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極貧女子と考古学男子の発掘×事件、第二弾。
福岡県の中央、あさくら市にある大学のキャンパスに通う田中灯里は、考古学専攻の貧乏女子学生。男前な古賀先輩にごはんをたかりながら、学費を稼ぐためアルバイトに精を出す毎日だ。
ある日、古賀先輩が敬愛する西枝教授から、研究室で発掘した遺物に“偽造の疑い”がかけられているという不穏な話を聞いた灯里。変なところで運がいい灯里は、スコップ片手の発掘現場でたびたび貴重なものを掘り当てては、人はいいが運は悪い西枝教授から大層うらやましがられていた。疑惑の遺物は、先日の灯里がかかわった発掘調査で掘り出されたもの。ところが、同じ年代の地層から出たふたつの棺の中に、それぞれまったく時代の違う人骨が納められていたという。灯里と古賀先輩は、あり得ない事態に困惑するが……。
発掘現場に隠されたやっかいな謎を、タフな女子大生・灯里と隠れ甘党な古賀先輩が解き明かす! 福岡スポットや名物グルメもたっぷりつまった、遺跡発掘×ミステリー第二弾!
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Posted by ブクログ
「なぞとき遺跡発掘部」の二巻目ですね。
灯里はますます元気いっぱいに、甘党の院生古賀先輩とタッグを組んで謎を解き明かす。
四話の短篇連作とエピローグ。
発掘現場で、おばちゃんと仲良くなりなりながら、灯里が主体で、事件を解決に結びつけていく。
二冊目で、灯里の推理力は冴え渡る。日向さんは、古賀先輩に謎解きをさせるより、灯里の個性豊かな活躍に引っ張られたようですね。
灯里はとにかく、面白い。バツグンのキャラクターです。
気弱な西枝教授はますますいじめられキャラクター、これもまた面白い。マイペースな問題児のお嬢さん日比野の発掘現場でまたまた騒動を撒き散らす。
ユーモア満載で、発掘の楽しみと、福岡グルメが楽しめる。
とても楽しくなるシリーズです。
確かに
本書は発掘話無かったですねぇ〜
それがメインで面白い筈なのに。
それと、誤字誤用が多かったですね。
因みに、日本に国営放送は存在しませんよ?
どこかの掲示板でもあるまいし、先生らしくないミスが多い巻でした。
Posted by ブクログ
日向夏先生の二冊目の本(薬屋のひとりごとの原作者)
田中灯里の教授と共著の先生が偽造をした(考古学者
は絶対やりません=神の手は学者やねえハズ)ために
西枝教授も疑われやすい状況が生まれた
田中は怖ろしいほど遺物を掘り出す才能(?)があり
今回も無傷の甕棺を発掘し、中に2体の遺体があった
だがその二つの年代は数百年ずれているために偽装の
疑いが出てきたのだが、田中の推理で全員納得した
渡来人の習慣として冥婚=死者の結婚式を試みたので
はないか・・・若くして亡くなった子供にせめてもの
結婚式として甕棺に古い遺体(別の甕棺から)を並べ
たのえはないか・・・面白い(∩´∀`)∩
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