酒井駒子のレビュー一覧

  • RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた

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    ネタバレ

    おもしろくなってきたーと思ったけど。 やっぱ展開が緩やかなのが読みづらいのと、私は真澄プッシュだから。 つい彼を見ちゃうといろいろと辛いね。 5巻まで買ったからがんばります。

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    2026年03月26日
  • RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧

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    ネタバレ

    高校入学で主要キャラ増えて、楽しくなってきました! でも、やっぱり話の展開がゆっくり。 最初レッドデータガールでレッドって付くからグロいシーンとか多い作品なのかと思ってたけどそんなことは全然なく、平和。 はじめてのおつかいとか、はじめてのお化粧とかのサブタイトルを裏切る展開になるのかと思いきや。そんなことはなかった。 これはこれで雰囲気がつかめればおもしろいので、3巻いきます。

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    2026年03月26日
  • RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと

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    ネタバレ

    乗り気しないまま5巻まで買ってしまったからと読んで、最終巻だからと6巻も購入しました。緩やかな進行が性に合わないと思っていたのですが、5巻あたりからテンポ良くなった印象。今作は特に読みやすかったです。尻切れトンボな終わり方だとは思うものの、まあ、これもアリかなと。高柳との和解、意外な人物の裏切り、母との再会。色々ありましたが、最後まで穏やかでこのシリーズらしい。終わりを見届けられて満足です。

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    2026年03月24日
  • もうひとつの空の飛び方 『枕草子』から『ナルニア国』まで

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     流し読み。私にはどうも、好きなファンタジーと苦手なファンタジーがあると感じていて、その違いがまだ言語化できないのだが、この著者のいう「思考型ファンタジー」と「感覚型ファンタジー」という分け方は少しヒントになったかもしれない。ユングの類型論から思いついた分類らしい。
     著者いわく、日本ではじめに評価されたのは思考型の方で、『モモ』や『ソフィーの世界』などドイツ系作品だった。感覚派の著者は失望していたが、そこへやってきた「ハリー・ポッター」シリーズ、そしてその勢いに乗って認知が広がった『指輪物書』などは、完全に感覚型ファンタジーだということで、そのブームに肩入れしたい思いだそうだ。
     なるほど、

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    2026年03月08日
  • RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと

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    ネタバレ

    どちらかというと深行くんのほうに、〈よかったね…!〉というきもちになりました。なんで今だよ、ってなるとこがかわいかった。

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    2026年01月29日
  • RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日

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    ここに来てグッと物語が大きく動き出す……とは言っても最終巻は目前なので当然と言われれば当然なのだが。
    この展開はやはりというか王道なので面白い事は面白いのだが、後半の飛び方があまりに唐突すぎて置いてけぼりを喰らった。もっともこれは
    好みの問題で、クライマックスでこの幕引きなので続きが気になって仕方ない。

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    2025年12月27日
  • RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた

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    やはりこの作品、続刊ありきで発表されているのだろう。よほど強気だ。
    前巻で提示された謎は未だにはっきりしない。もうちょっと前巻同様ちょっとした見せ場があったっていいじゃないですか……という願いは虚しくスっと終わってしまった。ここまで押さえつけられると意地でも「よっぽど自信があるんだな……!」と逆にムキになってしまう。

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    2025年12月23日
  • わたし、わかんない

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    桜林直子さんの、「つまり、“生きづらい”ってなんなのさ?」と併行して読んでいるのだけど、
    まさに、中とセンくんが、
    「社会に合わせられない生きづらさと、社会にあわせられるがゆえの生きづらさ」の例だなと思って、納得してしまった。
    私は後者だけど、同じものさしで相手の辛さをわかったつもりになってはいけないなと思った。

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    2025年08月08日
  • 初夏ものがたり

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    日本が誇る伝説的幻想作家、山尾悠子の初期作品。
    絵本作家の酒井駒子が挿画を手掛けている。しかも美しいカラーで。

    日本人ビジネスマンのタキ氏なる人物が死者と生者を仲介して会わせるというもの。
    そのそれぞれの4つの案件(?)が描かれている。

    個人的には山尾悠子作品はその後の作品のほうが好きではあるのだが、優しくノスタルジックな本作も良かった。
    初夏である今に読めて良かったかも。図らずも作品内日時と同じような日時に読んでいて妙にテンションが上がったりした。

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    2025年06月27日
  • 初夏ものがたり

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    「空に向かって、夫人は深呼吸した。『あの人は、ビジネスにとても熱心な人なのよ。──そうして全世界はね、親しい人たちばかりで輪になっているようなものなんだわ』『何ですか』『とても、幸福だということ』」

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    2025年06月22日
  • わたし、わかんない

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    小4の中は、両親が別居した為、今はハハと2人暮らし。
    隣りに住んでいる一つ上のセンくんと学校へ行くけれど、本当は行きたくない。
    いやだ、いやだと思うからなのか学校はつまらない。
    いろんなこと考えているけどわからないことは、わからないと言うからみんなに笑われる。

    わからないことの多い中だけどちゃんとハハと話をするし、チチとも話をする。
    ハハに悩みを言う特丸さんとの会話も聞く。
    センくんと助けたお爺さんの息子の話も聞く。
    大人の話を聞くことで、自分なりに何をしたいかを考えていくのだろう。
    大人になってもわからないことはたくさんある。
    それをわからないと言えるのか、わからないまま放ったらかしにする

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    2025年05月26日
  • もうひとつの曲がり角

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    兄が中学入学と同時に新しい家に引っ越すことになり、わたしも5年生の新学期から小学校を転校した。
    わたしは、英会話スクールに通い始めたが、思い違いをしていたのか、聞いていなかったのか、ドアの前に「お休み」の貼り紙が…

