山本貴光のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自由に生きるための知性
これはいってしまえば=教養なのかなと思った
第一部が特に心に残った
教養を学ぶ意義
教養と社会の関係について整理できた
いま、教養が大事だと改めていわれている理由
→教養から専門知に傾いて
専門家と一般人のコミュニケーション
が上手くいかず、さらには
非対称な垂直な関係になり
専門家と一般人の間の信頼が崩れた
→終身雇用制度が崩壊しており
学び続ける力が必要になってきている
=エンプロイアビリティ
一方で、教養・リベラルアーツとは、
それがある人とない人を隔てる垣根であり
いま社会から求められている教養との間に
ジレンマが -
Posted by ブクログ
ネタバレ期せずして「哲学の劇場」の方の著作で、親近感。
数字や専門用語を極力避けて、コンピュータがなぜ動くのかの原理を分かりやすく解説してくれている。なので、数字嫌いの理系音痴な私も、大枠の理解を助長してくれたかなという感覚。
二進法で表現されているデータを、動画や画像や音楽などに変換して見立てていることが一貫した原則。その上で、厖大な演算や処理能力によって瞬間的に使っている人の欲する状態で提示してくれている。
ハード・ソフト・プログラム・CPU・サーバなどなどコンピュータを構成する要素を分解して、個々の役割と各要素との関係を解明してくれ、ただ何となくクリックしたら開くといった直観的な理解から、具 -
Posted by ブクログ
コンピューターのしくみをめっちゃ知りたい!
だけど全然知識ない!興味はとてもある!
という人にぴったりな感じの本。
興味、理解力がないとちょっととっつきにくいとは思うけど。
基本情報、応用情報を持っているのでスラスラ〜と読めた!
っていうのが理想だけど、読みながら自分がきちんと理解できていなかったところでつまづく。
資格の勉強などを通してバラバラに勉強してきたことをひとつなぎにするのにぴったりな本。
また時間を置いて読み直したい。
今度はスラスラ読めますように。笑
なぜ古いPCでDVDを見れないか
→画面に表示するためのデータが記憶領域に入らないから
ソフトウェアとプログラム
→基本的に -
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Posted by ブクログ
昔からコンピュータが苦手だった。しかしこれについて知らなければ、今感じているこの気持ち悪さは一生取れないのではないか。
コンピュータとは、コンピュータが当たり前になっているこの世界とは一体何なのか。
それが知りたいと思い読んだ。
質問と、それに対する返答という対話形式で書かれていて、疑問を一つ一つ確認しながら無理のないペースで読み進めることができた。
特に面白かったのは、プログラムの実行を、物理的にはどのように行っているのかという話。
電流のオン・オフによって、二進数の1と0を作る。いくつかの基本回路を組み合わせることで複雑な命令を表現することができる。回路がどういう仕組みで作られるのか、