酒井駒子のレビュー一覧

  • RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女

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    不思議てんこ盛り♪
    宗田兄弟、高柳、八王子城跡の過去、
    そして姫神。ひいては和泉子自身の不思議。
    驚きの連続の展開でしたが、
    中でも姫神が語る自身の過去は壮絶。
    ならば和泉子の未来は・・・。
    1巻の姿からは想像できないほど
    自己主張できるようになった和泉子の
    成長ぶりが良いね。

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    2017年10月20日
  • RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと

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    少年少女の成長が瑞々しく、ぐいぐい読めた。
    恋と断定する前のやわらかな心の振動を描くのが上手い作家さんだけに、進展の遅ささえ楽しむことができる。
    アニメ版だとかなり詰め込み過ぎでよく分からなかった部分にも合点がいって、ようやくスッキリ。
    ただ、「二人の奮闘ははじまったばかり」エンドだったので、続きが気になる。
    でも、たぶん一番面白いのは心を通わすまでの過程だという気もしているので、続編があってほしいような、なくて良いような、複雑な気分だ。

    主人公のとりまく環境の変化は、「西の善き魔女」と似通ったものを感じた。
    自覚ないままに、特別な出自を持つ主人公が運命に翻弄され、望まぬ闘争に巻き込まれてゆ

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    2018年06月09日
  • RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと

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    ネタバレ

    シリーズ最終巻。学園祭の出来事がきっかけで、絶滅危惧種の人間に指定された泉水子。その騒動から高柳一条との再戦、学園内の対立勢力との融和、ある事件へと話は繋がっていく。キャラに愛着が出てきたからなのかは解らないが、成長して自分の能力を自覚していく泉水子の姿、取り巻く周りの環境が変化していくことについて好意的に読むことができた。やや終わり方が中途半端な気もするが、自分としてはこの終わり方は納得がいくなと読み終わって感じる。異能バトルではなく泉水子という一人の少女の成長譚なのだから。感想はこんなところです。

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    2016年12月20日
  • RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日

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    ネタバレ

    学園祭本番の日。一日目は滞りもなく終わるが、二日目に高柳一条の卑劣な仕掛けがあると知り、泉水子は姫神の力を全開で使用する。結果、学園祭は大混乱になるという話の流れ。このことがきっかけで、泉水子はレッドデータガールの資格を得ることになるわけだが、その後がどうなるのか?。最終巻で確認していきたいと思う。後、深行も良い具合に泉水子に惹かれ始め、こちらの行方もどうなるのか。最終巻を読むのが楽しみだ。感想はこんなところです。

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    2016年12月16日
  • RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた

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    ネタバレ

    3つ子の実家、戸隠へ。
    立地や歴史が気になる。。
    熊野古道とか有名だけれど、長野や東北方面の昔からある場所にも行ってみたい。

    3つ子の真澄の存在理由が明らかに。
    結構驚くべき事だと思うのだが、さらりと受け入れる主人公や周りに、そういった環境にいるのだなぁ、と改めて。

    大人があまり介入していないように思えたが、そう思わせているだけなのか。。

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    2016年08月02日
  • RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた

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    ネタバレ

    もどかしさはまだまだあるけど、でも距離は確実に近づいてるかな!若干嫉妬的な表現もあったしw
    巻が進むにつれて泉水子の成長を感じれる。まず口数がかなり増えてる。自分の意見が確実に言えるようになってる。これで丁度半分終わったし、どんな展開になっていくか楽しみ。

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    2016年05月24日
  • RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日

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    あとラスト一巻というとこで、一気に面白くなった。
    深行と犬になった高柳の会話が面白く、緊迫した雰囲気の中かなり和んだ。

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    2016年01月23日
  • RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女

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    なんかめっちゃ意外な展開!姫神がどういう役割のヒトだったのかがわかってからは姫神を見る目が180度変わってしまった。(深行同様)そして早く続きが読みたいのだが、四巻までしか買ってない。

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    2015年12月10日
  • RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日

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    ネタバレ

    面白かったです。今回は姫神の登場は無かったですが、泉水子がグンと成長した印象です。そしてそんな泉水子の潜在能力に、周りが放っておけなくなってきているような気がします。宗田姉弟にしても、泉水子の価値を見直してきているというか、協力者(悪く言えば従属というか)から対等の相棒、ライバルへと今回のことで立場が変わっていくような気がしました。
    何より、深行が良かったです^^ 「俺が必要だって、言えよ」 くぅ~っ!! もう二人で新しい未来を切り拓いてください!

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    2015年11月29日
  • RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた

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    真澄の存在にそんな裏というかしくみがあったとは。そして深行の力の全貌は明らかにならないしじれったいとおもいつつも和泉子の成長と共に楽しんで読んでいる。

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    2015年10月19日
  • RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日

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    ネタバレ

    自分の力に目覚めた彼女。
    本人は知らぬ間に学園のトップになった彼女に今後どのようなことが待ち構えているのかとてもきになります。

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    2015年10月11日
  • RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女

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    ネタバレ

    この学園祭でなにがおこるのかとてもどきどきです。
    自分と姫神のことを今までと違った感じで受け止めはじめ、変わり始めた泉水子の様子にも目がはなせません。

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    2015年09月30日
  • RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女

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    ネタバレ

    だんだんと面白くなってきました。姫神と深行の会話から姫神のことも少し分かってきたし、姫神と深行、泉水子と深行の関係について姫神、泉水子がそれぞれ嫉妬するというのもおかしかったです。泉水子が真響(まゆら)に姫神のことを打ち明け、深行も含めてこれからどういう展開になるのかワクワクします。

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    2015年07月19日
  • RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日

