酒井駒子のレビュー一覧

  • RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴

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    また泉水子たちに会えたのが嬉しい。特に最後の中編は彼女・彼らたちの覚悟が感じられる素敵なお話でした。

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    2020年11月09日
  • RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴

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    ネタバレ

    真澄とおじいちゃんが再会できたのには泣いてしまった…本当に良かった

    シリーズ最終巻を読んでから時間が経ってしまったので
    だいぶ忘れてるところも多かったけど
    自分もまた彼らに再会できて良かった
    そうか、真響は早川先輩に…?ふふ

    高柳は相変わらずお呆けちゃんでかわいかった
    頑張って修行してね

    深行の覚悟もかっこよかった
    泉水子が選んだなら、自分にとってもどうでもいいものじゃない
    …アツイじゃあないか
    目的のために自分を押し殺しがちなカップルだから
    ちゃんと幸せな時間も過ごしてくれたらいいなと思う

    心情としては、チーム姫神が最後の答えにたどり着くまで、読んでみたいけど
    作者さまは書く気はない

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    2020年08月30日
  • RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴

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    いつもと目線が違うと、このときあの人はこんなこと考えてたのかーと本編と合わせて読みたくなります!シリーズ読みきっちゃってさみしい~

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    2020年08月15日
  • もうひとつの空の飛び方 『枕草子』から『ナルニア国』まで

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    ファンタジー作家の頭の中をのぞく。
    ファンタジー作家を目指して公募をはじめたばかりの私にとって、響く言葉がたくさんあった。
    「本を読むことの効用は、中略 得た経験(否定的な経験を含めて)を自分の中に位置づけるとき、統合に必要な知識になるのだ」
    とても納得。

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    2020年07月26日
  • もうひとつの空の飛び方 『枕草子』から『ナルニア国』まで

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    ネタバレ

    いろいろ思うことはあれど、読んでいて、トールキンやル・グウィンのファンタジー論を思い出していた。
    共感することが多い読書でした。

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    2020年07月19日
  • RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた

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    結構内容が複雑だったけど面白かった。早く続きが読みたい。宗田兄弟の抱えている事情は、特殊で難しいことだと思った。

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    2020年07月12日
  • RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧

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    前作はRDG(ガール)のお披露目としての序章であり、本作でいよいよRDG(ジェネレーション、神霊と接することのできる絶滅危惧世代)の物語の始まり始まり。

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    2020年02月16日
  • RDG レッドデータガール はじめてのお使い

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    あれ?物語、全然はじまらないな?
    と8割読むまでずっと思っていて。
    でも、残りの2割で完全に持っていかれた。
    正直、ここからの展開次第だなっていう終わり方。
    泉水子の物語はここからはじまるんだ。
    ずるい、ずるすぎる、ぜったいに続きを読みます。

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    2020年01月29日
  • もうひとつの曲がり角

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    岩瀬成子さん、好きなのだけど、子どもの心情を描くのが上手すぎて、辛くなってしまうことも度々ある。
    これは『マルの背中』や『ぼくが弟にしたこと』みたいに、明らかに問題のある家庭の話ではないのだが、どこにでもある普通の家庭の息苦しさが伝わってくる。
    第1子が中学生になる時期に、賃貸マンションから一戸建て(中古をリフォーム)に引っ越した家族。父は通勤時間が長くなり、母はパート、家事育児、近くに住む老父の世話と、ゆとりのない生活。中古ではあるが新居の手入れもある。中学生の息子と、小五の娘は思春期となり、親の言うことを聞かなくなる。こういう家庭は日本中どこにでもあり、戦争中の外国の家庭や貧困、DVに悩む

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    2019年11月17日
  • もうひとつの曲がり角

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    英語教室になんとなく行きたくない朋は、近くの路地に入ってみた。細い路地を進むと、不思議なお話を朗読しているおばあさんに出会い、庭に招き入れられる。次の週、同じ道に入ったはずなのに、道の様子が違い、少し昔風の服を着た女の子と出会う。
    現在と過去を行き来しながら、「したいこと、したくないこと」を考えるようになる朋。すぐ隣にある不思議と子どもの成長を自然に描き出す秀作です。

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    2019年11月11日
  • RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴

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     6巻で完結した、RDG(レッドデータガール)の短編集。
     相楽深行の視点から描かれた3つの短編と、宗田真響の視点から描かれた中編が1つ。
     短編3つはこれまでのお話で、中編の方は6巻から後の話。ほとんどがその中編で構成されています。

     鈴原泉水子視点から離れて相楽深行視点に移ると、まあやっぱりねという感じではありますが、色々と話の展開が変わってきますね。まあ、それはいいとして。

     この本の表題にもなっている、「氷の靴 ガラスの靴」です。
     お互いの気持ちを確認した鈴原泉水子と相楽深行の心の変化も面白いですし、宗田真響と宗田真夏の兄弟と戸隠の話をより深掘りしています。
     そして、真響がチー

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    2019年10月15日
  • RDG レッドデータガール はじめてのお使い

