vientのレビュー一覧
-
好きな人に惚れ薬を頼まれてしまう魔女。でも薬は彼が使うのかな?悲しい設定だけどコミカルに描かれていて読みやすいです。
-
タイトルからして既に切ないのだけど、中身は結構コメディ調な部分もあり、楽しく読めました。魔女の返しがいちいち面白い。匿名
-
3はいい所で終わっていたので、1巻を買いました。分冊4以降は期待を裏切らない展開でした。夫人が怖い理由も分かります。ずさんな対応で事件が起こるので腑に落ちません。2人の仲が良いのはいいですが、出てくるキャラがみんな怖いので、1巻で終わりにします。分冊は1話が分割されています。匿名
-
小説読んで、コミックにならないかなーと、思っていたらついに。
ヒロインかわい🎵
これからですね。
何気にメルルが好き(⌒▽⌒) -
主人公ロゼがとにかく可愛い。そうじもお料理も苦手だけど、女の子としていじらしい気持ちがいい。
ハリージュは今は決まった女の子がいないけど、それなりに慣れている感じ。
多くを望まないロゼに大人の余裕で対応できるハリージュはお似合いだと思います。ハリージュにとってもここまで気になる子はいなかったのでしょ...続きを読む -
主人公の今後の食事が、ガーネット夫人の思い通りにならなくて良かった。
どうした陛下、彼女の言葉に惚れた? 我慢できなくなった?
母国での彼女の扱いに、早く気付いて、陛下!匿名 -
ハリージュ様に転がされてるというか、転がしてるというか、どっちもどっちなところがおもしろい。外聞を気にして付けない嘘までついてハリージュ様を匿おうとして、でも、付けない嘘の事を知ってるから助けに出てくるところと、強盗からも助けてくれるところは男らしくて良かった。照れてるロゼも可愛い。この先が楽しみ。匿名
-
人から魔女がどう思われてるか知った時、絶望から救ってくれた騎士に一目惚れして、でも人から離れた湖畔の庵で一人で暮らす魔女にまさかその相手が惚れ薬が欲しいと訪ねられるとは。あたふたする魔女も恋心を募らせていくところもとても可愛く、薬を作るのを長引かせるのもかわいい。今後が楽しみ。匿名
-
自分で作った惚れ薬を好きな人の前で試して好きと言って、フードを引っ張って顔を隠す仕草はとてもかわいいくてでもとっても切なくて。
この先どうなるのか楽しみ。匿名 -
違うサイトで読んでいて面白かったので、購入。
話の進みはとてもゆっくりだけど丁寧に描かれていて読みやすかった。
-
祖母が亡くなり1人で湖の島にある小屋で魔女をしているヒロインと、王族の騎士であるヒーローのお話。
魔女は嘘をつけない設定を上手く使ったストーリーでした。 -
ホント、四年間も片思いしてた人に会えたと思ったら惚れ薬の依頼。ロゼの言うとおり、やさぐれちゃうよね。
今回はその四年間の出来事のお話でした。
魔女の存在が、悪い方へ話が膨らんで人々の間に伝わってて、魔女可哀想。匿名 -
惚れ薬を依頼された女の子がまさか依頼者の振り向かせたい女の子っていうオチじゃないですよね?作画は可愛くて丁寧。単純すぎる展開ではないといいのですが。
-
結婚という、ある種の約束に少しずつ向き合っていくロゼが可愛かったです。レタスだけ食べながら、淡々と生きていた彼女が、ここまで感情豊かになるとは…感慨深いです。
男同士のダンスは、さぞ貴婦人方を魅了したことでしょうね笑
まさかの王子に一服盛るのも、魔女が国に属さない証の、ロゼらしいざまあでした。 -
「なぞとき遺跡発掘部」の3冊目ですね。
今回は長編。発掘現場を主体に過去の事件とコラボで謎を解き明かす。
灯里の大学は福岡市に本校があるのだが、考古学部と農学部はあさくら市にある。灯里も自宅は福岡市なのだが、あさくら市に二万の家賃の下宿にすんでいる。アルバイトの掛け持ちで、雑草を食べながらの苦学。生...続きを読むPosted by ブクログ -
原作既読です。
作画者様、原作に合った絵だと思います。光のようなタッチだからでしょうか、悪意や殺意といった害意を抱いた人物の表情が際立っているように存じます。
もうこの2人とその側近と侍女さん以外は、はっきり言ってクズのオンパレードです。
今後のお話のコミカライズも期待しています。