戸部淑のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
海沿いを走る電鐵に勤務する運転手と車掌コンビの話。
連続短編で、主人公はその都度変わっていきます。
芝居に間に合わせるため走る1話目。
車掌から運転手となった彼の相棒の話の2話目。
突如お召列車にされてしまった3話目。
今でもやっているのか、な現金輸送な4話目。
そうして日常に戻ったエピローグ。
どれもこれも、なかなかにわくわくしてしまいました。
しかしどうしても分からなかったのが3話目。
一体どこに、別の国からの~という説明があったのか。
読み返しても見当たらないので、最後には断念。
見落としてしまったのでしょうか?
現金輸送の犯人はどうするのかと思っていたら
エピローグでちらっと。
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Posted by ブクログ
どうにか不在を誤魔化して帰宅したら
話題の人物が玄関先に立っていた!?
うわすごい、としか言いようのない破天荒っぷり。
こういう人なのかと思ったら、そういう落ちでしたか。
ついでにお悩み解決もしたわけですが
すごい解決方法です。
インパクトはあるのですが、ありすぎて…。
そして無駄に地下遺跡を作ったオルカ。
ものすごく分かりやすくヒントが出ているのですが
それすら無視していく主人公がすごい。
興味がまったくありません、が浮き彫りです。
いや、何も考えてないのかも知れませんが。
ここにきて、ようやく不在者がどういう人物なのか、が
分かってきました。
これは確かに、ちまちま小出しにしていたら -
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Posted by ブクログ
事件もなく平穏なので、誘いにのって遊びに行った…ら
お願いをされて、解決するため辿っていけば、な状態に。
遊びに行った先でのお願いが、ここまで発展するとは。
藁しべ長者状態で、大事になっていくのが
上流をたどっていくのを思い出せます。
今回は依頼ではなく、遊びに行った先で、なので
そのまま自称ライバルとあっちへこっちへ。
今回は中身が美少女、という設定もほぼ使わず
単なる着ぐるみな人になってます。
そしてどんどん、言葉が…乗せるのがうまくなってます。
こうして経験値積んでいくんだな~とw
で、腕のあれは脱衣できたのか。
最期に使った接着剤ははがせたのか。
どうでもいいところが気になります -
Posted by ブクログ
憧れの職業『見習い』として、憧れの地に。
しかし迎えがくるはずなのに迎えが来ず
自力でたどりついてみたら、驚きの現実が。
帰国する、という選択肢がありえない以上
仕事を始めるのは当然の事。
とはいえ、思いきった選択です。
これができるかどうか…。
相手は人ではないので、こちらのイメージやら
考え方やらを押し付けるのは無意味な事。
分かってはいても、人魚でロックは
確かに微妙な気分です。
強引であろうがなんだろうが、相手が納得して
引いてくれればこっちのもの。
でもこれ、仕事としては結構頭使います。
自分の発言にも責任もたなきゃ、ですし。
フグに対してはあれでしたけど…w -
Posted by ブクログ
1巻とは打って変わってSF臭さが沸き立つ2巻。1巻を読んだ時は世界史チックな流れになると思っていたのでそこは寂しいのだけど、それはそれ。
<人間さんの、じゃくにくきょうしょく>
「あるじゃーのん」というのはやはりあの小説のパロディだろうか。同じく自閉症(だっけ?)をテーマとした『くらやみの速さはどれくらい』しか読んだことはないけど、その手の小説を読んだことがあるなら、この短篇の恐怖はより一層伝わってくるんじゃないかと思う。
<妖精さんたちの、時間活用術>
今後のストーリーに強く絡んできそう。とりわけp.228から始まる「助手さん」の歩んできた世界の話は、この小説の世界観ともがっつり結 -
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Posted by ブクログ
眠っていた潜在能力、大活躍!
前回の続き、そして最終巻。
まさか完結するとは…この状態でオニバム式で
続いていくものだとばかり。
月から戻ってこない祖父を、旅行へ連れ出した側からの
頭が真っ白になる手紙。
それに切れて、心は妖精さんと
体は…操られてます状態??
心の旅はまだ普通でした。
うっかり感動しそうな程度に普通でした。
しかし、体に戻ったとたん、なぜこうも
突っ込みどころ満載な感じになるのでしょう?
色々謎(?)な部分ですw
しかし祖父、やりますね。
無駄に頭使い過ぎ、といういい方もできますが。
とはいえ、最後だからなのか、驚きの連続。
気分が浮上したり落ちたり、また浮上したり -
Posted by ブクログ
久しぶりの長編、まる一冊同じ話。
壊されてしまった里は、妖精さんの力で
突如復活☆ とかではなかったです。
一応みんなで頑張ろう、という状態。
しかし離れて行く住民たち。
さぁどうする? という事で、色々と手を打てば
まさかというかやはりというか、な所に集中。
恐るべし、乙女の妄想力!!
とはいえ、何をしても大丈夫な世界とは
ものすごく理想です。
行ってはしゃぎたいです。
これはもう依存しまくりな世界です。
が、サバイバルゲーム(?)状態…。
これはやられる方としては、ものすごい恐怖心が。
そしてまさかの続く。
そういえば祖父を忘れてた…と最後の最後で
ようやく思い出してみたり。
次回、 -
Posted by ブクログ
突如教師になる、里を破壊されるの2本立て。
この時代(?)全員で集まるような子供もいませんし
まぁこの斜に構えた体制は当然かと。
しかしながら、それとこれとは別。
こういう状態で壊れてもいいかと思います。
むしろそれだけいうならば、親がつきっきりで
どうにかするべきでは? という話。
まぁこれ、今の親にも暴言として吐きたいですけど☆
2話目には…だまされました。
よくよく考えれば、ものすごく色々な個所で
布石も違和感もあったというのに!!
けれどやっている無茶が、当然『あれ』基準ですので
まったく違和感が…。
最後まで読んで、もう一回そちらで想像していくと
ものすごくシュールです。 -