岩瀬大輔のレビュー一覧
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ネタバレーーーーー↓はがけん2015/1/13↓ーーーーー
【概要】
岩瀬さんがやっていた処世術
【評価】
70点(全員が読む必要もないが、人とのつながりや外に出る機会が多い人は読むべき)
【共有したい内容】
・出会った人は全て自分にとってのラッキーパーソン
・インプットは素直に、アウトプットは生意気に
【悪いところ】
特になし
【どういう時に役に立つか】
他人とのコミュニケーションに困っているとき
【自由記述】
とてもわかりやすく、どんな行動がよしとされてきたかが書かれていた。自分に当てはめてみたときに、使えること使えないことを取捨選択してやればとても役に立つと考える。 -
Posted by ブクログ
著者は、ライフネット生命保険代表取締役社長を務める。東京大学法学部を卒業後、ボストン・コンサルティング・グループ等を経て、ハーバード大学経営大学院に留学。その後、副社長としてライフネット生命保険を立ち上げる。
著書に「ハーバードMBA留学記」「生命保険のカラクリ」等多数。
著者の一番の長所は「人を好きになる力」
「仕事運」や「金銭運」はどうだかわからないけど、「人運」だけは人一倍強い。
本書の根底にあるのは、「ハウツー系の本ではなく、著者が仕事をする上で一番大切にしている普遍的なルール」ということである。
上記を元に「人を好きになる力」について「相手がどう思っていようと、まずはこちらから好きになろう」というメッセージを以下の5章にわたり紹介している。
①人を好きになるための心構え
②他人を知る前に自分を知ろう
③近い関係から深い関係へ
④世代を超えた関係をつくる
⑤好きな人を「キャスティング」する
生き方・働き方について、参考にしたい著者。
その著者が仕事で一番大切な力であると位置づけている「人を好きになる力」。
是非とも会得したい。
心からそう思って本書を手に取った。
色々な言い訳や理由をつけて人を好きになることに対しては奥手になっていたと再認識させられた。
マイナスな面からその人を見るのではなく、何か学ぶべきものがあるというプラスの視点から人を見る。全ての人に対してそれはできるかと言えば疑問にはなるものの、人にはやはり何かしら良い点はあるのは事実である。
自分が好きを発信すれば、拒絶する人はいない。
確かにその通りである。表面上の付き合いではなく、内面的な深いつながりがあってこそ、楽しく、深く仕事ができるのは事実であるし、そういう仕事の仕方を行っている著者に憧れを抱く。
職場・組織の風土によりそれが全て当てはめることは困難であるも、自分自身もうワンランク人間としての成長を望むのであればこういったことも参考にして取り入れていこうと思う。
自分だけではなく、まわりもそれにより幸せに近づくのであれば尚更取り入れていきたいものである。 -
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営業という仕事は生きていれば必ず避けられ避けられない。
ビジネスで売り込むことに限らず、生きていれば何かしらのアピールは必要になってくる。
営業が上手い人とそうでない人の分析が幾つも載っているが、この本で大きく納得できたことが一つある。営業という行為への苦手意識や躊躇いについてだ。食べる為には収入を得なければならず、その過程には営業が欠かせない。にもかかわらず、躊躇いがある。本書はそれを理論的には解決してくれたと思う。今後は、これまで生きてきた中で偏ってしまった考え方をほぐしていかなければと思う。
僕が大いに納得できたのは、営業が比較的得意な人とそうでない人がいるのはなぜかということ。僕は後者だが、なんでそうなってしまったのかという疑問の答えがあったのだ。
生きてきた環境の影響が大きい、そういってしまうと単なる逃げの口実になってしまうのだが、僕が納得できたのはそこではない。
営業が得意な人は、親が商売を営んでいたりして、生活の中で身近に営業が存在していることが多い。親が会社を経営していたり、自営をしていると売り買いによって自分の生活が賄われていることが実感しやすい。努力や苦労しながら売ることで利益を得て、それによって日々の食料や学費が払えるという実感がある。
