vientのレビュー一覧
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ヒロイン、お腹がすかなくなる秘薬と栄養剤的な秘薬によって生命維持をしていたんですね。今食べている美味しいごはんも、一人で食べたら味気なくなってしまうんだろうな。
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本人もしっかり見てしまったって言っているけれど、本当にしっかり見ていて驚くよりも笑ってしまいました。現実感がなかったっていうのも理由の一旦なんだろうけどね。
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行商人のティエンさんはいくつなんだろう?魔女のことをかわいがっているのは恋愛じゃないんだろうけれど、若く見えるから恋愛なのかもって思わせられてしまいます。
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ハリージュさま、ヒロインのしなびたレタスを見たときの反応がすごくおもしろくって笑ってしまいました。2度なのは、信じられずにかみしめていたのかな?
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ハリージュさまは、ヒロインが好きになったときから変わらず高潔で公平なお人柄だなって改めて実感しました。ヒロインにはより一層そう感じただろうな。
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子どもたちの態度は大人の鏡なんだろうなってすごくよくわかります。そして、ハリージュさまの先入観のない平等な態度、まったく変わっていないです。
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ヒロインの死を選ぶまでのハードルの低さにビックリです。ハリージュさまの観察眼に感謝です。そして、食事をするヒロインの様子がかわいいです。
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裸を見られてから以降の二人の距離がぐんぐんと縮まってきているなって読んでいてほほえましいです。二人ともすごく表情豊かになっています。
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ハリージュさまだからいいけれど、この秘密ってヒロインだけでなく他の魔女全般に深く関わってくる重大なものだよなって思ってしまいました。
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すごいタイミングでのハリージュさまの登場にヒロインが動揺しまくっています。どれくらい動揺しているのかがすごくわかるラストでした。
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ハリージュさま、何を考えてヒロインに触れようとするんだろう?自分を好きな相手にするには思わせぶりすぎる”クソ野郎”態度ですよね
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さすが少女マンガ!っていうタイミングでのハリージュさまの登場です。そして、ヒロインがすごく焦っていて重大爆弾を投下しています。
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レタス生活をしていたヒロインが、ハリージュさまに餌付けをされていて笑ってしまいました。食べている姿がすごくかわいいです。
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ハリージュさまとの交流のおかげで、ヒロインの庵が見違えるほどきれいになっているのが客観的にわかって笑ってしまいました。
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ヒロイン、料理はしないけれどお茶は入れるんだなって笑ってしまいました。まあ、薬づくりの延長みたいなところがあるのかな。
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行商人のティエンさん、無意識に(もしかして自覚合った?)ハリージュさまを煽っていて笑ってしまいました。
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ハリージュさまと行商人さんのやり取りががっつり見えるのかと思ったけれど、そこまでではなく、ハリージュさまが複雑な気持ちになっていて、これから思いを自覚することになるのかな?
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ラストのヒロインのすごく幸せだっていうセリフ、好きな人と過ごすことと、自分のことを理解してくれる人と過ごすことの相乗効果、これまでの孤独とかを考えるとじんわりします。
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行商人さんがヒロインの所に来ているけれど、どうやらハリージュさまもヒロインの家に行きそうな気配です。次巻はかち合ってのマウントの取り合いとかがあるのかな?