武藤陽生のレビュー一覧

  • 父親たちにまつわる疑問

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    ネタバレ

    この感じのユーモア、好きです。
    レブロンこと、ヴォルフガングこと、シャーリーこと、ボビーも、このマイペースさが面白い。
    一番魅かれたのは、カテリーナかな笑

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    2024年02月24日
  • 父親たちにまつわる疑問

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    文庫にしてはせかせか感?もなく、独自の世界観を保っていて、非常に好感が持てた。
    探偵とゆるい事件を描いた短編。仕事場とかでも、心が通じていないと、(そして教養と知性がない、その自覚がない)簡単な説明でも全然通じ合わない。「仕事だから嫌々最低限つきあっている。あわよくば同じ空気吸いたくない」そんな雰囲気で起こるせちがらさ。そういう風味が現代的かなと。タイトルの「お父さん」はあんま意味ない。

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    2023年11月13日
  • 父親たちにまつわる疑問

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     「自分は地球外生命体と人間のハーフ」と名乗る若者から、空き巣に入られて父の贈り物である貴重な石を盗まれたので調査して欲しいという依頼を受け、渋々引き受けたたサムスン。石はなぜ盗まれたのか、そして盗んだのは誰か、という謎を解き明かす「それが僕ですから」を始め、「彼」にまつわる事件を、サムスンが調査するという連作集。
     各編とも短めの中編というところで、サムスンの聞き込みで淡々と進んでいるように見えるものの、それぞれの事件には意外な真相が潜んでいた。

     新米警察官としての愛娘サムとの絡みも面白いし、全体的にとても読みやすい。
     最終収録作の「父親たちにまつわる疑問」では、これまでのシリーズでは

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    2023年09月26日
  • DX実行戦略 デジタルで稼ぐ組織をつくる

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    ●一分野マスター読書「DX」16冊目。3つのバリューと15種類のビジネスモデル、4つの対応戦略を組み合わせて、「結びつきのアプローチ」で変革を目指すことをテーマにしたDXの本。

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    2023年05月11日
  • 対デジタル・ディスラプター戦略 既存企業の戦い方

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    タイトルにひかれて深く考えずに購入しました。まず翻訳は非常に質が高く、全体的にとても読みやすかったです。また書かれていることについても、大きな違和感を持つような箇所はありませんでした。ただ本書からは一貫して「底の浅さ」を感じました。書かれていることが浅いといいますかとにかく薄い。巻末に早稲田大学の先生による12ページの解説がありましたが、そのくらいのページ数で十分伝わります(お時間ない方はこれだけ読めば十分)。なにか「カタカナ言葉」で無理矢理バリューアップを図ろうとしているかのようにも見え、正直ほとんど感銘を受けませんでした。面白い本ですと2ページに1回くらいの頻度で赤線を引くのですが、本書は

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    2023年04月30日
  • コールド・コールド・グラウンド

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    微妙。シリーズが続き評価がどんどん高まっているようだが、もうエエかなって気もする。なんか会話の訳の違和感が最後まで気になって。

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    2023年02月05日
  • サイレンズ・イン・ザ・ストリート

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    慣れてきたのか、前作よりも読みやすかったです。
    とりあえず1巻の序盤で投げ出さなくて良かったです。
    このままシリーズを追いたいと思います。

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    2023年01月23日
  • コールド・コールド・グラウンド

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    ネタバレ

    読み手として、アイルランド統治法とか時代背景をよくわかっていないという点で致命的である上に、もともと翻訳小説が苦手な私は読むのがいつもより3倍くらいかかったのですが、次巻からどうなるのなかという終わり方だったので次巻も頑張って読みたいと思います。

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    2023年01月16日
  • 父親たちにまつわる疑問

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    A型を持っているので読んだはずだが、記憶ない。地味めな展開が続くなと思ったら、最後にいきなりの活劇からのしみじみ幕引き。

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    2022年11月20日
  • アイル・ビー・ゴーン

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    <刑事ショーン・ダフィ>シリーズ第三弾。今作を以て第一部完結らしいが、地味な前作とは打って変わり、サッチャー首相を狙ったIRAによる爆弾テロ(史実)を物語に絡めた中々スケール感の大きい仕上がり。売りでもある<密室殺人>のトリックは予想の範疇だったが、作品世界に【異物】を然程無理なく取り込めている点は着目すべきだろう。しかし、密室の謎解きに頁を取り過ぎた所為で、ダーモットとの因縁や終盤の大立ち回りは書き込みが浅く、些かバランスの悪い印象。そして、MI5がここまでショーンに肩入れする理由が未だよく分からない。

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    2022年07月22日
  • レイン・ドッグズ

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    ネタバレ

    「古城での密室殺人」に惹かれて読み始めたが、期待していたテイストのものではなかった。
    本格推理というファンタジーの世界に浸りたかったのに、テロや性的搾取などの現実的な警察ものがメインだったのと、「あい」などの違和感のある口調(訛りを翻訳したのだとは思うが…)が気になって、素直に読み進めることが難しかった。

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    2022年06月16日
  • コールド・コールド・グラウンド

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    ネタバレ

    1980年代初頭の北アイルランド。
    主人公の熱血衝動よせばいいのに行動や皮肉と混乱を読んでて実に疲れる。途中までは退屈で何度も止めようかと思いながらも魅かれるモノがあって後半75%くらいから俄然話が転がり出す。ここまで我慢できるかどうか。
    シリーズ物なので次も読んでみようと思う。


    作品紹介・あらすじ
    武装勢力が入り乱れ、混迷を極める80年代の北アイルランド。殺人現場に遺されたオペラの楽譜は犯人から警察への挑戦状なのか?