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    ネタバレ

    山伏や神霊など、日本に古来からあると考えられている霊的なものをテーマとしたファンタジー作品シリーズの1作目です。
    冒頭から中盤にかけては、物語の世界観や登場人物の人となりを描くことに重点が置かれていて、すぐには「面白い」と引き込まれる作品ではありませんでしたが、読み続けるうちに気づくと夢中になっていました。
    設定こそライトノベルにありがちなものではありますが、文章としては軽薄な物ではなく、また登場人物の心情描写もしっかりとしていて読み応えもありました。泉水子が東京への修学旅行の際に感じるようになった、霊的なものについての描写も(私自身は感じられないので、この感想が的確なものかどうかはわかりませ

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    2019年08月05日
  • RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた

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    最新刊を読んだけどいかんせん本編読んだのが5年以上前だったため再読中。
    この和泉子と深行の仲の進展具合が亀並みに遅いのを思い出し、微笑ましさに悶えています。かわいい。
    高柳に誘われていたのを和泉子が黙ってたのが気に食わなかったのは、高柳の顔が和泉子の好みだと思っていたからだったんだね、深行くん。焼きもちだね!!

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    2019年07月15日
  • RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた

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    真響と真夏、真澄の三つ子の話を中心にした巻です。

    全巻は頼もしい味方だった真澄が、底の知れない感じの存在になっていて印象的でした。
    この三つ子の関係性は、2卷に比べて依存性が高いようにも感じてしまったのですが、大人たちの真澄への反応を見ていると、それも仕方ないのかな、という絶妙なさじ加減でした。

    真澄の正体は…。
    匂わせるセリフがあるので、いろいろと考えてしまいました。

    のちのちに続くための伏線が多数敷かれた感じです。
    世界遺産の話だとか、和宮と高柳が似ている話だとか、姫神のことや、文化祭のこと。

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    2019年05月27日
  • RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧

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    前回と雰囲気が変わって、呪詛だとか、陰陽師だとかがでてくる学園ものに。

    二巻目で主人公の泉水子が好きになってきました。
    1巻目のときは、苦手なことも多いしうじうじしてたけれど、内気な自分を変えようと自分なりに頑張ったり、卑屈なところがなかったり、深行とのやきもきする関係もかわいい。
    引っ込み思案なキャラクター性にはあまりに大きすぎるものを背負ってるように思うんですが、今後姫神関係も含めてどう決着をつけるのか、気になるところ。

    今回は伝統的な芸能の話など、和風な感じと学園ものにありがちな生徒会のあれこれとで、新鮮な感じで読めました。

    さくさく読めるけれど、ラノベみたいな軽さとも違うしっかり

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    2019年05月21日
  • RDG レッドデータガール はじめてのお使い

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    久しぶりに荻原規子の小説を読みました。

    姫神という存在や、山伏、泉水子がどういう立場にあるのか、深行との関係、進学の話など、今後に続きそうな要素を丁寧に描いています。
    まだまだ序盤で、この話がどう転ぶか全く見当がつきません。

    世界観の作り方は流石の手腕です。
    山や神社の神秘性をうまく描いていて、日本独特の現代ファンタジーに仕上がっています。

    引っ込み思案の泉水子の、その運命の巨大さに圧倒されそうになるのですが、少しだけ東京に出て成長した彼女が、今後どう変わるのかが楽しみです。

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    2019年05月18日
  • RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴

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    深行くんのツンとデレが、なんとも楽しい。
    しかし、彼らまだ高校1年生なのよね。真響の大人びた思考も、泉水子ちゃんの一生懸命さも、なんか色々な意味ですごいです。
    ほんとまだまだ、続きが気になるけど、ひとまずはここまで、なのかな。

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    2019年05月10日
  • RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴

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    ■宗田真響、一族の運命全てを負う少女。RDG最終巻、その後のストーリー!

    正月明け、学生寮に戻った宗田真響はルームメイトの鈴原泉水子の変化に気がつく。「相楽と休み中に何かあったのだ」祝福すべきなのに、なぜか喜べない真響。泉水子の相手が深行と確定されれば、泉水子を中心とする「チーム姫神」の中で、忍者の家系宗田家と陰陽師の家系高柳家とのバランスが変わってくる。そんなある日、横浜のスケートリンクで合宿が行われることになるが、これは宗田家がスポンサードとなりチーム姫神、及び真響が隠れ蓑に婿候補と報告した深行を見定めるために仕組まれたものだった。大殿である祖父が本気で彼女の婿取りに乗り出したと聞いて、

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    2019年04月21日
  • RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴

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    RDG続編。正確には、本編の隙間を埋める深行目線の短編三編と続編にあたる真響目線の中編一編。表題の中編でのチーム姫神の活躍がスリリングで面白かった。真響の婿問題とチームの実力を試そうとする勢力。一番なよっとしているにもかかわらず、やはりリーダーは泉水子。みんな彼女が好きで、最後はその姫神の圧倒的な力に頼る。キャラとしてはポチ高柳が楽しい。あの鈍感さと懲りない性格がうらやましい。次はスピンオフで高柳の話が読みたいな。

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    2026年01月12日
  • RDG レッドデータガール 氷の靴 ガラスの靴

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    なんか知った話も(も、です)あったなぁ、と思ってたら、単行本で読んでた(笑)。
    おさらいになってしまったけど、以前読み流してしまってたところがはっきり腦に入ってきた。

    早川、恐るべし(笑)(笑)(笑)。

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    2019年01月30日