岩瀬大輔のレビュー一覧

  • 新世代トップランナーの戦いかた 僕たちはこうして仕事を面白くする
    柿内芳文(青海社新書編集長)
    竿竹屋はなぜつぶれないか?

    2つの自分に橋を架ける
    自分ごと と 自分でもわかる

    重要なのは、タイトルではなく本質やコアの部分を徹底的に考えること

    対話が生まれるかどうか?
  • ハーバード流交渉術 必ず「望む結果」を引き出せる!
    記されている各々の手法は交渉の基本なのだろう。具体的なシチュエーションを想定した事例が載っている。基本を理解し、それを実際に実践する中で身に付ける。場数が必要だと感じる。
  • 入社10年目の羅針盤 つまらない仕事が楽しくなる
    子供や孫が成長する中で、その節目に語れる自分の物語を持とう。
    「あなたは、孫の世代にどんな物語を聞かせて上げたいか?」
  • 入社10年目の羅針盤 つまらない仕事が楽しくなる
    QTE "Dream as you'll live forever, live as if you'll die tomorrow"
  • ハーバード流交渉術 必ず「望む結果」を引き出せる!
    「交渉術」を「合意形成のための説得術」と定義し、望ましい結果を、効率的かつ相手との関係性を損ねることなく得るための、具体的な方法について述べている。ポイントは、人と問題を切り離す/条件や立場ではなく「利益」に注目する/双方の利益に配慮した複数の選択肢を考える/客観的基準に基づく解決にこだわる。
  • 入社10年目の羅針盤 つまらない仕事が楽しくなる
    現在社会人9年目。少し早めに読んでみた。
    「意見の違いは立場の違いからうまれる」ってのをみて購入。取引先ともめてつらい思いをしたので、この項目にひかれた。うーん、でも怒りはなかなか収まらない・・・。
  • 76生まれ、ライフネット生命を立ち上げる ネットで生保を売ろう!
    岩瀬さんが出口さんとライフネット生命をつくるきっかけとなったところから現在までの話が書いてあります

    こういう思い出やっていたのかとか、いろいろ大変なことがあったのだなということが岩瀬さん視点で書かれています
  • 入社10年目の羅針盤 つまらない仕事が楽しくなる
    当たり前の様で難しい、ビジネスの
    基本をわかりやすく書かれています。

    気負いすぎてパンパンな思考になっている方に
    オススメします。
  • 入社10年目の羅針盤 つまらない仕事が楽しくなる
    一目あった時に、この人と一緒に仕事をするんだろうな、って思わせる、また、気付く、そうした生き方、出会いをしたいと思った。
  • ハーバード流交渉術 必ず「望む結果」を引き出せる!
    交渉はゼロサムゲームと思わずに、相手の望むことを詳しくきいて落とし所を見つける。こちらから様々なアイデアを出すこと。
  • 132億円集めたビジネスプラン 熱意とロジックをいかに伝えるか
    ライフネット生命の設立の経緯が実際の企画書のサンプルを交えて説明されている。企業設立の進め方だけでなく、ライフネット生命の企業コンセプトを理解できる。
  • ハーバード流交渉術 必ず「望む結果」を引き出せる!
    ■交渉
    1.原則立脚型交渉:人ー人と問題は切り離す。利益ー「条件や立場」ではなく、「利益」に注目する。選択肢ーお互いの利益に配慮した複数の選択肢を考える。基準ー客観的基準に基づく解決にこだわる。
  • 76生まれ、ライフネット生命を立ち上げる ネットで生保を売ろう!
    ネット生保立上から現在に至るまでのストーリー。
    作中にもあるが、会社の広告宣伝としての役割を果たすこと。
    それが、ネット生保の存在意義から理念を踏まえ必要性を感じられるように記載。

    特に、ネット販売が販売チャネルの一つじゃなく市場として確かに存在する的なことが印象に残る。
  • 76生まれ、ライフネット生命を立ち上げる ネットで生保を売ろう!
    岩瀬氏講演会を聞いて。

    ライフネットの誕生伝記。
    人を引き寄せる力がすごい人だと感じた。
    そのためには努力や生まれ持った天性もあるのだろう。

    本を読んでいて、どれだけ働いているのか不思議に思う人だった。
    そして素直な性格が伝わった。

    努力が足りないと思ったときに再読。
  • 132億円集めたビジネスプラン 熱意とロジックをいかに伝えるか
    この本自体がビジネスプラン作成の
    参考書として役立つわけではないが、
    作成の具体的プロセスを見学している
    ような感じ。
    他の書籍の例よりもわかりやすく
    イメージが湧いた。
    啓蒙書として読んだり、他の参考書を
    メインにしておくのがよさそう。
  • 76生まれ、ライフネット生命を立ち上げる ネットで生保を売ろう!
    自慢話も多々っと思いながら読んでいた本書、しかしよくぞここまで会社立ち上げの秘話を書いているものだととても感心してしまいました。規制業種のなかでのベンチャー立ち上げ、それでもかつてはもっと厳しい設立審査だったという生保事業。文面とても平易、読みやすいいい書だと思います。
  • 132億円集めたビジネスプラン 熱意とロジックをいかに伝えるか
    岩瀬大輔氏によるライフネット生命の立ち上げ記。

    波乱万丈のベンチャー立ち上げ物語というよりも、いかに正攻法で起業するかのガイドブックに近い。これは、生命保険会社という、事前に資金を集め、国から事業許可をもらわないといけない会社の立ち上げ方法として当然かもしれない。

    その意味では、自分でネットベン...続きを読む
  • 生命保険のカラクリ
    まっとうな解説本。面白くはないが、構成がわかりやすいので読みやすく、1から生命保険を学ぶには最適な一冊。やっぱトータルとして運用を考えないとねっていう。
  • 132億円集めたビジネスプラン 熱意とロジックをいかに伝えるか
    ライフネット生命 副社長の岩瀬大輔さんの著書。

    同年代で、これだけ一生懸命にがんばっている姿は、とても刺激的。

    本の内容は、ライフネット生命の事業計画書そのもの。

    先日紹介した、『すべては戦略からはじまる』の内容をベンチャー企業に当てはめると、本書のようになる。

    ライフネット生命を応援したく...続きを読む
  • 132億円集めたビジネスプラン 熱意とロジックをいかに伝えるか
    <引用>

    ・大きく成長するベンチャーの3条件
     −市場が大きいこと
     −市場に大きな非効率が存在すること
     −技術のブレークスルー、規制緩和などの環境変化があること

    ・たしかに、「マーケティングの目的は、セールスを不要にすることである」とドラッカーは語っています。

    ・保険業は、キャッシュフロー...続きを読む