酒井駒子のレビュー一覧
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シリーズ5作目。
とうとうやって来ました戦国学園祭。
生徒会主導ながら大掛かりでとっても楽しそうです。
大人の事情も相まって予算が潤沢なおかげですが、
うらやましい限りでした。
そして、予想通り高柳一条がいろいろやらかしてくれました。
どんな状況でも自分の非を認めず都合良く解釈して、
上から目線をキープという(深行曰く)素敵な性格に、
普段気弱な泉水子も流石にぷっつん。
でも結果として、泉水子と深行の距離は大分縮まりました。
これまで泉水子目線でお話が進行していた為、
深行の本心についてはあまり触れられていませんでしたが、
その辺りもかなり分かってきました。
今回一押しは、喋る -
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シリーズ4作目。
全編通して学園祭の準備中です。
学園祭自体は次作に持ち越し。
流石私立、と言っていいのか物凄くお金をかけてます。
まあ学園側など大人の事情もあるようですが。
もちろんあの高柳一条が大人しくしている筈もなく、
本人はあまり登場していないのに、
何やら不穏な空気だけはビシバシ伝わって来ました。
姫神も再度登場。
泉水子の三つ編みは封印の役目を果たすとされてきましたが、
あるきっかけから無効というか無意味だと判明。
不意打ち的に表れて深行が心底肝を冷やします。
姫神の謎も大分解ってきました。
割と予想通りだったので、
無意識に拾っていた伏線があったかと遡って読み返してしまい -
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シリーズ3作目。
自他共に不安視された泉水子の学園生活でしたが、
なんとか前期試験をクリアして夏休みまでたどり着きました。
その夏休みが終わると大掛かりな学園祭があるらしく、
夏休み中に合宿して内容を協議することに。
泉水子はまだ対人関係に苦労していますが、
中学時代はクラスメイトにさえ顔色を窺うような態度だったのが、
同室の真響の影響か、冷静に自己分析できるようになり、
少しづつ前向きな言動が増えてきました。
基本的に話は泉水子の視線を通して展開するので、
場面場面での心の動きや成長過程が丹念に描写されていて、
「がんばれっ!」と応援したくなる感じです。
ただ、対人スキルを初心者 -
Posted by ブクログ
シリーズ2作目。
とうとうやって来ました、鳳城学園。
新たな登場人物達が盛り沢山。
典型的に嫌な奴。
真響・真夏の双子(本当は三つ子)の姉弟。
新旧生徒会長とは別の影の存在。
極めつけは喋るカラス!!!
嫌な奴(これ高柳一条のことです、念のため)といい、
影の存在といい、
上から目線が鼻につきますが、
きっと泉水子が一番すごいんだろうなと思わせる場面があります。
ただ泉水子本人は相変わらずオドオドしていて、
今後の展開はまだ読めません。
ゆっくりですが何とかしようと頑張る姿勢は伝わってきます。
それよりも深行が登場すると何故かイラッとします。
主人公泉水子の相手役という立場なが -
購入済み
いつの時代も愛は地球を救う
一言で言えば山伏と陰陽師と忍者の霊能学園バトル。
漫画の原作になりそうだな、と思ったらなってるんですね。
山伏やら陰陽師やら戸隠やらが出て来て、表に裏に駆け引きを重ねていくのが基本基軸になってますが、そこに日本のそういった密教の歴史が豆知識のように出てくるのが面白いですね。
ストーリーり尻上がりに盛り上がっていきます。優柔不断な主人公にイライラさせられる部分はあるものの、周りの仲間と共に少しずつ成長していくのを見るのも面白いものです。そして最後は大体途中から読めてくるとは思いますが、愛は地球を救うものなんですかね。やっぱり。 -
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