大庭賢哉のレビュー一覧

  • シノダ!3 鏡の中の秘密の池

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    全体的に、ちょっとこわかった。特に鏡の中から手が出てきたところと、池の主を閉じこめてバチがあたったっていうところ。ぼくも約束を破っちゃうことなんかがあるから、バチがあたるのはこわい。
    池の主の正体がわかった後、池の主の気が変わって、パパや子どもたちが引っ張りこまれちゃうかもっていうのもこわい。優しいからだいじょうぶかなって気もするし、永遠に一人だとそうしちゃうこともあるかもしれない。
    パパのおばあちゃんが、パパのことを「あんたはむかしから、人間やないものにばっかりすかれるのとちがう?」って言ったのが、子どもの頃からそうだったんだなと思って、おもしろかったし、納得した。(小5)

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    2022年07月26日
  • シノダ!2 樹のことばと石の封印

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    みんなどうなっちゃうんだろうって、ドキドキドキドキしながら読んだ。おもしろくて止まらなくて、一気に読んだ。
    館主がかっこいい。優しくて、コナラの木との約束を守ったり、にげないでオロチと戦ったりして、信じてたよりたくなる。ちゃんとオロチをやっつけるのに、自分が石になるのがわかっても目を開けて戦った。勇かんで、そういうところがすごく好き。
    いつも災難を連れてくるやしゃ丸おじさんが、たよられているのもおもしろかった。おじさんは、キツネの姿の方がかっこいい。裏表紙のおじさんが、よっぱらってしっぽを出しているのもおもしろい。(小5)

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    2022年07月17日
  • シノダ!1 チビ竜と魔法の実

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    すっごくおもしろかった。このシリーズが100冊あったら、100冊全部、絶対に読む。
    信田家で一番好きなのは、パパ。ママがキツネか人間かということよりも、ママが好きだなって思えるのがいいし(ママが優しいし、かわいいからかな)、落ち着いている。植物のことを研究していているから、多様性を認めやすいのかもしれない。ぼくも植物が好きだからうれしい。
    それから、おじいちゃんもおじさんもおもしろくて、好き。
    チビ竜が空にのぼっていったところがすごくよかった。ずっとお風呂場にいたのに、仲間が来たらパーッと飛び立っていった。(小5)

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    2022年06月28日
  • 午前3時に電話して

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    心に傷を負った親友のために、仲間3人が自分に精一杯出来ることをして救う物語。
    潰れてしまいそうな人を救えるのは、人との繋がりなんだと思えたあたたかいストーリー。
    根本解決が出来なくても、物理的に傍に居られなくても守る・救う「何か」はできる…じーんときました

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    2022年02月02日
  • 午前3時に電話して

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    つい最近、この本の前作となる「空に向かって走れ!」を読んだばかりで、その後だと知らずに読み始めて驚いた。

    前作の4人が成長し、まるでリレーのように進む話に、お互いを想い合う気持ちに、心が暖かくなった。こんな仲間に出逢いたかったな。

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    2021年09月03日
  • 午前3時に電話して

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    お母さんの会社は社長さんだけがまともで、それ以外はダメだな。こんな会社で働くお母さんは大変だろうな。

    子供が良い友達に恵まれていたから良かった。

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    2021年06月28日
  • 消えた落とし物箱

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    赤い缶を巡る謎解きのストーリーを中心に、最初はバラバラだった小4の5人組が、心を通い合わせて、最後は一致団結する。子供の心に刺さる、良本です。
    子供だけの本にするには、もったいない。大人も一緒に読んで欲しい一冊です。

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    2021年05月10日
  • シノダ!2 樹のことばと石の封印

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    ネタバレ

    シノダシリーズ二作目。今回もドタバタした内容で、大体の展開は読めていてもやはりオロチとの戦う場面や最後の謎を一つずつ解いていく場面にはドキドキしました、、、!一作目よりもページ数が多く読み応えたっぷりです。

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    2021年03月21日
  • シノダ!1 チビ竜と魔法の実

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    常に災難がやってくるシノダ家の物語が本当に大好きです。小学生の頃に読んだ時は自分もシノダ家のみんなと共に冒険しているかのようなワクワクを感じていましたが、読み返してみるとママの言葉やみんなの心の強さがより沁みます。

