vientのレビュー一覧
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主人公ロゼがとにかく可愛い。そうじもお料理も苦手だけど、女の子としていじらしい気持ちがいい。
ハリージュは今は決まった女の子がいないけど、それなりに慣れている感じ。
多くを望まないロゼに大人の余裕で対応できるハリージュはお似合いだと思います。ハリージュにとってもここまで気になる子はいなかったのでしょ...続きを読む -
主人公の今後の食事が、ガーネット夫人の思い通りにならなくて良かった。
どうした陛下、彼女の言葉に惚れた? 我慢できなくなった?
母国での彼女の扱いに、早く気付いて、陛下!匿名 -
素敵な世界観なので最初は所々入るギャグが余分にも思えていたけど鹿のドヤ顔あたりで許してしまった(あそこ好き笑)。
善き魔女ってわざわざ付け足すの何でと思ったら、出会いの時のハリージュ様の言葉からだったのですね、そう知ると気持ちがいじらしい。 -
ハリージュ様に転がされてるというか、転がしてるというか、どっちもどっちなところがおもしろい。外聞を気にして付けない嘘までついてハリージュ様を匿おうとして、でも、付けない嘘の事を知ってるから助けに出てくるところと、強盗からも助けてくれるところは男らしくて良かった。照れてるロゼも可愛い。この先が楽しみ。匿名
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人から魔女がどう思われてるか知った時、絶望から救ってくれた騎士に一目惚れして、でも人から離れた湖畔の庵で一人で暮らす魔女にまさかその相手が惚れ薬が欲しいと訪ねられるとは。あたふたする魔女も恋心を募らせていくところもとても可愛く、薬を作るのを長引かせるのもかわいい。今後が楽しみ。匿名
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自分で作った惚れ薬を好きな人の前で試して好きと言って、フードを引っ張って顔を隠す仕草はとてもかわいいくてでもとっても切なくて。
この先どうなるのか楽しみ。匿名 -
違うサイトで読んでいて面白かったので、購入。
話の進みはとてもゆっくりだけど丁寧に描かれていて読みやすかった。
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湖の庵から、夜間はハリージュの屋敷で暮らすことになったロゼ。
両思いではあるけど、初々しいロゼの反応や彼女を一心に愛しているハリージュのやり取りが良かったです。
新しいキャラも出てきて面白かったです。
第二王子はお笑い枠な感じもありましたが基本悪い人間ではなく、妹王女は魔女フリークな美少女。
ル...続きを読む -
祖母が亡くなり1人で湖の島にある小屋で魔女をしているヒロインと、王族の騎士であるヒーローのお話。
魔女は嘘をつけない設定を上手く使ったストーリーでした。 -
口コミ良かったので購入。
王の妾の子エデルが姉の身代わりとして隣国の国王に嫁ぐ、というよくあるお話です。
テンポよく読みやすい。テンポ、確かにそうなんですが、オルティウスがエデルへ愛情を持つのが早過ぎる!
オルティウスの気持ちの変化はもう少しじっくりでも良い気がします。
初夜もあっさり。
んー。原作...続きを読む -
ホント、四年間も片思いしてた人に会えたと思ったら惚れ薬の依頼。ロゼの言うとおり、やさぐれちゃうよね。
今回はその四年間の出来事のお話でした。
魔女の存在が、悪い方へ話が膨らんで人々の間に伝わってて、魔女可哀想。匿名 -
惚れ薬を依頼された女の子がまさか依頼者の振り向かせたい女の子っていうオチじゃないですよね?作画は可愛くて丁寧。単純すぎる展開ではないといいのですが。
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結婚という、ある種の約束に少しずつ向き合っていくロゼが可愛かったです。レタスだけ食べながら、淡々と生きていた彼女が、ここまで感情豊かになるとは…感慨深いです。
男同士のダンスは、さぞ貴婦人方を魅了したことでしょうね笑
まさかの王子に一服盛るのも、魔女が国に属さない証の、ロゼらしいざまあでした。 -
「なぞとき遺跡発掘部」の3冊目ですね。
今回は長編。発掘現場を主体に過去の事件とコラボで謎を解き明かす。
灯里の大学は福岡市に本校があるのだが、考古学部と農学部はあさくら市にある。灯里も自宅は福岡市なのだが、あさくら市に二万の家賃の下宿にすんでいる。アルバイトの掛け持ちで、雑草を食べながらの苦学。生...続きを読むPosted by ブクログ -
㊗小説1巻分完結〜
今巻は、ロゼが照れまくりでギャグっぽい絵が多くなっています。それが効果的なシーンは良いのですが、ぬぅ…と思う場面もありました。全体的には安定の素晴らしさでした…
次から2巻目。夜はお屋敷で過ごすロゼ。ハリージュにとっては自陣有利の回が始まる訳で。きっと素敵なシーンが描かれる...続きを読む -
原作既読です。
作画者様、原作に合った絵だと思います。光のようなタッチだからでしょうか、悪意や殺意といった害意を抱いた人物の表情が際立っているように存じます。
もうこの2人とその側近と侍女さん以外は、はっきり言ってクズのオンパレードです。
今後のお話のコミカライズも期待しています。 -
「なぞとき遺跡発掘部」の二巻目ですね。
灯里はますます元気いっぱいに、甘党の院生古賀先輩とタッグを組んで謎を解き明かす。
四話の短篇連作とエピローグ。
発掘現場で、おばちゃんと仲良くなりなりながら、灯里が主体で、事件を解決に結びつけていく。
二冊目で、灯里の推理力は冴え渡る。日向さんは、古賀先輩に謎...続きを読むPosted by ブクログ -
惚れ薬、ついに完成。サンプルとはいえ、惚れ薬を飲んだロゼが本当にかわいい。期待させないでってなるわ。ハリージュ目線の書き下ろしSSよかった。もう早くくっついちゃえよと思ってしまうもだもだ感がいい。Posted by ブクログ
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惚れ薬おかわりが終わったら、さよならだと思っていたのに。寒い中泳いでまで助けに来てくれたら、あきらめられないって。三つ編みロゼがかわいすぎた。Posted by ブクログ
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遺跡発掘は簡単にいくものではないんですね!
それでも、何かしら引いてしまう灯里ちゃんが凄すぎます!
遺物なりそれ以外なり……
灯里ちゃんの背景がかなり暗すぎます……
ちょいちょい出てくる物騒ワードが…
古賀先輩じゃないですが、そんな簡単に出さないで!って思います。
灯里ちゃんの背景も気になりますが…...続きを読むPosted by ブクログ