戸部淑のレビュー一覧

  • デュアン・サーク(5) 銀ねず城の黒騎士団<上>

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    ネタバレ

    アニエスの友だちの国の政権争いがメインの話かと思ったら……魔王って!?びっくりだわー。

    途中で気付いたけど、この国って「青の聖騎士・外伝」で、クレイ・ジュダとランド(トラップの祖先)が向かった国だ!

    チェックかわいい。
    デュアンがチェックを育てていた頃の話とか、本編で出ないかな。

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    2011年12月24日
  • デュアン・サーク(3) 双頭の魔術師<上>

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    ネタバレ

    金さん銀さんキタ!!!正しくは、金目と銀目だった。

    パステルたちの冒険の主な舞台はパントラム大陸。パントラム大陸は大部分がロンザ国が治めていて、ちらほらある小国ともいい関係だ。そのため、何百年も平和を保つことができている。ロンザ国って連邦国だったんだ。パステルの時代でもそうなのかな?デュアンの世代より何世代か前に、初代ロンザ国王がたくさんあった小国をまとめたんだって。
    デュアン達が今いるのはセラファム大陸。たくさんの小国がひしめき合っていて、パステルの時代も紛争や小競り合いが絶えないでいる。その中でも大きめの3国が「フロル国」と「ポンゾ国」と「フィアナ国」。
    デュアンの出身国のフロル国はずっとポンゾ国と戦争をしている。ゲイリー兄さんも軍隊で戦ってるはず。アニエスの出身国のフィアナ国は、中立の立場を守っている。
    どれも、FQでは別の国になっているみたい。
    フロル国は猫大好きのキスキン国。ミモザ王女が治めている国ね。ポンゾ国はフレット国。フィアナ国はキルト国になっている。詳しいことは分からないけど、位置的にはそんな感じ。
    FQの時代でも名前が変わらないのは、今のところ大陸の名前とコーベリア街だけだ。あ、海峡の名前もそのままか。FQの地図には載っていないけれど、ルカ島はまだあるのかしら。

    うさんくさい行商人、DSでも出た!もちろん、FQのうさんくさい行商人とは別人だろうけど。深沢ファンタジーではうさんくさい行商人がお約束なのかな。

    発売したてほやほやのモンスターポケットミニ図鑑が登場。デュアンが船の上で(頭脳面で)大活躍!レベルアップもするよ!3巻目にして!主人公が!ようやく!!!おめでとう!!!!!

    コミック版DS読みたいな。でも絶版になっている気配が濃厚。どうにか手に入らないかな。

    恋人?に間違われたり(笑)、坊や扱いしたり、連日飲み歩くオルバに怒ったりしつつも、デュアンとオルバはちゃんとパートナーになってる。デュアンとチェックがいるとその場が和んでいいなぁ。相手の心を開かせるって、凄い才能だ。

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    2011年12月19日
  • デュアン・サークII(15) 永遠の約束、それぞれの旅立ち<下>

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    デュアン・サーク、完結です!
    たくさんのキャラが出てきて、ちょっとめまぐるしかったけど素晴らしく大円団。

    しかしこの闇魔と戦わないといけないパステルたちがちょっと心配。

    番外編も書くかもしれないとのことで楽しみ。青の聖騎士伝説も良いけれど他のも読んでみたい!

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    2011年05月02日
  • デュアン・サークII(15) 永遠の約束、それぞれの旅立ち<下>

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    ネタバレ

    ついに、ついに最終巻!
    長かったです。

    もう、冒頭の紹介文が変わっていただけで号泣しそうでした。
    幸せなエンディングでよかった……。

    この作品に出会えたこと、
    たくさんの勇気をデュアンたちからもらえたことに
    心から感謝を。

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    2011年03月21日
  • デュアン・サークII(15) 永遠の約束、それぞれの旅立ち<下>

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    15年越しのシリーズの最終巻。若干拾い切れてない伏線もあるように感じるけど、何はともあれきれいに完結したことはすばらしいと思う。
    闇魔の最後は少しあっけない感じはしました。

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    2011年03月18日
  • デュアン・サークII(14) 永遠の約束、それぞれの旅立ち<上>

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    大詰め。キャラも多いし伏線も多い。長く続いたシリーズを完結させるのがいかに難しいか。ストーリーの流れ上ややデュアンが埋もれがちな感じもあるけど、みんなが一丸となって進むこのストーリー展開は読んでいて気持ちいい。

