岩瀬大輔のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
p7 上司が忙しそうだから相談しにくいという遠慮はいらない。それも上司の仕事だから
p8 プレゼンが上手くなりたいなら、本を読むよりも実際に見てもらって改善するほうが効果的である
p9 つまらない仕事はない。自分なりの付加価値をつけよう
p20 どんなことがあっても遅刻をするな。
P23 メールは24時間内に返信せよ。返信が早いなら評価もあがる
p24 長いメールは避ける。最初に要点を設ける
p26 仕事を任されたとき何のために?、いつまでに必要かを聞く。付加価値をどれくらいつけられるか、見定められる。
p50 頼まれなくとも議事録作成は自分の仕事だと思え
p53 会議に出たら必ず発言しろ。何のために会議に出てるかわからん
p61 朝の挨拶はしっかりしろ。ビルの清掃の人にも挨拶をしろ
p65 早く帰るときは前もって連絡をする
p70 会社選びのコツはなんの仕事をするかではなくて、誰とその仕事をするかである
p74 地味な作業を引き受ける。自分にできる付加価値をつける
p80 仕事は盗んで真似るもの。どんどん自分のものにする
p94 メールを送ることが目的ではダメ。目的は伝達すること。伝わってなさそうだったら直接つたえにいくのもあり
p128 英語の勉強をしようと思ったのなら、英検一級を目指そう。資格ありきで進めよう。
p133 勉強不足のやつに次ぎはないと思え。70歳を超えても勉強しよう
p137 社外の人と積極的に関わろう。できれば社長とかとも付き合う。毎回同じメンバーとごはんに行くのは関心できない
p140 スーツもめちゃ大事。値段ではなく寸法が大事である
p142 私はまだ素人かもしれませんが、あえて素人目線で言わせてください。と言う事で意見を言いやすくなる
p156 感動を覚えることがあったら、それをためらわず伝える。相手は結構うれしいと思う
p176 宴会芸で死ぬ気でやれる人は周囲からの評価も上がる
p188 社会人で一番大切なスキルは一緒に仕事をして楽しいと思ってもらえるかです
p191 趣味を伸ばすこと、本を読むこと、体のコンディショニングは仕事終わりの空き時間で済ませるような重要性の低いものではない" -
Posted by ブクログ
【感想】
著者の仕事術の中で、特に若手が意識すべきことに特化した内容が書かれており、転職1年目の自分が読んでも参考になった。
【心に残ったフレーズ3選】
①全てのリソースを総動員して、より良いアウトプットを1秒でも早く出すことを心掛けてください(p6)
②勉強を続けないと人は変われません。自分にとって都合のいい先生、自分にとって心地よいペースメーカーを見つけることですべてが決まる(p126)
③すべての予定をキャンセルしてでも行くべき場面があることを心に留めておいてください。勝負しなければいけないときを知り、そのときは徹底してやってください〜この波はパスしようと思わない感覚〜チャンスが目の前に来た時に、それに気がつき、思いっきり跳ぶことができる(p216〜217)
【明日から使えるtips3選】
①仮説まで考えた質問を紙に書き、それを見せながら質問(p46)
②会議では必ず発言(p54)、会議の議事録の作成は自分の仕事〜議事録は時系列で書くな(p50〜51)
③会議に議題に出す前に『基本的なことの合意形成』『対処可能な反論をつぶす』の根回しをしておく(p68) -
Posted by ブクログ
帯:
セールスでない人に読んでほしい
セールスとは人柄であり、相手の対話・信頼である
要約:
序章/ものを上手に売れることは健全な人格の証拠である。
1章/お客の欲求を見抜き、人によって売り方を変える型他者を読み、戦略や行動を目的に合わせて変えることこそ、人生における成功の秘訣。
2章/ストーリーテリング お客ではなく、人間として付き合う。
3章/共感とは相手の感情を理解し、それを共有する。営業は教えてできるものではない。自分がいつも考えていることや生き様が問われる仕事。
4章/*勇気の反対は臆病さではなく、周囲への迎合。成功とは価値ある理想を一歩一歩実現していくこと。
5章/成功の秘訣は勤勉さ。起業が人生を変え、社会の障害を取り除く。
よい思考と行動を繰り返すことで優れた習慣が身につく。ほとんどの習慣は若いうちに身につき、30歳を超すと何かを変えようとする意志と能力が弱まる。
7章/人間は誰でも英雄伝説に憧れる。
営業の初期段階で「はい」か「いいえ」の二者択一な質問をしてはいけない。企業買収の際にいちばん扱いに困るのは営業部隊。営業管理職はたいてい自分と同じタイプを選ぶ。
8章/雑種強勢。多面的な経験や知識が繋がる。coneccting dots.