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    ネタバレ

    正確には4.5つけたい。

    学園祭が始まって、真響vs高柳が全面戦争化。
    一方、真澄はきょうだい以外に初めて関心を持った泉水子を自分と同じ世界に連れて行きたいと考えてしまう。

    前巻のモデルの件から、もはや鈴原泉水子の存在は際だっていて、目立たない少女なんてとても呼べないことに。

    泉水子は高柳の術中に嵌り、そのことに気付いて激昂して姫神の力を振るう。
    泉水子のままで。
    そこに迎えにいくのが相楽くん、という、なんともホットな展開。

    二人の関係もとうとう覚悟が決まったところまで来たのではないでしょうか。
    私もきゅんきゅんきたので、思わず引用してしまいます。
    自らの力を忌み嫌っていて、誰かに迷惑

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    2015年06月03日
  • RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女

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    ネタバレ

    学園祭がはじまるよ、の話。

    泉水子ちゃんは中等部の代役で、お姫様のモデルをやることに。
    その一件から注目度がぐんぐんあがっていて、深行くんはおもしろくない。
    かわいい。このふたり。

    一方、姫神がやっと自分のことをきちんと語りましたね。
    鈴原の一族のもので、「世界遺産」で、未来で人類を滅ぼしたもの。
    過去を改変するために、血をわたっていること、これが三度目の挑戦であり、他人を渡っているなかで記憶が薄れていくがゆえに最後の挑戦になるであろうこと。

    思ったよりも姫神の存在が薄いままここまで来ましたね。
    逆に「泉水子」の存在が強くなってきているから、最終的にはそれで統合されるのだろうか。

    世界

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    2015年06月03日
  • RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた

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    ネタバレ

    泉水子ちゃん戸隠に合宿に行く編。

    おともだちの真響・真夏・真澄きょうだいにフォーカスがあたっているこの巻。
    高柳をたやすく取り込んだ真澄の正体は「神霊」の一部であり、その一部は愛馬をなくして心を弱めた真夏をも取り込もうとする。
    泉水子が自分にできることを考えて、初めて積極的に姫神の力を使おうとするのがこの巻。

    相楽くんが、じわじわ泉水子への好感度を上げてきていてすごくかわいらしい。
    相変わらず姫神の正体はわからないままなんだけれど、和宮→真澄ときちんとステップをふんでわかりやすく概念を説明してきてるから、物語が進んでいけばわかるんだろうなあ、という安心感のもとで読める。

    早く続きを!とい

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    2015年05月28日
  • RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと

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    シリーズ6作目。最終巻。


    泉水子は熊野の山奥の神社でひっそり育てられ、
    はっきりとした自我がなかったとも言えます。
    ところが深行という異分子に遭遇したことで変化が生じます。
    それは、東京の高校へと進学し友人を得るという形を取りますが、
    同時に、ただ何となく不安を抱えて生きる自分を見つめ直す、
    言わば自分探しの始まりでした。


    泉水子が余りにも無垢(無知?)でネガティブなので、
    何度も歯がゆくなりましたが、
    ここに至り自分の意見を大分言葉にできるようになっていて、
    何だか見守ってきた姪っ子が這い這いを経てよちよち歩きしだした様な、
    そんな感慨深さを覚えました。
    前回の学園祭に続き、もう一波

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    2017年10月14日
  • RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日

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    シリーズ5作目。


    とうとうやって来ました戦国学園祭。
    生徒会主導ながら大掛かりでとっても楽しそうです。
    大人の事情も相まって予算が潤沢なおかげですが、
    うらやましい限りでした。


    そして、予想通り高柳一条がいろいろやらかしてくれました。
    どんな状況でも自分の非を認めず都合良く解釈して、
    上から目線をキープという(深行曰く)素敵な性格に、
    普段気弱な泉水子も流石にぷっつん。


    でも結果として、泉水子と深行の距離は大分縮まりました。
    これまで泉水子目線でお話が進行していた為、
    深行の本心についてはあまり触れられていませんでしたが、
    その辺りもかなり分かってきました。


    今回一押しは、喋る

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    2017年10月14日
  • RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女

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    シリーズ4作目。


    全編通して学園祭の準備中です。
    学園祭自体は次作に持ち越し。
    流石私立、と言っていいのか物凄くお金をかけてます。
    まあ学園側など大人の事情もあるようですが。
    もちろんあの高柳一条が大人しくしている筈もなく、
    本人はあまり登場していないのに、
    何やら不穏な空気だけはビシバシ伝わって来ました。


    姫神も再度登場。
    泉水子の三つ編みは封印の役目を果たすとされてきましたが、
    あるきっかけから無効というか無意味だと判明。
    不意打ち的に表れて深行が心底肝を冷やします。
    姫神の謎も大分解ってきました。
    割と予想通りだったので、
    無意識に拾っていた伏線があったかと遡って読み返してしまい

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    2017年10月14日
  • RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた

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    シリーズ3作目。


    自他共に不安視された泉水子の学園生活でしたが、
    なんとか前期試験をクリアして夏休みまでたどり着きました。
    その夏休みが終わると大掛かりな学園祭があるらしく、
    夏休み中に合宿して内容を協議することに。


    泉水子はまだ対人関係に苦労していますが、
    中学時代はクラスメイトにさえ顔色を窺うような態度だったのが、
    同室の真響の影響か、冷静に自己分析できるようになり、
    少しづつ前向きな言動が増えてきました。
    基本的に話は泉水子の視線を通して展開するので、
    場面場面での心の動きや成長過程が丹念に描写されていて、
    「がんばれっ!」と応援したくなる感じです。


    ただ、対人スキルを初心者

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    2017年10月14日