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    2011年03月18日
  • デュアン・サークII(14) 永遠の約束、それぞれの旅立ち<上>

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    あとがきをみると次巻を下にして完結かな?
    まあどうなるかは深沢さんの匙次第って事で(笑)

    クライマックスに相応しい怒濤の展開。
    ドキドキハラハラフオオオォオしまくりでした。

    ルルフェットが出ないだけでこんなに話がスムーズに!!とかちょっと思ったり…

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    2010年11月10日
  • デュアン・サークII(13) 導くもの、導かざるもの<下>

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    デュアン・サーク完結編、と思いきや終わりませんでした。
    上中下編という形としてはやや中途半端な終わりなってしまっていますが、結果としてはダークイービルとの最終決戦の前哨戦までを描いている格好になっています。
    ぶっちゃけ11~13巻では、主人公であるデュアンは運ばれたり教えられたりであまり活躍していません。デュアンを取り巻く人たちが懸命に彼を救うべく闘う姿を描いた一遍と言えます。
    この後はいよいよデュアンの闘いになるのでしょう。

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    2010年04月29日
  • デュアン・サーク(1) 魔女の森<上>

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    全8巻。ファンタジーもの。絵師さんの絵が1巻と8巻でだいぶ変わりました。すごい変化…見比べてみると一発です。
    実はデュアン・サークは1の方が好きだったりします。デュアンの初心者っぷりが好きだったんだ…。

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    2009年10月04日
  • デュアン・サークII(1) 翼竜の舞う谷<上>

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    何巻かまで所持。ファンタジーもの。デュアンがどこまでもへたれで面白い。2では絵師さんが変わりましたねー。
    デュアンがモテモテになってて爆笑。

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    2009年10月04日
  • 魔法使いで引きこもり?3 ~モフモフと飛び立つ異世界の空~

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    辺境伯のキリクが良い人物。
    後ろ盾にもなってくれ、貴族のゴタゴタにも対応してくれそう。
    知り合いも増え、ちょっと覚えられなくなってきたょ。

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    2026年04月24日
  • 魔法使いで引きこもり?2 ~モフモフと学ぶ魔法学校生活~

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    学園編に突入

    学園の仲間たちが増え、タイトルの「引きこもり?」が
    1巻からあまり意味がない気がする

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    2026年04月24日
  • 魔法使いで引きこもり? ~モフモフ以外とも心を通わせよう物語~

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    チートでもふもふ。

    「引きこもり?」とあるから引きこもってないのね。

    頭空っぽにして読める本

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    2026年04月24日
  • もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた20

    購入済み

    今回は戦闘もなくほのぼのしていて、絵本でも読んでる気分になった。
    子どもの体に引っ張られ過ぎに思えるユータだけど、こんな回があってもいいかな。

    でも、せっかく魔族の国に行ったんだから、少しはアッゼさんとの絡みを書いてほしかったな。

    王都でのシュランさんとの出会いが今後どんな風にいかっされてくるのか、楽しみにしています。

    #ほのぼの #笑える #癒やされる

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    2026年03月18日
  • 人類は衰退しました1

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    SFにハマりたてで、学生時代に涼宮ハルヒの憂鬱がだ〜いすきだったところから、オススメSFにハルヒと並んで紹介されていたので読んでみました。アニメ化しているのも知っていたのですが内容は知らず。紹介では「全9巻で最後に伏線回収!」とありどんでん返しや伏線回収に目が無いのもあり1巻だけとりあえず読む。主人公の私とほのぼの妖精さんとの日常、でも確かにSF要素や伏線回収的要素も?!と深読みしつつ。妖精さんが可愛い。でも何だか高度な文明を持ち過ぎて怖いもありつつ。9巻まで読むかどうかは悩ましいところ。

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    2026年03月15日
  • 人類は衰退しました 未確認生物スペシャル

