酒井駒子のレビュー一覧

  • 初夏ものがたり

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    まず本の見た目が素敵。手に取りたくなる。
    情景が浮かぶ。6月に読むのにぴったり。
    ページをめくりながり、挿絵に驚く。良すぎる。
    美しい映画になりそう。

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    2025年06月24日
  • わたし、わかんない

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    うちの娘も何を聞いても「わかんない」というので、そんな彼女に読んでもらいたいのと、私も彼女を理解したいと読んだ一冊
    主人公の中ちゃんのお母さんがきちんと娘の気持ちを受け止めてて反省
    小4の子なので、がっぷり四つというわけじゃないけど言葉の選び方が優しくてさすが童話作家
    小学生が学校に行きたくない気持ちがすこーしだけ分かった気がする
    最後に中は自分であることを決めるんだけど、居心地良く自分らしくいられる場所を探して選ぶって大人でもなかなかできないことなので、これからの毎日を伸びやかに過ごしてほしいなと娘に重ねて思う

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    2025年06月23日
  • わたし、わかんない

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    ネタバレ

    チチとハハは別居した。
    チチは生まれ育った王子島に帰って喫茶店を開くことにし、ハハは童話作家の仕事を続けながらも、新聞記者として働き始めた。
    となりに住んでいるセンくんは一つ年上の五年生で、毎朝一緒に登校する。学校は行きたくない。たくさん考えて考えて、考えた先に出てきた「わたし、わかんないです」を言うと、先生は困った顔をするしみんなはわかんないちゃんって言う。

    装画:酒井駒子


    表紙の女の子、主人公中(ナカ)ちゃんの絵の雰囲気からか、このお話を読んでいる間ずっと、ジトっとして薄暗いイメージを持ち続けていました。
    お父さんとお母さんが別居するということは、主人公にとってとても大きな事件なはずなのに、そのことについては大きくは触れられず日常が続いていく、その中で小さな、事件と言えるかどうかも分からない、もしかしたら大きな事件になり得るかもしれないことが日常の延長上に起こったり、学校に馴染めないでいる居心地の悪さが描かれたり、読んでいてなんだか得体の知れない物が背後に蠢いているような気持ちになりました。
    学校の先生にとって主人公は賢いけれど困った子。先生が期待する言葉を言えない子、きっと先生からすると言ってくれそうに思えるから当てるのだろうなと思いました。でもそう一筋縄ではいかない主人公を持て余してしまっている最中に思えました。
    その子が、浮いた存在になってしまう初期の状態が描かれているなと感じました。
    残り数ページだけどこれどうなっちゃうの?どういうエンディングを迎えるの?と半ばサスペンスやホラーでも読んでいるようなハラハラした気持ちで読んでいたところ、あっさりスッと幕が引かれて驚きました。ここで終わり??と。でも、ずっと、わかんないって思い続けてきた主人公が一つの大きな決断をしたことで、ほんの少しだけホッとしました。この子の行く末は「わかんない」けれど、小さな身体でぐるぐると考え巡らせていることを根気よく聞いて共感してくれる人が現れるといいなと思いました。

    巻末、作者の別の本ですが江國香織さんがコメントされていて、確かに江國香織さんが好きそうな文章だと妙に納得してしまいました。

    決して好みの文章や内容ではないけれど、なぜか読んでしまうし、読後頭に残ってしまうお話でした。
    好みではないというか、没入してしまい、この仄暗さに引き摺られてしまいそうだから苦手なのだろうなと思います。
    そして何より苦手だなと思う所以は、このお話は小学生中学年の女の子が主人公ですが、大人に向けて描かれているような感覚になるからです。これについては、作者の本を読むのが初めてなので、他の作品も読んだ上でもう一度考えたいと思います。

    追記:初めてではなかったです、同時期に『ぼくのねこポー』を読んでいました。二作読み比べて、やはりこちらは若干大人向けに書かれているようにも思えましたし、こういうお話を好んで読む、江國香織さんの子どもの頃のような小学四年生の女の子もいるかもしれない、そこへ向けて描かれたようにも思えました。

