あらすじ
これからパパになる人に、これだけは知っておいてほしい「お金の貯め方・使い方」を一冊に凝縮。社会や時代がどんなに変わっても、家族には納得できる人生を歩んでもらいたい。そのために大切なのは、お金にしっかりと向き合い、自分たちの価値観に照らし合わせて、使い方を決めることです。本書では、その道筋を、読者といっしょに考えます。パパとして奮闘中の方にも、きっと役立つ見識が満載です。
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Posted by ブクログ
貯蓄額の目安は給与の1年分。
給与の1割を天引きして貯蓄する。
金融のリテラシーを身につけるために三級FP技能士を勧めている。
体のメンテナンス費用をケチらない。
お金は稼ぐより、使う方が難しい。
お金をどう稼ぎ、どう使うかはその人の人生が問われていることがよく分かる。
あとがきにあった映画ハーブとドロシーの映画は見てみたい。
Posted by ブクログ
流し見しながらも3章をじっくり読みました。貯蓄、保険、ライフスタイル、お金の使い方など、お金との関わり方を再考するのに良い本だと思いました。
『お金の大学』という本が具体的な方法論を提示していたのに対して、こちらは筆者の言葉でお金に対する関わり方を経験談などを踏まえて述べているという違いがありました。
Posted by ブクログ
「これから父親になる人」というより、「これから社会に出る人」、もしくは「これから結婚しようかと思ってる人」ぐらいの年齢層のほうが合致するんじゃないか、という内容。その点で、タイトルと内容が噛み合ってない印象はある。
保険のことも触れられているが、なんせ著者が保険会社の社長なので「全く必要なし」とはさすがに立場上、言えない様子。ただ、ゴリゴリにオプション付けまくれ、みたいな品のない論にはなっておらず、必要な分の保険を必要な期間だけ最低限、払えばよしという説明をしているので、この立場でこれぐらい実際的なことを言えるのは凄いなぁと思う。
お金の使い方として、「足るを知る」、即ち自分にとってどこらへんが幸せを実感できるラインなのかを掴めれば、安いモノやサービスでも満足できる、という点は、当たり前のように聞こえるが言われて改めて気づく人も多いのでは。
そして、そのモノやサービスを「本当に好きかどうか」というのも大事な視点とのこと。他人に羨んでもらえるから、モノやサービスには愛着が湧かない。自分の価値観でお金を使えることが幸せにつながる、というのは確かにね、と感じた。
Posted by ブクログ
ライフネットジャーナルの記事の焼き直しであることについては、リサーチ不足のため知らなかった。
ライフネットジャーナルをまめに読んでいたので、これは参考になるなと思ったお金に関する新しい話はなかったというのが正直な感想。
ただ岩瀬さんが、健康管理について地道にコツコツと投資をしていることや、様々な勉強会に参加していることについては、とても驚いた。おそらくとてつもなく忙しいであろうにもかかわらず、このフットワークの軽さにはとても驚いた。
言われてみると、ローン、保険、教育費と漠然とした不安を抱えているけど、具体的な金額に落とし込んでどうなのかというところまで考えていないのではないか?
額が大きすぎて、整理しきれないという思いもある。
雑誌や広告に煽られて不安が増幅している面もある。
FP3級、簿記三級、やってみようか。
Posted by ブクログ
とても読みやすく「お金」について考えるきっかけにはなる。「賢いお金の使い方は、好きな家族や仲間とともに、自分がこれが好きだと思える楽しいことにお金を使うこと」という考え方はなるほど。自分たちの価値観でお金に向き合うことは大切だ。