘密を抱えるとともに始まる9巻です。
そして、壬氏と再び西へ行く事になる猫猫は何とも言えぬ濃いメンバーとともに話は進みます。
ひときわキラリと目立つ雀さんの出番が何ともたのしみになる話が多く楽しかったです。何者?
Posted by ブクログ -
購入してまず思ったのは、猫猫と一緒にいる表紙の素敵な女性は誰?
でした。 新しいキャラ?と。
新しい”キャラ”でしたね。
相変わらずの猫猫は壬氏の素を引っ張り出すのも変わらず上手で…
その意図はないとは言え、壬氏には本当に同情します。
洞窟での出来事には大笑いしてしまったし、その夜のやり取りも。
...続きを読むPosted by ブクログ -
羅半、羅半兄、桃、燕燕の四人それぞれに恋愛フラグが!?
弱肉強食には、そういう意味もありますね。
最後の最後に雀さんに弟子が出来ました。
台風の目師弟爆誕の予感が
どうなる次Posted by ブクログ -
今までの伏線回収巻。
彼女が化ける。
彼も化ける。
化けるというか本当の姿を表す、か。
最後の焦らし2連チャンはニヤニヤしながら読みました。間の悪さよ笑 めげない壬氏様、さすがだよ。
甘噛みに対して塩対応とか、周りばかりがヤキモキしちゃいますね笑
続きも楽しみ!
2024.2.26
34Posted by ブクログ -
シリーズ第8弾。
医局での仕事にも慣れ同僚たちとも仲良くなって、順風満帆な猫猫。燕燕の手料理が食べたい。
小蘭から時々手紙が来るものの、連絡先が書いてないので返事が出せないなんて。小蘭は自分の居場所の住所を知らないのでは。小蘭のことがちょっと心配になった。
いつも朗らかで優しい玉葉后の過去が明ら...続きを読むPosted by ブクログ -
今回はページの薄さに少し残念さを感じつつも面白いことに変わりありませんでした
西都での騒動がようやく一段落し、久しぶりに中央での日常が戻ってきました
各人物それぞれのショートストーリーが紡がれていますが、全員悩みを抱えつつ生きているのがリアルだなと思ったり
でも、これだけで終わらなそうな気配...続きを読むPosted by ブクログ -
ネットマンガからこちらへ
おもしろくて12巻まで購入し一気読み
先がたのしみ。
小説も読みたいが、何も手につかなくなるので、これからの楽しみにとってあります。Posted by ブクログ