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    2025年06月15日
  • きつねのかみさま

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    ことばのリズムが心地よい。さすがのあまんきみこ。
    きつねの絵のかわいらしいこと。こちらもさすがの酒井駒子。
    豪華なコラボだな。

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    2025年05月01日
  • 初夏ものがたり

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    初夏の頃死者が一日よみがえるビジネスですとタキ氏淡々//タキ氏は七歳の少女、オリーブ・トーマスを一日だけ誘拐した。/自分とワン・ペアである、事故で死んだ双子の兄を取り戻すため、権力も財力もあり十八歳のナオミはタキ氏を脅迫する。《あたしの意志は、あらゆる障害を認めません。》p.65/一族の通夜でミノ夫人は子供の頃に出会ったタキ氏を再び見かける。《全世界はね、親しい人たちばかりで輪になっているようなものなんだわ》p.151/逃げ出したクライアントにタキ氏たちが右往左往。過重労働、けっこう苦労してます。

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    2025年01月07日
  • RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女

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    夏休みの終わりに学園に戻った泉水子は、〈戦国学園祭〉の準備に追われる。衣装の着付け講習会で急遽、モデルを務めることになった泉水子だったが……

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    2024年10月11日
  • RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧

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    感想
    これって1巻に1回は姫神が降りるパターン?

    姫神を降ろせる器も絶滅危惧種であれば、彼女に降りたが最後で絶滅という意味もタイトルは含んでいるのかな?

    それにしても学園モノは何故か生徒会長は絶対的な存在。実際はそんなことない。


    あらすじ
    東京の高尾山の北側にある設立まもない鳳城学園に途中編入した泉水子と深行。

    泉水子は寮で同じ部屋になった真響にあれこれ面倒を見てもらう。その弟の真夏とも知り合う。

    学校が始まり、同じクラスになったリカルドは人外の者であると気づく。

    リカルドは学年一成績の良い高柳の式神だったのだ。真響によると高柳は陰陽師で、生徒会長になって学園を牛耳ろうとしているという。

    真響は戸隠忍者の系統。深行と協力して、現生徒会に入り、高柳を阻止する計画を立てる。

    真響が高柳にやられたことに腹を立てた真夏は、神霊である兄弟の真澄を呼び出し、高柳の式神を破り、この勢力を抑える。

    その後、相楽雪政が非常勤講師として現れ、学園から式神が減る。生徒会長も予定通り如月が就任する。

    泉水子は、初代生徒会長の歌舞伎役者の穂高にみそめられて、踊りを披露しようとするが出来ず、そこに再び姫神が降りる。

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    2024年10月04日
  • 初夏ものがたり

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    皺ひとつないダークスーツに身を包んだ正体不明の日本人ビジネスマン、タキ氏。故人を生の世界へ連れ戻す、時間制限付きの"ビジネス"を描いたジェントルゴースト・ストーリー。著者初期作の復刊。