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    2022年04月10日
  • サイレンズ・イン・ザ・ストリート

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    <刑事ショーン・ダフィ>シリーズの第二作目。前作では然程意識しなかったけれど、このシリーズがハードボイルドの様式美に則っていることを改めて実感。本筋にデロリアン社の没楽という史実を絡めるのは面白い試みだが、謎解きに関しては前作以上に後出し感が強く、終盤の展開も些か芸がないような気がする。ミステリーの骨子までチャンドラーに倣わずともよかろうに。どん詰まりのブレナン警部を尻目に、クラビーとの信頼関係が育まれる様子には心惹かれるものの、ショーンに対してこの冗長な物語を牽引する程の魅力が感じられないのが難点です。

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    2021年12月22日
  • コールド・コールド・グラウンド

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    北アイルランド紛争に関する知識がない私は、解説なしでは各組織の対立関係を全く理解出来なかったと思う。一触即発の紛争地域が舞台ではあるものの、警察署の面々の牧歌的な雰囲気やウィットに富んだ会話により、緊張感は適度に抑え目。インテリな設定に反して直情径行な主人公・ショーンには共感し難いが、今作がダークヒーロー誕生というシリーズの序章的位置付けならば、終盤の展開はさもありなん。しかし、こと謎解きの点においては冗長さの割に不満の残る仕上がり。続編も読もうと思うが、シリアスなシーンに『あい』はやはり不似合いな気が。

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    2021年11月04日
  • DX実行戦略 デジタルで稼ぐ組織をつくる

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    degital transformation
    既存の組織をデジタルで稼ぐ組織に作り変えるための考え方を述べた内容

    orchestration
    各部門が個別に対応するのではなく、オーケストラのように各部門が協同することで漸くDXは成し遂げられる。

    ツールとして、デザイン思考、カスタマージャーニーマップなど登場。

    humble 謙虚さ
    adaptable 順応性
    visionary 長期の方向性に明確な意識を持つ
    engagement 積極的な関与

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    2021年05月03日
  • 暴露―スノーデンが私に託したファイル―

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    【感想】
    この本を読んでいるとき、通信傍受に関する事件が日本国内でも発生していた。

    LINE株式会社が自社のサーバーを中国に置いており、LINEに登録されている日本人の個人情報やプライベートな会話を、システム管理を委託していた中国企業の技術者が閲覧可能な状態にあった。その後同社は中国からのアクセスを完全に遮断し、サーバーを日本国内に移すことを発表している。

    このニュースを見て、私は、「今さらなんだ」という感想を抱いてしまった。LINEが個人情報を外国に流していることなど周知の事実であり、それを割り切りながらサービスを使っていたのではなかったのか、と考えてしまったのである。

    そして同時に、

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    2021年04月14日
  • DX実行戦略 デジタルで稼ぐ組織をつくる

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    企業がデジタル変革を成功させるには、どうすればよいか?組織のリソースを活用し、協働させることで変革に導く「オーケストレーション」について解説した書籍。

    「デジタル・ディスラプション(デジタルによる創造的破壊)」が進む今日、様々な企業にとって、デジタルによる「トランスフォーメーション(変革)」の実行は急務。

    自社を変革するには「カスタマーバリュー創出」「ビジネスモデル」「対応戦略」の3 要素を合わせた「変革目標」を設定し、変革プログラムを実行する必要がある。

    大きな成功を収めるディスラプター(破壊的な企業)は、次の3つのカスタマーバリューを創出している。
    ①コストバリュー:
    コストを下げる

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    2021年03月04日
  • DX実行戦略 デジタルで稼ぐ組織をつくる

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    DXは今どの企業も(デジタルネイティブ企業以外)躍起になって実行しようと空回りをしているテーマ。

    わたしも実務遂行の中で体感があるが、DXをIT部門、ましてや他のどこかの一部署に委ねては決して実現しない。

    それに対してどのような打ち手があるのか。。とあいうことをイメージする一つの材料にはなったと感じる。

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    2020年12月02日
  • DX実行戦略 デジタルで稼ぐ組織をつくる

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    DX実行に必要なのは結びつきのアプローチ。複数のリソースが結びついたネットワークとしての組織にて相乗効果を起こしていくことが必要

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    2020年11月02日
  • 対デジタル・ディスラプター戦略 既存企業の戦い方

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    詳細は紙に記載。

    デジタルがもたらす3つの[カスタマーバリュー」
    ?コストバリュー
    ?エクスペリエンスバリュー
    ?プラットフォームバリュー

    4つの対応戦略
    1.収穫戦略
    2.撤退戦略
    3.破壊戦略
    4.拠点戦略

    デジタルビジネスアジリティ
    1.ハイパーアウェアネス
    2.情報に基づく石決定力
    3.迅速な実行力

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    2020年09月21日