岩瀬大輔のレビュー一覧

  • 入社1年目の教科書
    話題になっているので拝読した。
    俗に言う意識高い系で、自慢話など個人的に少し鼻につく所があり自分には合わなかった。
    しかし役に立つ考え方や参考にしようと思う事もあった。
  • 入社1年目の教科書
    昼休みに息抜きすることを考えない
    いろいろな人とランチに行って話を聞けば、その蓄積は仕事の幅を広げる
    特に全く関係のない部署の人、社外の人
    毎日同じグループでは過ごさない
    気楽に誘えるのは若手の特権
    可能なら部長や社長も
    忙しそうだからと思わない、頼られて嫌がる人はいない

    若いから許され、若いから...続きを読む
  • 入社1年目の教科書
    社会人になる前に一度このような本を読んでみようと思い購入。

    社会人になる前の心構えや、常識を学べた。
  • 入社1年目の教科書
    後輩への指導と、自分自身の振り返りのために購入。
    初版が2011年ということもあり、今の時代にはそぐわない内容もあるが、良いところのみを取り入れていきたい。
  • 入社1年目の教科書
    新人に読んでもらいたい本を探してこの本に行き当たりました。
    新人だけでなく社会人として当たり前のことを伝えていますが出来てないことも多く反省。
    初心を忘れるな、という意味で社会人も読んでも良いかもしれないです。
    そう言えば教わったことをすぐ復習をしなくなってるなと…

    とは言え2011年の本なのでだ...続きを読む
  • 入社1年目の教科書
    実践しよう!!と思うものもあればう〜ん?となるものも、、、1年目だからこそう〜ん?があるんだろうなぁ
  • ハーバード流交渉術 必ず「望む結果」を引き出せる!
    交渉術の古典的名著。世間一般的に有名なのは「駆け引き型」の交渉術。でもこれだと双方納得する結論には至らない場合がある。なるべく衝突を避けようとする「ソフト型」も、相手に言いくるめられないようにする「ハード型」も、互いが自己保身に執着し、解決点が見出せない。そこでこの本では「原則立脚型」について語る。...続きを読む
  • 入社1年目の教科書
    ▼メモ------------------------------------------------------------

    ・読みっぱなしでは意味がない。必ず感想文を書く。仕事の復習と同じ、アウトプット。

    ・1冊を慌てずにじっくり読み、その中から大きな学びを1つ得ればいいという程度の軽い気持...続きを読む
  • 超凡思考
    インプットは、道半ば。
    アウトプットで、情報が定着する。

    様々な例をあげて、思考をアップグレードできる例を述べています。
  • ハーバード流交渉術 必ず「望む結果」を引き出せる!
    対立するのは
    前提となる事実認識が違っている、基準が違っている、価値観が違っている、から。
    相手にはどのような世界が見えているか、を考える。
    駆け引き型から抜け出して、winwinを目指すことを前提にする。
    「一番安上がりな譲歩は、訊くこと」
    相手に花を持たせる。フランクリンは相手に本を借りた。

    ...続きを読む
  • なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?
    営業の成功事例としてキリスト教の「免罪符」をあげている。布教という「使命感」でもって「免罪符」を営業することでキリスト教がビジネスモデルとしても成立した、と。

    さらにその延長線上のアナロジーとしてアップルストアをあげる。販売員が「牧師」であり、アップルストアが「聖堂や教会などの施設」、ユーザーが「...続きを読む
  • なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?
    営業は人生で最高の仕事

    ①営業は拒絶から始まる
    ・NOを言われた人ほど売上が高い
    └訪問回数が多い
    └NOを言われるまで「追加で」提案し続けていた

    拒絶:相手の要望と自分の要望をすり合わせることで生まれる現象
    ここから逃げてはいけない。
    つまりNOと言われてからがスタート。

    ②使命感
    拒絶を乗...続きを読む
  • パパ1年目のお金の教科書
    流し見しながらも3章をじっくり読みました。貯蓄、保険、ライフスタイル、お金の使い方など、お金との関わり方を再考するのに良い本だと思いました。

    『お金の大学』という本が具体的な方法論を提示していたのに対して、こちらは筆者の言葉でお金に対する関わり方を経験談などを踏まえて述べているという違いがありまし...続きを読む
  • 生命保険のカラクリ
    10年ぶりくらいに読み直してみて、情報としては貴重。特にこの本が出た当時はまだネットでの情報が今ほど豊富ではなかったため非常に有益な情報であった。
    一方、書籍としては筆者の気持ちが強く書き込まれていて、やや読みづらく冗長な構成であり情報ソースとしては少し読みにくい。
    その後ライフネット生命もしっかり...続きを読む
  • なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?
    ハーバード・ビジネス・スクールで営業を教えない理由を解説するものではありません。
    人気が出ない「セールス」に光を当てる本です。海外では「Life's a Pitch(人生は売込である)」「The Art of Sales(営業は芸術)」というタイトルで売られている。なぜ日本ではこんなタイトルに......続きを読む
  • なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?
    ・ビジネスにおいて最も営業が重要

    ・使命感を持つことが大事。スキルや能力よりも。
    ・拒絶されるまで提案することが大事。営業先と調整し最大限良い提案をする意識で。

    ・Appleがなぜ、家電量販店ではなくAppleストアをつくって、Apple好きなスタッフにApple製品のみを営業させているのか。(...続きを読む
  • なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?
    優秀なセールスマンは「ハッピーな負け犬」
    拒絶が勝利への第一歩
    失敗への受容性
    マーケティングの目的は、売り込みの必要性をなくすこと。顧客をよく知り深く理解することで、商品やサービスが、顧客に最適なとものになり、自然に売れるようになることが、マーケティングの目的 ピーター ドラッガー
    知識と教養を十...続きを読む
  • 生命保険のカラクリ
    日本の約9割の世帯が「何となく」加入している生命保険。分かりにくい生命保険の仕組みや歴史について理解が深まった。ライフネット生命の宣伝という側面を差し引いても良書だと思う。

    加入は必要最小限にしよう
    死亡保険は掛け捨てで良い
    保険は貯蓄としては損な商材
    医療保障は公的保険でかなりカバーされている
  • 132億円集めたビジネスプラン 熱意とロジックをいかに伝えるか
    新しいことをやる際に、
    今できること、から発想するのではなく、
    世の中が求めることから発想する。

    出資を求める相手は何も、vcや金融機関だけではない。
    シナジーある事業会社も検討すべき。

    事業リスクとは、事業特性に応じて考えられる
    倒産する可能性。対策をうっても残るリスクが、
    投資家のリターンに...続きを読む
  • 入社1年目の教科書 ワークブック
    積極性とはポジションだ。

    つまり、積極的という性質が人間にあるのではなく、積極的に振る舞うという行動様式を自分に持たせるか否かが新入社員の成長を決めるというのが感想。

    こんなはずじゃなかった、、、とほぼ誰しもが思うはずなのだから、自分だけは逆境をバネに期待以上の成果をあげてやりたいと私は思う