【感想・ネタバレ】ポーション、わが身を助ける 3のレビュー

あらすじ

大人気ファンタジー第3弾。女子高生・カエデが危険な山へと挑む。そしてある人物を探すために王都を発つのだが…!?

魔力が溜まりやすく、様々な危険が潜んでいる―――。
そう呼ばれているオルモン山を、カエデ達は、
魔力ポーションの材料となるマンドラゴラの花を採取するため登る。
魔力ポーションの生成に成功し、サージスに横取りされる事を阻止するためだった。
また、カエデはバロウという人物を探し始める。
その名前に聞き覚えのあったカエデは、
アルベルムの弟子であるジェイと出会い、バロウの正体を知った。
バロウを探すためにカエデは王都を発つのだが……!?


岩船 晶(イワフネアキラ):北海道在住。本作にてデビュー。

戸部 淑(トベスナホ):イラストレーター。「人類は衰退しました」などのライトノベルの挿絵、書籍の挿絵、ゲームのキャラクターデザイン、キャラクターイラストなど、多方面で活躍。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

活動的でないうけみの主人公なので、ストーリーの盛り上がりに欠ける。
やっとポーション作成レシピ本の謎に目を向けたところだし、このまま長くなるなら退屈しそう。

0
2017年10月30日

購入済み

四巻まで読んだが

一言で言うと「つまんない」になる。
ポーションが作れるだけで、材料採取の話が面倒だし面白くないし。
大きな盛り上がりもない。
渡る世間は鬼がどうタラってドラマが好きなような方なら合うかも。

0
2019年11月02日

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