岩瀬大輔のレビュー一覧

  • 76生まれ、ライフネット生命を立ち上げる ネットで生保を売ろう!
    6/11
    【前】どうやってライフネット生命を立ち上げたのか。それに関しての思考、行動を参考にする。

    【後】立ち上げから、軌道に乗るまでの苦労を知れた。特に、顧客をとることの難しさ。広告がうまくハマるかどうか。
    週間ダイヤモンドなどからYahooトピックヘッドラインでも騒がれ始める。外部の力はすごい...続きを読む
  • 76生まれ、ライフネット生命を立ち上げる ネットで生保を売ろう!
    わくわくしながら読み進めた。これはビジネス書の体裁をとってはいるが、現役ビジネスパーソンだけでなく、将来ビジネスの世界に入っていく、大学生・高校生にこそ読んでもらいたい本。
  • 76生まれ、ライフネット生命を立ち上げる ネットで生保を売ろう!
    リアルな感じが伝わってくると同時に、言葉だけでは表現できないものすごい努力と苦労が伝わってきて読み応えがありました。
  • 76生まれ、ライフネット生命を立ち上げる ネットで生保を売ろう!
    ライフネット生命副社長の岩瀬大輔さんが、当時綴っていたブログを再編纂する形でライフネットの創世記を描く。岩瀬さんの素人にもわかりやすい形で臨場感も感じさせる文章は相変わらず素晴らしい。読み物としてもザクザクいける感じで、現在就職活動中の自分は勇気をもらいがんばろうという気持ちになりました。
  • 76生まれ、ライフネット生命を立ち上げる ネットで生保を売ろう!
    再読に値する一冊。いろいろな読み方ができる一粒で何度もおいしい本である。「会社の作り方」「ゲリラマーケティング」「保険業界への提言」それぞれを知りたい人に薦めたい。
  • 132億円集めたビジネスプラン 熱意とロジックをいかに伝えるか
    生命保険はお好きですか?私は基本的に大嫌いです。。
    何故なら、保険のおばちゃんのしつこさと、払ったお金がどこに使われているのか分からない仕組み。
    ものの本によると、なにせ原価の3割から6割は、おばちゃんの給料やなにやらに消えてしまう。
    貯蓄なら、現金でするワイ。
    そして、不払いなんかされた日にはきっ...続きを読む
  • 132億円集めたビジネスプラン 熱意とロジックをいかに伝えるか
    冒頭の「アントレプレナーシップの定義」が素晴らしい。
    新規事業を検討する際、制約事項が頭から離れなかったけど、
    それは全然起業家精神に則っていない、ってことだった。

    Planned Happenstance(計画された偶然)は第二のキーワード。
  • 生命保険のカラクリ
    生命保険はどのように成立しているか、他の金融商品とは何が違うのか、何を考え選べば良いのか、生命保険について知りたい事がまとまっています。著者が務める保険会社への誘導が気になりますが、非常に有益な本。


    2019.06.14再読
    保険に間する内容は今でも価値がある。
    ここ10年で販管手数料が安い会社...続きを読む
  • 入社1年目の教科書
    内定を頂いたら、読もうと思っていた本です。とてもためになりました。しばらくは手に取りやすいところに置き、何度も読み返したいですね。
  • 入社1年目の教科書
    社会人になって1か月が経ちました。
    書店でたまたま目に止まってこの書籍を購入。
    まだ社会に出たばっかりのペーペーの新人が、これから社会に出て仕事をしていく上で、道しるべになるような本だと感じました。私が実際に取り組んでいこうと思ったのは、主に3つ。1つは、ミスをしないような仕組みを作ること。2つめは...続きを読む
  • 入社1年目の教科書
    新入社員になったばかりなので、この本に価値があるかはまだわからないが、定期的に読み返すことで自分を振り返りたい。説得力のある話は多かったし、少なくとも三原則については意識していきたい。
  • 入社1年目の教科書
    初めて読んだのは新人のときで、それ以来読み返してなかったけど部署異動のタイミングで再読。当たり前にできるようになったこともあれば、いろんな言い訳をしてできてなかったこともあったり。節目節目でまた読みたい。
  • 入社1年目の教科書
    大学4年生のときに読んだ気がするが、27歳になる今年、改めて読み返してみた。内容は、社会人としての基本の基本。しかし、どの分野も基本が一番大事。健康、人間力、チャンスを掴む力など。
    個人的ハイライトは、苦手なことやミスしたことを仕組み化で解決しようということ。最近、どうしても覚えられない事務作業でミ...続きを読む
  • 入社1年目の教科書
    綺麗事だけの自己啓発本とは違い、仕事前の根回しや上司に好かれるための方法など、現実に沿った内容で非常にためになった。これを極端にやると同期からは疎まれるのではと不安に思った。だが突き抜けてしまえば同期からの妬みの対象ではなくなるととも思える。優秀な人へのごますりだけでなく、その他同僚へのブランディン...続きを読む
  • 入社1年目の教科書
    とりあえず
    ・何があっても遅刻しない。早めの行動。
    ・メールは絶対24時間以内に返す。
    ・新聞を毎朝読む
    ・原料炭の歴史を調べる
    ・日記、感想をメモする
    ・他の人のいいところを盗んで学ぶ
  • 入社1年目の教科書
    社会人になる前に読もうと思い買いました。
    著者の言葉遣いや例文が分かりやすく、本をあまり読まない私でもスイスイ読めました。

    今まで無かった考えを学べたので今後に活かしていきたいと思います。
  • 入社1年目の教科書
    会社だけでなく普段の生活全体に役立つ情報も多く、社会人になってからも内容を忘れてきたら読み返したい本。
    日頃心がけたい事が多くあり、早速とり入れていきたいと思った。
  • 入社1年目の教科書
    少し前の本なので、今の時代にあっているか取捨選択しながら読むと◎!

    今から社会人になる方、今社会人になりかけの方、転職する方など、読んで損はないと思います。

    人事の方や部下指導の方だと
    新人さんへの理解が深まり、指導の仕方の参考になるのではないでしょうか。

    と思いました。
  • 入社1年目の教科書
    当たり前のことしか書いてない。が、その当たり前を培ってこなかった、教えられなかった人は今すぐに読むべき本。これができない人とは仕事をしたくない。
  • 入社1年目の教科書
    2回目。
    久しぶりに読んだが、初心に戻れたような感じでとても良かった。

    ・頼まれた仕事はとにかくやりきる
    ・大きな差になって表出してくるのは勉強をし続けているかどうか
    ・年齢が自分より上の人には無条件で敬意を払う
    ・人の悪いところを見るのではなく、良いところを発見して、その部分を尊敬する
    ・人が嫌...続きを読む