戸部淑のレビュー一覧

  • 人類は衰退しました7

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    「妖精さんたちの、ちいさながっこう」は、主人公の少女がクスノキの里の住人たちの要請を受けて学校の先生をすることになります。彼女は、三人の生徒たちのわがままと、その親たちの理不尽な要求に苦しめられます。

    「人類流の、さえたやりかた」は、「わたし」が記憶をうしなってしまったところからスタートします。何者かが彼女のゆくえをさがしますが、その追跡を振り切り、彼女は物語の真実にたどり着きます。

    妖精の不思議な力によって予定調和的に問題の解決にいたるふわふわした話もおもしろいのですが、今回はきっちりとした設定にもとづいて種々のネタが展開されています。その意味では、サブカルチャー的な批評性が強く感じられ

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    2021年07月01日
  • 魔法使いで引きこもり? 05~モフモフと学ぶ魔法学校生活~

    ネタバレ 購入済み

    完結ですか。

    全巻読みました。やたら片目を閉じている絵が多くて気になりました。片目を閉じる事で感情を表現しているなら違和感しかなかったです。終わり方に物足りなさもありちょっと勿体なく感じました。

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    2021年05月03日
  • もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた (1)

    ネタバレ 無料版購入済み

    なかなか面白いストーリーです。手紙、無事にわたるといいな。蛇ももふもふなのは、タイトルにもふもふがあるからなのかしら?

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    2022年09月28日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー 3 結衣side

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    他のアンソロジーの作品を見ても思うのだが、書き手によってクオリティにほんと差が出るな。

    1番いいなと思ったのはどうしても、由比ヶ浜結衣は麺を食べたいだ。キャラクターの特徴をしっかりと押さえつつ、特に由比ヶ浜の魅力、かわいさをしっかり描けているように思えた。挿絵も1番いいと思った。

    あと、渡航の短編ももちろんよかったが、雪乃のお父さんも由比ヶ浜のお父さんも尻に敷かれてる感が滲み出てるな。作者の性格がよく表れているように思う。作中に登場しない比企谷、雪の下、由比ヶ浜の父親が登場したのはよかった。

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    2020年05月09日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー 2 オンパレード

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    今作では葉山にスポットが当たることが多かったように思う。オリジナルでの葉山は完璧の裏にひっそりと影の部分が描かれている感じだったが、今作は葉山の闇の部分が強調されていたと思う。だがそれがいいと思った。特に未来を描いた話は、比企谷と葉山の歪んだ友情を描いていて面白いと思った。色々な意味で全く対照的で、でもどこか似ている側面もある二人がこのような関係性に落ち着くってのは納得がいくし面白いなと思った。高校時代からハヤハチに目をつけてた海老名さんは意外と目敏いのかもと思ったり…

    雪乃sideもそうだが、未来の話を描くってのは俺好みなのかも。どちらも楽しく読めた。

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    2020年04月29日
  • ポーション、わが身を助ける 5

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    余りにも次巻がでなかったので、最後かと思ったが、まだ続く様子。

    似たようなタイトルの別作品も出て来たし、設定は悪くないのだが、なんだかもったいない作品になっている気がしている。
    もしかしてこの辺りが、まだ伏線という可能性を信じて次巻に期待します。

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    2019年10月27日
  • オルキヌス 稲朽深弦の調停生活

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    幻獣たちと交渉する調停官のお話
    というと『人類は衰退しました』みたいだが
    『BBB』と違ってちゃんとメインに口先調停を描いているのは偉いところ
    ぼけつっこみのまったり感にもうひとつ舞台設定が合っていない気はする
    文章もうすいとは違うがかるい
    雰囲気勝負か
    『やってきたよドルイドさん』よりは良い感じ
    あと霧散でなく「雲散霧消」

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    2019年01月11日
  • 人類は衰退しました

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    原作の方は報告書を除いて「わたし」の一人称叙述なので
    画化のほうほうにもよるであろうけれども
    見えている風景がいろいろひとそれぞれであることなと思うところ

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    2018年12月08日
  • 人類は衰退しました ようせい、しますか? 1

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    もうひとつのマンガ化作品も比較に買ってみた
    なるほど
    解釈の幅が面白い
    ただどちらも原作と同じくらいあるいは別の種だが同じくらいに面白い
    とはいかないようで
    そこがなぜなのかは
    どういうように言葉で表現するかは難しい

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    2018年12月08日
  • ソード・ワールド2.0リプレイ 七剣刃クロニクル2

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    スローペースな立ち上がり
    5人のなかで明確に中心が不在での味わいゆえだろうけれど
    5話目はそれでもどこへいってしまうのかと不安

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    2018年11月13日
  • ソード・ワールド2.0リプレイ 七剣刃クロニクル5

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    ラスボスがしょぼい
    それ以上に救出すべきNPCとそのラスボスに対する
    PCと読書側温度差が酷くとても不快
    4巻は良かったのに最後残念な駄作

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    2018年10月26日
  • うみまち鉄道運行記 サンミア市のやさしい鉄道員たち

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    海沿いを走る電鐵に勤務する運転手と車掌コンビの話。

    連続短編で、主人公はその都度変わっていきます。
    芝居に間に合わせるため走る1話目。
    車掌から運転手となった彼の相棒の話の2話目。
    突如お召列車にされてしまった3話目。
    今でもやっているのか、な現金輸送な4話目。
    そうして日常に戻ったエピローグ。
    どれもこれも、なかなかにわくわくしてしまいました。

    しかしどうしても分からなかったのが3話目。
    一体どこに、別の国からの~という説明があったのか。
    読み返しても見当たらないので、最後には断念。
    見落としてしまったのでしょうか?

