無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
ウラテクでリアルレベルもアップ?
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。
すでに地球は“妖精さん”のものだったりします。そんな妖精さんと人間との間を取り持つのが、国際公務員の“調停官”であるわたしのお仕事。
そしてこの仕事に就く前、多くの時間を過ごしたのが《学舎》と呼ばれる人類最後の教育機関です。寄宿舎で出会った友人たち。RYOBO230r。秘密の倶楽部・のばら会。感傷に浸るにはまだ早いのに、なぜ思い出すの……? 里に現れた侵略者!
奪還チームを組んで地下に潜ったわたしたち――死亡!? ピロリロリン♪でCONTINUE?
【妖精さんの、ひみつのおちゃかい】
人類最後の教育機関《学舎》での、級友との日々。のばら会の面々と友人Y、そして妖精さんとの出会いが語られる。
【妖精さんたちの、いちにちいちじかん】
調停官といえども、破壊光線を撒き散らす侵略者との間を取り持つのは、無理です! 線画レベルはほどほどに。
Key所属の原画家・樋上いたる氏が企画原案を担当したPCゲーム『Rewrite』では、竜騎士07氏、都乃河勇人氏とともにシナリオを担当。『AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~』『灼熱の小早川さん』で業界の話題をさらった田中ロミオの小説デビュー作!
2012年7月からTVアニメ化決定!!!
「月刊IKKI」で2012年1月号から、「月刊コミックアライブ」で2012年3月号からコミカライズ開始!!!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
最近、お疲れの貴方におススメしたい一冊。
人類が衰退し、滅亡寸前というかなり非日常的な世界。
そんな世界観の中で繰り広げられる「わたし」(主人公)と妖精さんたちのゆる~くて、とってもほのぼのした日常。
そんな描写に癒されること間違い無しです!
また、掲載されているイラストがとにかく可愛い!!
いつもはクールだけど時々お茶目な「わたし」や、ティンカーベルのような外見とまったく正反対の性格を持つパワフルな妖精さんたちに、いつの間にか魅せられて病みつきになってきます。
Posted by ブクログ
何が生きていて、何が生きていないのか、読み手の視点、主観が揺さぶられる。
人類は衰退しましたシリーズの五作品目は「わたし」の過去の学校生活での話。少しずつこのメルヘンかつダークなこの箱庭世界の不思議が明らかになりつつある中で、過去編を通してより今の「わたし」ができるまでの深掘りが行われていた。
学校編では久々に「わたし」と人間(旧人類)の生き生きとした会話ややり取りを見れことができ、学園ものに少しの不思議をスパイスにするとそこに世界が生まれる様子が手に取るようにわかった。妖精さんがあまり出てこない、同時に妖精さんを見つけ出そうとする集団もいる中で出会えた妖精さんとのやりとりは「切なさ」を感じさせ、同時にこの世界の有り様がまた深掘りされつつ揺らぎを見せつつであった。
後編のゲーム編ではすごいメタ描写のある中でこのゲームのように作られた世界を「わたし」たちはどう見ていて、その世界を読み手の私たちはどう見ていてという二層構造が面白かった。同時にラストにかけての伏線回収、設定の真相、そして最後の挿絵を読むとこの世界の見えようがまた変わるというより、今まで私たちが読んできたこのメルヘンかつダークな世界は何が本当で、何が偽りなのかがまたわからなくなりそうなゾワっと感があった。
何気ない描写や一文、そしてそこにいる「わたし」の死生観などが読み手の読み取った世界に干渉し作り変える、私たちが読みの主体のはずなのに、気づいたら主体を読み物の世界の者たちに奪われているような、そんな体験。次回も楽しみ。
Posted by ブクログ
「妖精さんの、ひみつのおちゃかい」
アニメでは最終エピソードにあたる本作。
これまでののんびりシュールなメルヘン世界と変わっていきなりのシリアスです。
ちょっと腹黒いけどいつも悠々自適な「わたし」ちゃんの少女期がこんなにシリアスだったとは…。アニメで初めて見た時もずいぶん驚きました。
でも思春期には誰しも死にたくなるようなつらさを抱えてシリアスに生きていたのかもしれないななんて。
夜の寮内のシーンや妖精さんの存在には泣かされました。いやガチで泣きました。
裏表が激しすぎる恐るべき少女たちとも何も問題が解決しないにも関わらずなんとなく受け入れてなんとなく仲良くなるリアルさもすごい。
卒業式のさみしさも良いです。
「妖精さんたちの、いちにちいちじかん」
ファミコンからスーパーファミコン、メガドライブ、セガサターンやプレステなど各種ゲーム機と共に大人になった自分にはとても共感する内容。
喋る時の効果音が「フュオフュオ」なんていうのも絶妙です。
各ゲームのパロディもりだくさんないかにも人退らしい短編。
若い世代が読んだらどの程度ネタが通じるのか少し気になる。
わたしちゃんの美少女ゲーム、やりたい。
Posted by ブクログ
「それは、たやすいねがいです?」
人類は衰退しました、その5冊目。
待望の過去話の登場で、大増ページでお送りします。
まだ9歳の子どもだった「わたし」の、学舎での回想なお話、「妖精さんの、ひみつのおちゃかい」
と、
なぜか(もなにもないですが)世界がドット絵になってしまった「妖精さんの、いちにちいちじかん」の二本です。
ひみつのおちゃかいは、いかにも最終回って感じですが、子ども特有のさみしさが語られていてしっとり読めます。
期間も10年ほどを中編で駆け抜けるので、卒業やラストシーンでは長い時間を感じてしんみり。
今までとはかなり毛色が違いますが、このお話は好きです。
「クリケット」の小ネタも好き。
二話目で通常進行に戻ってるので安心です(?)
「不条理レベルが低いと、どうなるんでしょ?」
「しりあすになる」「すとーりーがくらくなる」「きれいごとがなくなる」「しゃれですまなくなる」「ばくはつおちでほんとにしぬ」
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少年・青年マンガ
少女・女性マンガ
少年・青年マンガ
ラノベ
ラノベ
ラノベ
試し読み