    死神は生者を死の世界へと連れ去るけれど、タキ氏がおこなう「ギブのビジネス」はその逆だと言えばまあまあ合っていると思う。だが、話の主体になるのは6歳から50代までの女性たちであり、タキ氏はあくまで彼女らをエスコートする狂言回し。元はコバルト文庫のために書き下ろした少女小説だ。
    4つの連作のうち、「通夜の客」は東雅夫・編のアンソロジー『少女怪談』で既読だが、お屋敷、美濃夫人、双子たちと、和洋折衷のモチーフが重ねて描かれる幻想的な〈五月の日本〉の空気感が抜群によく、やっぱり完成度が高いなと思う。「オリーブ・トーマス」も導入用の可愛らしい話に見えて、父親の顔知らない娘当事者としてリアリズムを感じるところがあるし、「夏への一日」の映像的なディティール描写も印象に残る。そして作品全体の閉じ方がお洒落! ちょっと跳ねた感じがとても可愛らしい。内容は全く違うけれど、山尾作品のなかでは「童話・支那風小夜曲集」に似た抜け感があると思う。
    どの話も語りは三人称だが細かく操作されていて、第一話が一番タキ氏に近く、第二話は死者との再会を強く望む生者の視点、第三話は"ビジネス"の記憶を持つ生者と彼女を見つめる若者の視点、第四話でついに死者の視点に入り込んでいく。それぞれの角度からタキ氏とそのビジネスが描かれるも、詳細は最後までモヤモヤっとしている。言ってしまえばシステムの設定があいまいでゆるい、だからこそ気負わずに読める。それでいて親の再婚や双子などのモチーフが各話で少しずつリンクする構成になっていたり。こういう軽いタッチの少女小説を山尾悠子の文章で味わえるのは本当に嬉しい。
    〈初夏〉が入ったタイトルにふさわしい軽みと余裕のある小説の作りに、経済的に豊かだった時代の空気を感じ取ってしまうのは44年後(?!)の読者のこじつけなのだろうか。80年刊行ということを念頭に置くと、どことはハッキリ特定できないけれどフワッと素敵な外国のイメージや、日本人ビジネスマンのステレオタイプを逆手に取ったキャラ造形など、日本という国が経済的な「盛夏」に達する直前の「初夏」が封じ込められた硝子壜のような、そんな作品にも思えるのだ。

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    2024年10月02日
  • RDG レッドデータガール はじめてのお使い

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    感想
    泉水子が何者でそこにどんな力が秘められていて、どう使うのかが最後まで読んでもわからない。が、続きは知りたい。神道?山伏が絡む和製版エヴァンゲリオン的な感じか?


    あらすじ
    泉水子は紀伊半島の山奥の神社で暮らす中学三年生。高校進学を機に街に出たいと考えている。

    母親は公安、父はプログラマーで別居しており、祖父と暮らしている。

    泉水子はPCや携帯に触れると壊れることがあったため、それらに苦手意識があった。

    二者面談に父は来られず代わりに父親の友達の相楽がやってくる。彼は自分の息子を泉水子の下僕だと言い、逆らう彼をねじ伏せ無理矢理転校させる。

    泉水子は相楽が山伏の家系で女神の泉水子を守ると聞いて訳がわからなかった。

    泉水子は、母親の紫子に会えるということで東京へ行く修学旅行に参加するも、何か黒いものに追われる感覚があり、深行と一緒に必死に母親の元へ行こうとするが、会えずそこに現れたのは相楽だった。

    泉水は東京で姫神が憑依する体験をする。姫神は、泉水子が最後の器であること、山伏に15年で転機が訪れることを予言して去る。

    その後、紀伊に帰り、東京の鳳城学園へ行く決心がついたものの、クラスメイトの和宮が許さないという。和宮は、泉水子が作り出した幻影で地場の神の化身だったのだ。和宮に危うく殺されそうになるも、泉水子が追い払う。

    かくして、泉水子と深行は鳳城学園への転入を決意するのだった。

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    2024年09月17日
  • 初夏ものがたり

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     連作集。あの世とこの世を繋ぐ謎のビジネスが存在する世界で、この世に時間限定で戻ってくることができるサービスを担当しているタキ氏がどのお話にも登場する。もう一度会いたい人がいたり、しなければいけないことがあったり、それぞれの理由でこの世に戻ってはきたものの、思うようにはいかず、空回りしているうちに制限時間がきてしまう。生きていたあいだにうまくいかなかった人との関係が、生き返ったからといって好転するわけがないのだ。この世に戻ってきた理由がピュアな第三話が一番好き。

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    2024年08月18日
  • 初夏ものがたり

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    酒井駒子さんの挿絵に惹かれて読み始めたが、
    この世とあの夜の仲介人、タキ氏と、各章に登場する少女たちとの物語が、ファンタジーでありながら現実と地続きである物語のように感じられ、一気に読んでしまった。
    物語のミステリアスさ、幻想的な内容に、酒井さんの挿絵がピッタリハマり、絵画的な美しさを醸し出している。
    4話の中では、「オリーブ・トーマス」が、特に印象深かった。
    著者の他の作品も読んでみたい。

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    2024年08月05日
  • 初夏ものがたり

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    酒井駒子さんの絵が大好きなので、表紙に惹かれて手に取った

    作中ずっと夏の空気があって今の時期に出会えて良かったな〜!