終章/顧客の心理的欲求を探り出し、それを満たすのが優秀なセールスマン。だから、強引だと考えたことは著者の欲求を引き出すための努力と解釈すべき。したがって、売り込まないのは礼儀正しい行為ではなく、著者の欲求を満たすことに失敗したと考えるべき。
解説/消費者には共通する要素はつながりたい欲求(自分の話を聞いてもらいたい、自分の問題を理解してもらいたいという欲求)
営業とは自分の思いを相手に伝えて、相手の心を動かして、行動を起こしてもらうこと。
*今後、消費者とつながるためにはどんな人がなぜ、どういう思いでこの商品を作ったのかというストーリーが大事になってくる。
感想:
一番心に響いたのは「ほとんどの人はマニュアルをほしがる。人間は18歳まで他人と同じになるために学ぶ。だが、それ以降は他人と違う人間、自分らしい人間になることを学ばないといけない。そして、ほんとうに自分らしくあるためには衝撃的な体験が必要だ。上に立つ人間や優秀なセールスマンは違いをありがたく受け入れる能力がある。」という言葉である。
相手の立場になって考えること。相手の求められている欲求を売り込むこと。
私が目指すべきセールスのスタイルや似ているスタイルは相手によって臨機応変に何を求めているのかを探り、それにこたえていくメモやマジード、ベリャマニ、スーツの販売員のような存在である。
セールスだけでなく、人生のベースとなる共通の価値観
1.粘り強さ
2.前向きな姿勢
3.勤勉さ
4.よく聞くこと
5.努力
6.行動
7.そしてこれらを含めて、他社を引き付ける人間的魅力を教えてくれる。
アール・ナイチンゲールのチェックリスト
成功者とは朝起きた時に自分が何をすべきなのか、それはなぜか、その結果何がもたらされるのか分かっている人間だ。
1.目標
2.前向きな姿勢
3.自分の頭で考える目的意識
4.情けは人の為ならず
5.真実
6.自分の成長に投資
7.人間は自分が考えているような人間になる -
Posted by ブクログ
ネタバレ心がけたい3つのこと
①頼まれた事は必ずやり切る
→量が多いなら優先順位を確認する
② 50点で構わないから早く出せ
→必要な素材を集めたら確認する
③つまらない仕事はない
→物事の見方や仕事の向き合い方は自分が選べる
信頼はビジネスパーソンとして最も大切な資産
→信頼を構築することがキャリアを積むこと
段取りとは先に締め切りを決めてしまうこと
わからない事の調べ方を教わる
ミスした後は再発防止の仕組みを作る
メモの確認は相手との意識を合わせる作業
予習本番復習は3対3対3
→予習復習の時間がないのは時間配分を誤ってる
勉強を続けないと人は変われない
→続けるにはペースメーカーが必要
→勉強にかけた金額と学びの質は一致しない
幹事の能力は経験値×気配り
ヒューマンキャピタルの増やし方
①仕事で培ったビジネススキル
②教養や資格、体力といった広義での個人の能力
③個人の能力を最大限に発揮するための
ネットワークなど他者の力
-
Posted by ブクログ
ネタバレ・おおかたの経済学者は、経済における営業の役割をいまも無視している。また実業界で学があるとされる人たちの多くも、ビジネスの命とも言える営業について、まるで分かっていない。
→かなり根深い問題だと思う一方で、だからこそ営業に強い人や会社が一人勝ちできる現状がある。
・僕らはセールスとは無縁でいられない。人生の選択の多くは結局ここに行き着く。売り込むか、売り込まれるか。説得するか、されるか。
・営業が苦手な人間は、自分の無能さをいかにも美徳のように言い訳し、自分を納得させている。「嘘がつけないだけ」とか「押しが強くない」とか言ったりする。本当は、僕と同じでただ売り込みが下手なだけだ。
→僕も乗り越えないと。結局組織の人集めすらも、セールスの一種であることを感じた。
・「成功とは、失敗に失敗を重ね、それでも情熱を失わない能力のことだ」ウィンストン・チャーチル
→良い言葉なのでメモ。
・セールスマンはいやでも客を立てなくてはならない。だが、それによって見えてくるものもある。
