田倉トヲルのレビュー一覧
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購入済み
花嫁の方がカッコいい!笑
花嫁のカイは、とにかく健気で真面目で一途で強くて、とても好感が持てたのですが、花婿のギルバートは、スタバリ設定のはずが、全く好感が持てず…残念でした。
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購入済み
兄弟もの
平和的解決アオハル至上主義兄弟BL。
乙女というか女々しいというか
男性的な面を出してくれるメインキャラがいない?
細かいところが気になってしまう作品でした。 -
Posted by ブクログ
ほぼ客が来ない茶房の給仕をする主人公。
今日も今日とて、一人だけのお客様がやってくる。
短編3話で、お客も三人。
1人目のお客様は、結局どういう人だったのか。
いや、どういう奥様だったのか?
その辺りは謎で終わってしまっていますが
本人が羽ばたいたのなら良し?
二人目の雷親父は、分かりやすく日本男児。
一体誰が老人の元から去ったのか…でしたが
そちらですか! の驚きが。
置いていくのはどういう事だ、と怒鳴りたいでしょうが
本人が良しとしているなら、それでいいのかと。
正面切って聞かないから、面倒になるのですが
雷親父ですから…w
三人目、茶房の店主の友人。
通訳に来て首になって、その理由 -
購入済み
雰囲気が良い
最初から最後まで優しく純粋な空気感で魅せられる作品。終始穏やかな流れで読める。
ただ、話に山あり谷あり…っていう起伏がないので、ちょっと物足りなかったかな。
ピュアなほのぼのBLが好きな方にはオススメ。 -
Posted by ブクログ
月にまつわる民話伝承、何でも取り扱う部署に
配属されてしまった主人公。
そこで起こった、月に関する謎4つ分、の話。
元々配属されていた月狂いの人が探偵で
新人たる主人公は情報収集?
最初の話はこっているな、という反面
そこまでするか?! の驚きが。
これで大事にするならともかく、これでは
譲ろうという気にならないのは確かです。
一体自分は何が大事なのか。
それが気づけたのは、よい事なのでは? な2話目。
生涯、それに気が付かない場合もあるわけですし
そう考えると幸せです。
これだ! と利用できた人達もいたわけですし。
突如もて始めたら、何を一番疑うか。
落ちを見て、もしかして…という疑い -
Posted by ブクログ
新人キャリアの主人公は『オカルト』ちゃんと呼ばれる
妙な体質を持っていた。
怪しいものに近寄って巻き込まれてしまうとは
因果な体質だな、と。
職業を考えれば大丈夫そうですが。
始まりの放火事件から、やたらに出会う青年。
彼は何? という状態でしたが、本人の独白により
正体が判明するわ、やり口が判明するわ。
これどうやって事件解決まで進むのかと思っていたら
背後が~背後が~で、二転三転していく事件内容。
一体誰が何の目的だったのか、が分かった時
スリリングな相手を選んだな、と。
確実に、ばれた時がやばそうですし、ばれそうな環境で
どうするつもりなのか、と問いただしたいものが。
終わりよければ -
Posted by ブクログ
“ランバートル”は誰かを呪う書なんかじゃない。誰かを守るために生まれたものだ――。ガーディアンの力で争いを止めたヒースは女神の力を超える英雄と讃えられるように。神の書の呪いを解く“鍵”を見出した彼女は、それぞれの書の主人に願いを込めて終わりを書き記すよう伝える。ザクロの存在を心から大切に思うようになったエリカは自身の心の迷いを自覚し、イルシオーネはずっと自分にとって唯一無二の存在だったランツァの思いを知り悩み続けるが・・・。そしてサールヴァールのたくらみを阻止し、三書の解放することを目指す彼らは力を合わせて奔走するのだった。
あとがきでふれられていますが、突然の二段組みに最初戸惑いましたが、 -
Posted by ブクログ
三木先生の今までのシリーズ(帝都探偵絵図やクラーク巴里)では、探偵役とその相棒との間には揺るがない信頼関係があり、その関係性の中で描かれる物語だったのですが、今回の待宵と桂との間にはそれがまだない。この本に収録されてる4つのお話を通してそれが徐々に構築されていっていく途上、みたいな感じですね。
その結果、二人の捜査行動がバラバラで(桂の手のひらの上で待宵が踊らされているだけのようにも見える……)、男同士の友情に悶えたい私としてはちょっと物足りない(笑)
ミステリのネタ自体は三木先生お得意の、史実と人の心の機微・思惑が絡み合った結果発生する物語、といった感じで。(あとこれは完全に個人の趣味ですが