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    2021年03月12日
  • シノダ!6 キツネたちの宮へ

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    シノダ!シリーズ第6巻
    狐たちの世界に足をふみいれた信田家家族。
    ハラハラドキドキ、少しミステリー要素もあり、楽しめた。子ども向けだけど、大人でも楽しめる。

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    2020年10月04日
  • シノダ!1 チビ竜と魔法の実

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    お母さんがキツネ、という信田家の毎日は波乱万丈。
    それでも「災難と不幸は同じじゃないのよ。災難をのりこえられないことは不幸だけど、災難を乗り越えて行くことは、人生の楽しみの一つなんだから」という強いお母さん、お母さんやその家族が全員キツネでも動じないお父さんのもとで文字通り災難を解決していく様子にハラハラ。出てこなかったイツキおばあちゃんが今後出てくるのか楽しみ。

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    2020年08月12日
  • 川は生きている (新装版)

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    今年もまた川の氾濫による被害が広がっており、この本の訴えることの意味がさらに重みを増しているように感じました。ただ現代は、川自身もこれまで経験したことのないような大雨に晒されており、水と森と土に加え、もっと大きな「気候変動」にどう対応していくのか、地球規模での取り組みが求められているのだろうなと感じます。

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    2020年07月25日
  • シノダ!1 チビ竜と魔法の実

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    ファンタジーと民俗学の間のような。
    狐が嫁いでくる異類婚姻譚の類。
    狐のママといい狐のおじいちゃんといい、魅力的な狐の一族がとても可愛らしい。唯一人間のパパもすてき。

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    2019年08月06日
  • シノダ!1 チビ竜と魔法の実

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    笑っちゃう設定と個性的過ぎる登場人物
    時代劇好きなおじぃちゃん(^^;
    伏線もちゃんと回収できて読後感すっきり!

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    2018年07月02日
  • 笑われたくない!

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    手足が不自由な女の子、結花はクラスのお楽しみ会で二人羽織を披露することに。
    同じクラスの男の子たちに、わざとへんな食べ方をして笑わせようと提案される。
    気がすすまない結花はないしょで特訓するが…。笑われるのがいやで、人の目が気になる結花に共感する読者は多いはず。途中のクラスの男の子と結花の会話にはグサグサ刺さるものがありました。すごく丁寧に気持ちを追ったお話で、読後感が良いです!

    ペンネーム なしお

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    2018年03月09日
  • シノダ!4 魔物の森のふしぎな夜

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    パパ・イッチとママ・サキの出会いの巻。
    イッチ素敵だわん。好きな作家と同じ名前とかゆっちゃって…ズギュゥゥゥン。

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    2017年05月24日
  • シノダ!5 時のかなたの人魚の島

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    ユイ、タクミ、モエがきつね一族の力でさまざまな問題をといていきます。とてもおもしろいです。シリーズもので、長いので読みごたえがあります。

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    2017年03月03日
  • シノダ!6 キツネたちの宮へ

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    シノダシリーズ6作目。
    結婚を認めていないお母さんのお母さんが初めて登場する。
    そのイツキおばあちゃんが母としての思い、
    花嫁の母、弥生さんの母としての思い、
    どれも、見てすぐわかる優しさではないけれど
    いつでも変わらず、必ず見方でいてくれる。
    最後はもう込み上げて来ました。

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    2016年01月28日
  • シノダ!1 チビ竜と魔法の実

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    富安さんのお話にハマって、読み始めました。
    1冊のページが他のシリーズと比べても多いので、読み応えは十分ですが
    読みやすいので、どんどん読み進められます。
    人間のお父さんと狐のお母さん、その3人の子どもたちが
    協力して災いを乗り越えていきます。
    なんでか、夜叉丸おじさん憎めないのは私だけではないはず…(笑)

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    2016年01月17日
  • シノダ!6 キツネたちの宮へ

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    いつも冒険が待ち受けているシノダ家。今回は一家できつねの宮へ入り込んでしまう。
    キツネの結婚式ではいろんな儀式があり、面白い。
    人間ということがばれずにウソをつくことなく過ごす。
    いつばれるか?とハラハラしてしまった。ぱぱの人のよさは天下一品だと思う。

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    2012年08月31日