戸部淑のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2026年最初の一冊は昨年最後の方に読んだ「人類は衰退しました」の続編。田中ロミオさんによる、不思議でほんわかしたメルヘンワールドの中に旧人類の「わたし」が様々な新人類の妖精さんや様々な怪異との出会いが描かれていた。
2巻は不思議な世界での不思議な出来事といったものがギュギュッと詰められており、身体がちっちゃくなってしまったり、何度も同じような場所と時を繰り返してしまったり、自己の縮小、消失といったこのような不思議な世界であったらはちゃめちゃに楽しいなぁ(読み手として)といったことがたくさんあった。
またその不思議な出来事、怪異とも呼べるソレに対する解決策もとてもよく、なんだろう人を傷つけ -
Posted by ブクログ
作品名はあえて伏せさせてもらうが名作アドベンチャーゲームのシナリオライターとして有名な田中ロミオ氏による小説作品。わたしはアニメ化された本作も見たことがないので作品の世界観に触れるのは初めてだった。
人類が衰退する中で新たに台頭してきた新人類は争いをしない、お腹も空かないちっちゃな妖精たち。そんな妖精たちの織りなす生活はときにのんびり、ときに急速といったマイペースなものであった。
妖精さんたちの一つ一つの言動がとても可愛らしく、まるでそうお人形遊びをしているかのよう。そのような可愛らしい妖精さんたちと触れ合うかつての人類である「わたし」はそのセカイの観測者であるとともに、そのセカイを分岐さ -
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Posted by ブクログ
ネタバレめちゃくちゃ面白かった。
昔アニメを見ていた記憶があって、十数年越しに結末がどうなったのか読みたくなって手を出し、見事にハマってしまった。
ゆるっとした童話のような世界観から繰り出される少しブラックで、サブカルチックなコメディはやっぱり面白かった。特に友人Yが暴走する回はどれも個人的にお気に入り。そして、後半で明かされる世界の全容には、物語の設定的な面白さだけに留まらない、人類に対する作者の哲学も含まれているように感じた。
終盤、その設定の部分でキーワードになっていた「光」という概念は一体なんだったんだろう。それは妖精さん達が憧れる人類だけが持つ心の光とも、それがこの世界の推進力となってい -
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購入済み
待ってました~!
Web版でも楽しみにしてましたが、やっとレーネが出てきてくれたので嬉しいです✨
これまでも、すごく楽しんで読んでたけど、この巻は特に好き🩷
これからの展開もすごく楽しみです!
ネットが繋がらないところで、本棚を開いて読めるので、電子書籍ってすごく良いです〜✨