大庭賢哉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
蓮田市リハビリ病院に勤める玲子は、リハビリは重労働であるとしか考えていなかった。ある日、医師として派遣されてきた太一に「リハビリってなんだと思ってるの?」と言われたところから、リハビリ医療と向き合っていく。
うん、まあ、教科書って言いますか、病院で見せられる研修ビデオのシナリオみたいな話。すごく優等生的な話だし、読みやすいのだが、ガンガン相手に突っ込んでいったりするわけでもなく、「こういう事例の場合、どう対応したら良いのでしょうか?」と問われているような話が続く。
玲子が憧れていた優等生看護師は、看護の道を諦めていたり、後輩がやめたいと言い始めたりと、それなりにドラマとしてできる話は有るも -
Posted by ブクログ
ネタバレ4年生の日菜乃たちのクラスには落とし物箱がある。蓋に金髪で、青い目の女の子が描かれた赤い箱だ。
学校新聞のテーマを学校の歴史に決めて、教頭先生から大切な本を借りた。それを、落とし物箱に入れて帰ったのだけど、朝には本とともに落とし物箱は消えていた。
日菜乃と、学校新聞を作る同じ班のメンバーは困って、落とし物箱を探しはじめるも、ぜんぜん見つからない。
そもそも、日菜乃は同じ班のメンバーが苦手だ。班が決まった時にはガッカリした。みんな自分の事ばかりでまとまりがなく、新聞のテーマも日菜乃が提案してやっと決まったのだ。
落とし物箱を探すうちに、テーマを学校の怪談にしたらいいんじゃないとか、みんな勝手な