【感想・ネタバレ】パパ1年目のお金の教科書のレビュー

あらすじ

これからパパになる人に、これだけは知っておいてほしい「お金の貯め方・使い方」を一冊に凝縮。社会や時代がどんなに変わっても、家族には納得できる人生を歩んでもらいたい。そのために大切なのは、お金にしっかりと向き合い、自分たちの価値観に照らし合わせて、使い方を決めることです。本書では、その道筋を、読者といっしょに考えます。パパとして奮闘中の方にも、きっと役立つ見識が満載です。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「これから父親になる人」というより、「これから社会に出る人」、もしくは「これから結婚しようかと思ってる人」ぐらいの年齢層のほうが合致するんじゃないか、という内容。その点で、タイトルと内容が噛み合ってない印象はある。

保険のことも触れられているが、なんせ著者が保険会社の社長なので「全く必要なし」とはさすがに立場上、言えない様子。ただ、ゴリゴリにオプション付けまくれ、みたいな品のない論にはなっておらず、必要な分の保険を必要な期間だけ最低限、払えばよしという説明をしているので、この立場でこれぐらい実際的なことを言えるのは凄いなぁと思う。

お金の使い方として、「足るを知る」、即ち自分にとってどこらへんが幸せを実感できるラインなのかを掴めれば、安いモノやサービスでも満足できる、という点は、当たり前のように聞こえるが言われて改めて気づく人も多いのでは。
そして、そのモノやサービスを「本当に好きかどうか」というのも大事な視点とのこと。他人に羨んでもらえるから、モノやサービスには愛着が湧かない。自分の価値観でお金を使えることが幸せにつながる、というのは確かにね、と感じた。

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2019年06月23日

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