→これは真理かもしれない。ビジネスを考えたときに、感情的な対応をすることはデメリットでしかなく、ひとつ上の俯瞰した立場から一切の対応が出来ると良いかも。
・最高のセールスマンになれる技術があれば、この社会のどこにいても成功できるだろう。他者を読み、戦略や行動を目的に合わせて変えることこそ、人生における成功の秘訣なのだから。しかし、セールスのスキルが人生の可能性を広げてくれるものだとすれば、セールスマンの苦労ー不安や拒絶へのストレス、あからさまな失敗への恐怖ーはまた、誰もが経験する人生の苦しみを凝縮したものなのである。
→本書の要約とも言える。
・ラパイユは、数企業でセールスマンが受けた「ノー」の数を集計したところ、「ノー」が多いほど、売上が大きかった。「ノー」はセールスマンの努力と創意工夫の表れだった。「ノー」が多いほど、顧客への訪問回数が多く、失敗の数が多い。それは拒絶への打たれ強さだけでなく、数少ないチャンスを限界まで活用する積極性を表していた。
→より具体的に、失敗の積み重ねから成功が生まれるということに言及。
・セールスマンにおいて、楽観性は大切だ。営業に成功すると、ますます楽観的になって、成功する。
・個人営業は、度重なる拒絶や失敗がつきもので、それが自分自身に対する感情や思考に与える影響も大きい。
→営業は辛い。
・カーネギーが言っていることは、当たり前の事が多い。カーネギーの研修は、新しいことを学びに行くのではなく、日々の生活の中で忘れがちなことを繰り返し、再認識し、改めて心に刻むためにそこに行くのだ。常識を行動に変えるために参加するのである。
→こういう習慣は大切なのだろう。試しにデール・カーネギー・トレーニングの研修を探したら、20万円くらいと高すぎて、断念した。
・他人に「調子はどうですか」と聞かれたら、その日の気分がどうであろうと「上々です」と答えるべし。そう答え続けていれば、活発で明るい人物に見える。
・ナイチンゲール「勇気の反対は、臆病ではなく、周囲への迎合です」
・アリストテレス「卓越とは行動ではなく習慣である」
・セールスはこの10年で大きく変わった。以前のセールスは、顧客やライバルの営業マンとの戦いだった。最近のセールスで戦う相手は、顧客のライバルだ。顧客と組んで、ライバル打倒を目指す。
→この考え方は大切なので、徹底する必要がある。顧客が勝ちたい競争相手は何なのか?顧客にとっての成功がなんなのか?
・セールスマンをやる気にさせるのは、スリルや興奮、大きな契約をとれる自分を想像することです。この英雄的メンタリティーを、部下の中に活かし続けることが、セールスマンの上司の仕事です。世界一のセールスマンは、つねに注目企業で働いていたいです。だから経営層の仕事は、企業をつねに注目企業に保ち続けることです。
→セールス組織のマネジメントのひとつ。大切なこと。
・セールスフォースドットコム創業者のベニオフには、強力な支援者がいた。なかでも、オラクルの創業者ラリー・エリソンは、ベニオフにとって特別な指導者であり、投資家でもあった。ラリーは、ベニエフへの支援を惜しまなかった。
→ラリーのような支援者の存在は大切。 -
Posted by ブクログ
ライフネット副社長が、会社立ち上げからの成功を語った本。東大法学部、ハーバード大学院を優秀な成績で卒業した若手エリートが、その高い能力と熱意と豊富な人脈を駆使して、困難を乗り越えていく姿は頼もしく、若い日本人も見習うべきであろう。優秀な人の周りには、優秀な人々が集うことがよくわかった。印象的な記述を記す。
「よいアイデアというものは、考えに考え、頭がすり切れるまで考えないと出てこないし、それを仲間と侃々諤々の議論をしている中で、初めて出てくる」p111
「世界の保険市場について情報を集めたかったら、いちばんよい方法は、コンサルティング会社に高い報酬を払って市場調査するのではなく、こちらから皆が興味を持つ情報を発信することだ。情報は、発信している人のところに集まる。刺激的な内容で発表を行えば、こちらから情報を取りに行くまでもなく、向こうから集まってくる」p272