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    終わる物語と終わらない世界と

    人類は衰退しましたシリーズ短編集②ということで、刊行されているシリーズとしては最新かつ最後の作品。いつも通りの妖精さんのドタバタ劇が心地よい。
    小説としては全9巻+短編集2巻といったことで一度幕を閉じているが、終わりという雰囲気ではなくあくまでもこの衰退した世界の中での日常の切り抜きを覗かせてもらい、この世界にまだまだ続きがある余白を感じられるのが良い。
    シリーズものの宿命としていつかは終わりを迎えなければいけない。その際には伏線はなるべく回収して欲しいし、その先も登場人物には生きていく道があると感じさせてもらえる作品が読後の満足度と余白への浸りを生み出してくれると思う。
    結構綺麗に全9巻で完結したからこそ、あとは読み手の余白に少し彩りを添えていただくだけでよい、それを強く感じさせてくれた。
    メルヘンな世界観の作品は読み手の現実世界と本の中の世界に明確な「扉」があり、その「扉」を叩くと素晴らしい世界に出会えて、「扉」を閉じるとまた現実世界を頑張ろうと思わせてくれる。またいつかこの「扉」を叩きたいと思った。

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    2026年02月14日
  • 人類は衰退しました 平常運転

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    ファンの描いた自己内世界に寄り添う日常

    人類は衰退しましたシリーズの短編集①はこれまでに特典などで書かれた短編などに書き下ろし作品を加えて短編集となっている。こういった短編集で大事なことは「読み手一人一人に存在する作品の世界観にどのように寄り添うか?」というものだと思う。

    シリーズ後に出される短編には大きく分けると作品世界を「補完」するファンディスク要素と作品世界を「拡張」する完全版要素がある。わたしはどちらかというとシリーズが完結する際には大きな伏線などは回収され、その後は読み手へのサービスとしての「補完」要素が強い作品の方が好み。

    そう考えるとこの短編集は今までの「衰退した世界」、そこに存在する「わたし」や「妖精さん」といった者たちの描ききれなかった日常を描いてくれ、ファンとしては見たかった掛け合い、完結しても続く作品内の日常を覗き見ることができとても満足した。

    特に「助手さん」との掛け合いとか、いつもお騒がせの「妖精さん」とのやりとりはこのメルヘンかつちょっとダークなドタバタコメディーを彩っていてわたしの中の自己内世界で登場人物たちが彼ら彼女らの意思を持って動いてくれた気がした。

    綿密に世界観を創り上げると、人物像を描くと、あとは勝手にキャラクターが動き始めるといった作品はわたしにとってとても好みなので、あと1巻ある短編集も楽しみたい。

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    2026年02月14日
  • 人類は衰退しました4

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    人類は衰退しましたシリーズ4巻目。前回は長編かつSF要素が強すぎたこともあり、少し描写に難しさや退屈さを感じていた反面今回はまたメルヘンな世界観にスパイスとしてダーク感を付け加えている田中ロミオ氏の生み出した世界設定や登場人物の軽快な掛け合いを見ることができた。

    一つ目のお話のチキンのお話は顛末に寓話のような一種の恐ろしさ、ハッとする感じを加えながらそれを軽快に描写していることからもこの凹凸さを持って発展しているこの世界が我々の住んでいる今の世界との価値観の違いなどがより味わえた。

    二つ目のお話は妖精さんたちの人口爆発に伴う島暮らし。凹凸ながらも先史時代の人類たちよりもはるかに発達した力を己のスイーツ欲に使うとこうなるんだといった面白さ、そんなコミカルな妖精さんたちが我慢をしたり周りに妖精さんが増えすぎてしまうとストレスを感じ、「自分がいる意味って」と考えちゃう。なんだか旧人類から毒素をとってるはずなのに残った毒素が煮詰められているかのような新人類妖精さんたちのこれからの生き方が気になりました。

    こういう全面にはあまり出さないけど煮詰められたダークさが読み手の解釈により広がるのがとても作者の田中ロミオ氏の素晴らしさを感じるため次の話も楽しみにしている。

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    2026年01月11日
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー 2 オンパレード

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    久しぶりに読んだけど、この作品は好きですね。
    数行読むだけで、作品の世界観にどっぷり浸かれるな。サラッと読み終わりました。数人の寄稿によるものですが、それぞれにリスペクトがあって楽しかったです。

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    2025年12月31日
  • 人類は衰退しました2

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    audibleで聴読。
    今回の話も面白かった。主人公がようせいさんになって、ようせい世界を過ごす場面では、小人目線の描写が新鮮で雨だけでも恐ろしく感じるものだと感じた。言語能力が低くなるのに変換されるのも、大人が子供になるとこんな感じなのだろうかと思い感心した。
    あとは、タイムリープもので自身がクローンされる世界も、自分を客観的に見られる状態で、自分だったら恐ろしくてキモいと感じそうだが、主人公は冷静に陰キャの自分を分析していて面白かった。

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    2025年12月04日