vientのレビュー一覧
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行商人のティエンさん、知識豊富で相手をちゃんと見ているないい人だなって思います。ヒロインに好意があったりするのかな?
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ハリージュさまは、ヒロインが惚れたときのエピソードからもわかってはいたけれど、天然人たらしが過ぎるなって思います。
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そんな重大な情報を言ってしまっていいのか?って思わず突っ込んでしまいましたが、それだけ動揺していたんですよね。
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惚れ薬を飲んだヒロインに対して、ハリージュさまはどういう感情をもったんだろう?って次巻がすごく楽しみです。
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とうとう惚れ薬が完成です。でも、惚れ薬を渡してからが、本当の二人の関係の始まりなんだろうなって思います。
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わりと面白かった。
ただもうあと何か少し物足りない感じ。
魔女が出てくる作品って色々あるけど、崇められてるか不気味だと疎まれてるか両極端で面白い。
この作品は疎まれてるパターンの作品。
魔女の家に通っていると悪評が立つこの作品の世界観で、由緒正しい家柄で王女付きの騎士様と魔女がどうやって恋愛する...続きを読む匿名 -
ヒロインと黒狼王さまとの関係は、思ったよりもトントン拍子に進んでいくんだなって思いました。ヒロインがひねくれていないし、黒狼王さまは不器用なだけって感じで素直な感じです。
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ユウェンさまがヒロインのことを助けていることが、味方がいてよかったねって視点ではなくて、今後、黒狼王が嫉妬や誤解をすることになる可能性高いかもって思ってしまいました。
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ハリージュさま、絵的にはそんなに好みの絵柄ではないんだけれど、これは好きになっちゃうよなっていう感じのエピソードです。
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ヒロインの気持ちがすごく伝わってきて、ヒロインの可愛らしさが際立っているなって思います。切ないよなって思います。
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絵はあんまりわたしの好みというわけではなくて、ハリージュさまがイケメンに思えないんだけれど、表情が楽しいです。
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魔女のロゼは湖の小島に1人で住んでいました。そこにハリージュ・アズムという騎士が訪ねてきて、彼女に惚れ薬を作って欲しいと依頼しました。ハリージュは彼女が一目惚れした相手でした。失恋したことを悟った彼女は少しでもハリージュと長く過ごせるよう、惚れ薬の原料を何度も小分けにして持ってきてくれるよう依頼しま...続きを読む
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今回は4年前、ロゼがハリージュに惚れてしまったきっかけが語られる回です。王都を訪れた彼女は、王都の人々が彼女の祖母が死んだことを喜ぶ様子を目にします。そんな中、ハリージュはそのことに対して苦言を呈しました。彼女は魔女に対して偏見のないハリージュに魅かれたようです。
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絵があんまりわたしの好みというわけではない感じで、ちょっと残念です。ノベルズでストーリーを知っているけれど、ストーリーはおもしろいです。
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これは、ヒロインが好きになってしまうのもわかるなっていうエピソードです。絵も、この巻は気にならない感じでかわいかったです。
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今回は湖でのシーンなので、カラーなのがなかなかに活かされているなって思いました。水色とヒロインの髪のピンクがきれいです。