岩瀬大輔のレビュー一覧
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10年ぶりくらいに読み直してみて、情報としては貴重。特にこの本が出た当時はまだネットでの情報が今ほど豊富ではなかったため非常に有益な情報であった。
一方、書籍としては筆者の気持ちが強く書き込まれていて、やや読みづらく冗長な構成であり情報ソースとしては少し読みにくい。
その後ライフネット生命もしっかり企業としては成長しているようだけれど、岩瀬さん個人はHBS帰りの極めて優秀な方なのだけど、イマイチパッとしていない印象を勝手に持っている。業界のみならず、日本、世界にさまざまなイノベーションと変革をこれからももたらし続けてほしいと思っている。 -
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ハーバード・ビジネス・スクールで営業を教えない理由を解説するものではありません。
人気が出ない「セールス」に光を当てる本です。海外では「Life's a Pitch(人生は売込である)」「The Art of Sales(営業は芸術)」というタイトルで売られている。なぜ日本ではこんなタイトルに...
営業のテクニックではなく、マインドが焦点。
営業の原点に立ち返ったり、セールスの良さを伝えたいときに見たい1冊です。
・ビジネスにおいて最も営業が重要
・出来る営業の共通点。打たれ強さと楽観主義。前向きで明るくないとダメ。暗い人からは買わない
・営業とは「自分の思いを相手に伝えて相手の心を動かして行動を起こしてもらうこと
・拒絶されるまで提案することが大事。営業先と調整し最大限良い提案をし続ける
・回数が多ければ、成功する回数も増える。失敗すれば、教訓を得られて成功率があがる
エリート営業ほど、多く挫折しているし、失敗をしている。
逆に言うと、拒絶や失敗するまで売り込みを継続できている。
マインドセットを心得れば、向き不向き関係なく、だれでも売れる営業になれるよ。というお話。 -
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日本の全世帯の9割が加入し、「住宅についで、人生2番目に大きな買い物」といわれる生命保険。
1000万円近い「買い物」をしているのに、加入者はあまりにその仕組みや内訳を知らされていないのではないか?
「生命保険のカラクリ」を、ネット生保の副社長が解き明かす。
かけ捨ては損ではない、保険料はどこも同じではない、保険にボーナスはない、途中でやめたら損とは限らない、などなど。
序章
第一章 生保のGNP―義理・人情・プレゼント
第二章 煙に巻かれる消費者―誤解だらけのセイホ
第三章 儲けのカラクリ―生命保険会社の舞台裏
第四章 かしこい生保の選び方
生保をさらによく知るためのコラム集
コラム1 生命保険契約者のセーフティーネット
コラム2 生命保険の約款
コラム3 生命保険会社が倒産したら
コラム4 保険料の決まり方
コラム5 生保会社に値段をつける―バリュエーション
コラム6 生保の未来―リスク細分
コラム7 民間医療保険の将来
ネット生命保険の可能性―あとがきにかえて -
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ネタバレ「これから父親になる人」というより、「これから社会に出る人」、もしくは「これから結婚しようかと思ってる人」ぐらいの年齢層のほうが合致するんじゃないか、という内容。その点で、タイトルと内容が噛み合ってない印象はある。
保険のことも触れられているが、なんせ著者が保険会社の社長なので「全く必要なし」とはさすがに立場上、言えない様子。ただ、ゴリゴリにオプション付けまくれ、みたいな品のない論にはなっておらず、必要な分の保険を必要な期間だけ最低限、払えばよしという説明をしているので、この立場でこれぐらい実際的なことを言えるのは凄いなぁと思う。
お金の使い方として、「足るを知る」、即ち自分にとってどこらへんが幸せを実感できるラインなのかを掴めれば、安いモノやサービスでも満足できる、という点は、当たり前のように聞こえるが言われて改めて気づく人も多いのでは。
そして、そのモノやサービスを「本当に好きかどうか」というのも大事な視点とのこと。他人に羨んでもらえるから、モノやサービスには愛着が湧かない。自分の価値観でお金を使えることが幸せにつながる、というのは確かにね、と感じた。 -
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ライフネットジャーナルの記事の焼き直しであることについては、リサーチ不足のため知らなかった。
ライフネットジャーナルをまめに読んでいたので、これは参考になるなと思ったお金に関する新しい話はなかったというのが正直な感想。
ただ岩瀬さんが、健康管理について地道にコツコツと投資をしていることや、様々な勉強会に参加していることについては、とても驚いた。おそらくとてつもなく忙しいであろうにもかかわらず、このフットワークの軽さにはとても驚いた。
言われてみると、ローン、保険、教育費と漠然とした不安を抱えているけど、具体的な金額に落とし込んでどうなのかというところまで考えていないのではないか?
額が大きすぎて、整理しきれないという思いもある。
雑誌や広告に煽られて不安が増幅している面もある。
FP3級、簿記三級、やってみようか。