vientのレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 購入済み陛下のおかげで
主人公の今後の食事が、ガーネット夫人の思い通りにならなくて良かった。
どうした陛下、彼女の言葉に惚れた? 我慢できなくなった?
母国での彼女の扱いに、早く気付いて、陛下! -
ネタバレ 購入済み
よくある感じ
口コミ良かったので購入。
王の妾の子エデルが姉の身代わりとして隣国の国王に嫁ぐ、というよくあるお話です。
テンポよく読みやすい。テンポ、確かにそうなんですが、オルティウスがエデルへ愛情を持つのが早過ぎる!
オルティウスの気持ちの変化はもう少しじっくりでも良い気がします。
初夜もあっさり。
んー。原作とは違うのかな。
あとは食事の風景の描かれ方が雑?他が良かったので気になりました。
次巻は購入するか微妙です。 -
ネタバレ 購入済み
原作既読です。
作画者様、原作に合った絵だと思います。光のようなタッチだからでしょうか、悪意や殺意といった害意を抱いた人物の表情が際立っているように存じます。
もうこの2人とその側近と侍女さん以外は、はっきり言ってクズのオンパレードです。
今後のお話のコミカライズも期待しています。 -
Posted by ブクログ
「なぞとき遺跡発掘部」の3冊目ですね。
今回は長編。発掘現場を主体に過去の事件とコラボで謎を解き明かす。
灯里の大学は福岡市に本校があるのだが、考古学部と農学部はあさくら市にある。灯里も自宅は福岡市なのだが、あさくら市に二万の家賃の下宿にすんでいる。アルバイトの掛け持ちで、雑草を食べながらの苦学。生命力の強さが最大の取り柄の元気一杯の女の子。
甘党の院生古賀先輩を巧みに操って、遺跡発掘に精を出す。
西枝教授の汚名挽回の今回の発掘も波乱含み。
助っ人に高校三年生の、志村遥と二回生の林君が参加してのドタバタのユーモアたっぷりで、物語展開をする。
日比野お嬢さんのハチャメチャも発掘現場を波乱含みに。 -
ネタバレ 購入済み
㊗小説1巻分完結〜
今巻は、ロゼが照れまくりでギャグっぽい絵が多くなっています。それが効果的なシーンは良いのですが、ぬぅ…と思う場面もありました。全体的には安定の素晴らしさでした…
次から2巻目。夜はお屋敷で過ごすロゼ。ハリージュにとっては自陣有利の回が始まる訳で。きっと素敵なシーンが描かれることでしょう。めちゃくちゃ愉しみ〜