    山尾悠子さん、知らなかったけどとても好きだったので他の作品も読んでみたい

    辻村深月さんの『ツナグ』を思い出した

    タキさんは、現実にいるなら岡田将生さんのイメージだ(「虎に翼」の航一さんの印象に影響されている自覚はある)

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    2024年07月30日
  • 初夏ものがたり

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    ネタバレ

    連作短編4篇
    あの世とこの世を結ぶビジネスに関わるタキ氏。死んだ人からの一度きりのオファーでこの世に戻って来ることができる。タイムリミットは夜中の12時。会いたい人に会ったり見たい風景を眺めたり、そんな不思議な淡いの時間を描いている。タキ氏がとてもクールで魅力的。

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    2024年07月27日
  • RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日

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    ネタバレ

    学園祭!
    表のクラス同士の対抗と、裏の派閥争いが絡み合って大事件になる巻

    ずっとこのお話は泉水子ちゃんの成長の話だと思ってたけど、深行くんの成長でもあったんだなとおもった

    高柳犬が口調が尊大なのに行儀がいいわんちゃんなの面白いし、泉水子ちゃんが世界遺産候補に選ばれた理由も姫神パワーじゃなくてそっちかーってかんじで面白かった

    和宮最初いけすかないやつだと思ってたけど、不穏になった後めちゃくちゃ頼りなるカラスだった

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    2024年07月21日
  • RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女

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    話が動いていく第4巻
    夏休みが終わって学園祭の準備は大詰め。泉水子はなんとなく学園の空気が変わったことに気づいた
    姫神のこととかちょっと見えてきた

    次巻いよいよ学園祭かな?

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    2024年07月20日
  • RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた

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    合宿!

    泉水子ちゃんたち生徒会は真響さんの実家に遊びに行くと、いろいろと事件が起こって…
    泉水子ちゃんが自分のありかたを見つめ直すきっかけになる話

    ちょっと話が動きそう
    学園祭が楽しみでもあり何が起こるか不安でもある

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    2024年07月16日
  • RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧

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    泉水子ちゃん高校生になりました✨の巻

    なんだか怪しい人が多い高校でホームシックになりつつも頑張って生活する回

    いろいろ登場人物増えて謎が深まってきた…次巻早く読みたい

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    2024年07月10日
  • 初夏ものがたり

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    幻と現実の境界線が曖昧な日常を、生者と死者を結ぶタキ氏を中心に、両者が織り交ぜられていく。浮遊感を感じる物語だったが、腑に落ちるシーンもあり、四遍を通して少しずつタキ氏の印象が変わっていくような不思議な感覚に包まれた。

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    2024年07月08日
  • RDG レッドデータガール はじめてのお使い

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    壮大なファンタジー世界の序章のようで、引き込まれるようにして読んだ。何か大きな秘密を抱えていそうながらに、不器用でどこにでもいる内気な女の子に見える泉水子。彼女が少しずつ自分の運命に自覚的になっていって、それを引き受ける覚悟をする様子がとても丁寧に描かれていて、勇気をもらえた。東京に降り立った泉水子と深行が謎の影に追われる場面や、和宮が正体を現した場面は迫力があった。

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    2024年05月26日
  • RDG6 レッドデータガール 星降る夜に願うこと

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    ネタバレ

    6巻は今までになく一気に読んでしまった。
    学園トップとなったけど、高柳を前に出して自分を隠すところとかあざとくも感じつつ、チーム姫神という素敵チームアップは前巻から想像もしてなく驚いた。

    さらに味方と思ったいた人が反対に泉水子を売ろうとしていたこととか、驚きの連続ではあった。
    たぶんもう一度初めから通して読んだらもっと理解が進むし楽しめるような気がする。
    彼らの数年後の話とかも読みたい。

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    2024年05月07日