一方、僕の父親は雇われサラリーマン技術者で母は専業主婦だった。父親は、同僚に営業職の人がいて、その人が会社にもたらした利益から給料を得て、僕はそのおかげで生活できた。会社の中での分業として父は技術者をしながら、父の分の営業は誰かがやっていてくれたわけだ。
そんな環境の僕にとって営業に触れるのは、客として売られる場合が多い。買い物やら勧誘やらで買いたくないものを勧められたりするようなイメージが多い。また日本には儲けることはよくないだとか、お金についての道徳や忌み嫌う空気が漂っている。父のように間接部門の仕事で、その家庭で生活していると、こういった営業ということの負の部分ばかりの意識ばかりが育ってしまって、生きていく上で必ず必要な売るという行為に偏見を持ってしまうのだ。
この本を読んだ後、自営をしている過程で育った人と話した。自営や経営者の家庭だと、営業して売ることのポジティブな面をよく理解していた、というかそれが染み込んでいた。
このことを実感し、僕の中の偏りを無くさねばと思った。 -
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現在30代を中心としたビジネスパーソンが、自分が現在の仕事を始めたきっかけや、社会人当初どのように考えていたか?などを中心に自分がなぜそう考えたかのか?そしてど行動したのか?という事を話している。
その中で共通しているのは、問題解決力ではなく自分から「問題を設定」して、それに向かって問題をどのように解決しようかということを考えている。
言われれば単純なことだが、自ら問題を設定するということは、自らが主体的に仕事に取り組んでいることになるので彼らは毎日仕事を前向きにとらえ楽しんでいるのだと思う。
そしてその結果新世代トップランナーのビジネスパーソンと呼ばれているのだろう。
読み終わった後、自分も仕事を楽しむぞ!という気持ちになる本。 -
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ネタバレ人生とは、営業の繰り返しではないのか。
そう考えはじめた矢先に、ちょうどこの本の記事を見かけ、手にとってみた。
他人に何かを売り込み、納得してもらい、行動に移してもらう。
社会でうまくやっていくとは、これの繰り返しだ。
例えば、遊びの誘いでも、相手にその遊びが楽しいと思ってもらい、実際に誘いに載ってもらう必要がある。
恋愛もそうだし、就職活動もそう。
社会に出て働けば、上司や人事に認めてもらわないと昇給や昇進はあり得ないし、顧客に認めてもらわなければモノは売れない。
これは、つまり、広義の営業である。
この本では、国や立場を超えた様々な人の営業のスタイル・考え方が描かれている。
一つのテーマとして、営業は先天的な才能か後天的なものによるかというものがある。
どちらかのみと言い切ることは出来ない。
ただ、言えるのは先天的なものだとして割り切って諦めてしまってもいいことはない、ということである。
私たちは常に営業をしている。
その中では、友達に断られることもあるし、女の子にふられることもあるし、上司に怒られることもある。
それでも再び、友達を誘わないとつまんないし、女の子にアタックしないと結婚は出来ないし、上司に報告しないと昇進も出来ない。
じゃあどうすべきか。楽観的に前向きに次のチャレンジに向けて気持ちを切り替えると同時に、反省して自分に磨きをかけるだけである。
営業に成功の普遍的なノウハウはないと思う。
ただあるとすれば、この本にもあるように、自分という人間としての魅力を伸ばすこと。そこには人間の数だけ様々なスタイルがある。自分という人間の魅力を磨き、それを理解し実践することが大事だ。
【追記】
自分の売りたいモノを売るのではなく、相手を理解し、相手の欲しいストーリーを売ることが重要。 -
Posted by ブクログ
パラパラとすぐに読めた。ガン保険=アフラックなんだということを再認識。
そして、ガン保険はいるかもしれないし、いらないかもしれない。ようは個人のリスク管理の考え方、ということ。カラクリはわかった上で安心のためや運用のめんどくささ回避に金を払うかと。
でも入るなら、診断給付金の回数が大事ということ。複数回払ってくれること。
年寄りに生命保険は要らない。リスクをみなで分散するという考え方に反しているので得しない。
働けなるリスクを考えなさいね。
最後付近は宣伝に近いけど、それを割り引いてもライフネットの商品に興味が持てたね。何を思って商品を開発したかが客に分かると血の通った商品のような気になる。これも岩瀬さんの作戦かもしれないけど。