    同じ道を通って帰るよりちょっと脇道に入ってみたら「喫茶ダンサー」の看板がある庭の奥で、おばあさんが朗読していて…。
    そのうちに英会話をさぼってまた聴きに行こうと…。

    その道の塀の上でみっちゃんという女の子に出会い、何度か彼女とも会うようになる。


    行きたいところへは行けなくて、行こうと思っていないところに行ってしまう、という不思議さ。

    これが何なのか…。
    わかったときにファ

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    2025年05月26日
  • マルの背中

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    表紙の絵は可愛らしいが、内容は児童書のわりにちょっと重め。

    離婚した母と暮らす亜澄は、何度か転校を繰り返した夏休みにアパートの近くの駄菓子屋で飼っている白猫のマルを預かることになる。

    母と2人の生活にマルが加わり、寂しさも少しマシになるけれど、やっぱり母親がバイトを掛け持ちしたりだとか、夜遅くに帰ってきてお酒呑んでるとかは無い方がいい。
    何度も職を変わったり、「死のうか。」なんて言わないでほしい。

    小3なのに母親のことばかり考えてるのはどうなんだろう…。

    マルといっしょにいた数日は友だちのように話し相手になったんだろうな。

    マルはどこから来たの…は、自分はここではないところから来たけ

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    2025年05月25日
  • RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧

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    アニメでは2話分。順番や内容少し変更もあったから、小説読んでるとごちゃっとしたけど、泉水子の心情分かるとまたアニメ見たくなる。

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    2025年05月03日
  • RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと

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    うまくまとまった感はあるけどそれは主人公の周りというか主人公の中で一区切りついた感じ
    逆に世界規模での組織がらみはまだあまり分かっていないし姫神に関してもうやむや感が、、、

    まだ高校1年生ということもあってそこから先は今は一旦心配いらないのかな
    どっちみちきっと上手く乗り越えていけると思うけど

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    2025年03月15日
  • RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女

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    ネタバレ

    姫神と入れ替わった後確かに不安だろうけどヤキモチを妬くよりまず事態を確認した方がいいと思ったちょっと共感できない
    なんか途中から主人公の恋愛脳?が入ってきて結構いちいちもたつく感じがあった。でも成長したなとは思う

    自分には女心がないのかもしれない、、、

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    2025年03月14日
  • RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと

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    感想
    結局、学園生活で幕を閉じてしまった。未来がどうなるのか?

    続編はあるのか?


    あらすじ
    学園祭が終わり、如月会長は生徒会の役割と立場を明らかにし、村上が真の生徒会長であることを認めた。

    また、学園が高柳を世界遺産に推すために作られたこと、他の生徒は比較対象であったことを明らかにした。

    村上は、泉水子を世界遺産候補と決めたが、高柳が異議を唱えて、泉水子と一対一の勝負を挑むも敗れる。泉水子は高柳をトップに仕立てて、隠れ蓑にするように提案する。

    生徒会でクリスマスパーティーが企画され、高柳が力を示すために泉水子は結界を解除するが、問題が発生し、泉水子は力の使い方を学ぶ。

    クラウスか

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    2024年10月28日
  • RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日

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    感想
    だいぶファンタジーになってきた。ところで世界遺産って何?


    あらすじ
    文化祭が始まり、泉水子は中等部に何度も姫モデルをやるように攫われそうになるが、周囲が留める。

    その後、3年のホラーハウスで、泉水子は幽霊に連れ去られそうになるもなんとか逃げ切る。

    2日目の合戦は、攻め1・2年対守り3年ということになった。

    攻め側は高柳が主将、守り側は、実行委員長の早川が、真響をねじ込んだ。早川は真響側の人間だったのだった。

    2日目の合戦の当日に化学部は気球を上げ、泉水子はそこから嫌な気を感じとる。

    高柳の術中にハマり、泉水子は従いそうになるが、深行の名前を聞いて、我を取り戻し、自分で高柳の

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    2024年10月14日
  • RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女

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    感想
    学園祭までのあれこれの巻。姫神の登場が人類の終わりまでの話になるとは。


    あらすじ
    夏休みが終わり、生徒会で文化祭のことを話し合う中で、学校から近いという理由で北条氏照の戦いをテーマにすることになる。

    生徒会の面々で、八王子城址の下見に行く。

    和装の着付けの講習会になり、急遽泉水子がモデルを務めることになる。

    講習会の後、突如として姫神が降臨し、深行と八王子城址に行きたいという。姫神が人類を終わらせたこと、三度目のタイムスリップであること、深行が和宮と一体であることなど語られる。

    姫神が八王子城址には霊がいないと言ったことから、高柳の一派が霊を学園に集めて学園祭で何かしようとし

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    2024年10月13日
  • RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた

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    感想
    3巻目にして漸く母親登場!

    母親の言動から今後の学園祭にも一波乱ありそう。。


    あらすじ
    泉水子も学園生活に慣れてきた。生徒会の活動も真響と深行と行っている。

    学園祭のことを決めるために、真響の実家がある戸隠山に合宿に行くことになった。時を同じくして日本史研究会も戸隠で合宿を行うことになる。

    戸隠では、真夏が大切にしていた馬が亡くなり、真澄の影響が増していたこともあり、真夏がこの世からいなくなればよいと考え、姿を消す。

    泉水子は別の層に真夏が隠れていると思い、姫神の力を使って取り戻そうとするも上手く行かない。真夏は取り戻せたものの、戸隠の九頭竜神が出てきて収集できず、ピンチのと

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    2024年10月04日