    現金輸送の犯人はどうするのかと思っていたら
    エピローグでちらっと。

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    2018年06月10日
  • ポーション、わが身を助ける 3

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    活動的でないうけみの主人公なので、ストーリーの盛り上がりに欠ける。
    やっとポーション作成レシピ本の謎に目を向けたところだし、このまま長くなるなら退屈しそう。

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    2017年10月30日
  • 人類は衰退しました6

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    皮肉たっぷりの同人誌(同類誌)編と鳥人間コンテスト編。オチはふだんなら納得いかないけど、妖精さんだからまぁいいかな、と

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    2017年10月19日
  • オルキヌス4 稲朽深弦の調停生活

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    どうにか不在を誤魔化して帰宅したら
    話題の人物が玄関先に立っていた!?

    うわすごい、としか言いようのない破天荒っぷり。
    こういう人なのかと思ったら、そういう落ちでしたか。
    ついでにお悩み解決もしたわけですが
    すごい解決方法です。
    インパクトはあるのですが、ありすぎて…。

    そして無駄に地下遺跡を作ったオルカ。
    ものすごく分かりやすくヒントが出ているのですが
    それすら無視していく主人公がすごい。
    興味がまったくありません、が浮き彫りです。
    いや、何も考えてないのかも知れませんが。

    ここにきて、ようやく不在者がどういう人物なのか、が
    分かってきました。
    これは確かに、ちまちま小出しにしていたら

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    2017年08月28日
  • オルキヌス3 稲朽深弦の調停生活

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    ついにお呼び出しがかかってしまった。
    後どれだけ、名声を集められるか。

    時間がある時、という前置きがあるものの
    さすがに不在がばれそうな状態に。
    そして、ちょっと青春的な話にも。
    あいかわらず、突っ込みどころ満載、ではありますが。
    特に土蜘蛛!
    男性と女性との変化に、なぜそれほどの差が!?
    今回は、猫と犬で、最初の方もこもこ具合いがすごいです。

    当然ながら、そこの感情があるよな、と。
    仕方がない、と言われればそれまでな状態ですが。
    元をただせば、全部をどうにかしよう、と思わず
    担当にも話を通さなかったのが問題?

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    2017年08月21日
  • オルキヌス2 稲朽深弦の調停生活

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    事件もなく平穏なので、誘いにのって遊びに行った…ら
    お願いをされて、解決するため辿っていけば、な状態に。

    遊びに行った先でのお願いが、ここまで発展するとは。
    藁しべ長者状態で、大事になっていくのが
    上流をたどっていくのを思い出せます。

    今回は依頼ではなく、遊びに行った先で、なので
    そのまま自称ライバルとあっちへこっちへ。
    今回は中身が美少女、という設定もほぼ使わず
    単なる着ぐるみな人になってます。
    そしてどんどん、言葉が…乗せるのがうまくなってます。
    こうして経験値積んでいくんだな~とw

    で、腕のあれは脱衣できたのか。
    最期に使った接着剤ははがせたのか。
    どうでもいいところが気になります

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    2017年08月15日
  • オルキヌス 稲朽深弦の調停生活

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    憧れの職業『見習い』として、憧れの地に。
    しかし迎えがくるはずなのに迎えが来ず
    自力でたどりついてみたら、驚きの現実が。

    帰国する、という選択肢がありえない以上
    仕事を始めるのは当然の事。
    とはいえ、思いきった選択です。
    これができるかどうか…。

    相手は人ではないので、こちらのイメージやら
    考え方やらを押し付けるのは無意味な事。
    分かってはいても、人魚でロックは
    確かに微妙な気分です。

    強引であろうがなんだろうが、相手が納得して
    引いてくれればこっちのもの。
    でもこれ、仕事としては結構頭使います。
    自分の発言にも責任もたなきゃ、ですし。
    フグに対してはあれでしたけど…w

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    2017年08月06日
  • 人類は衰退しました 未確認生物スペシャル

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    ネタバレ

    完全に元ネタありのゆるーい感じのストーリー集。
    本編じゃなくて外伝だからそれもまたありと言う感じか。
    こういう感じで、忘れた頃にまた出していただけるととてもありがたいですなあ。

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    2017年07月01日
  • 人類は衰退しました2

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     1巻とは打って変わってSF臭さが沸き立つ2巻。1巻を読んだ時は世界史チックな流れになると思っていたのでそこは寂しいのだけど、それはそれ。
    <人間さんの、じゃくにくきょうしょく>
     「あるじゃーのん」というのはやはりあの小説のパロディだろうか。同じく自閉症(だっけ?)をテーマとした『くらやみの速さはどれくらい』しか読んだことはないけど、その手の小説を読んだことがあるなら、この短篇の恐怖はより一層伝わってくるんじゃないかと思う。

     <妖精さんたちの、時間活用術>
     今後のストーリーに強く絡んできそう。とりわけp.228から始まる「助手さん」の歩んできた世界の話は、この小説の世界観ともがっつり結

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    2017年06月18日