あらすじ
豊富な事例、話しかけるような文体が魅力的な、ノンフィクションのロングセラー。
道は、いつできたのでしょう? どこからはじまっているのでしょう? 道のなりたちを知ると、人と人とのつながりが見えてきます。
並木の道、石の道、絹の道、塩の道。それぞれの道のふしぎな働きは、人の歴史をおしえてくれます。
人間は、どのように道を利用してきたのでしょうか? これから、どのように道とつきあっていけばいいのでしょうか?
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
人が歩く並木道や石の道、絹や塩を運ぶ道、米や木材を運ぶ川の道や海の道、おまいりの道、橋、そして道と道が出会う交差点…。
さまざまな「道」のはたらきや、その歴史を通して、人々の暮らしや文化が浮かび上がってくる。人と物の動きが見えてくる。森と川がつながる。
面白かった。
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道というものはこのように、もともとは人々のくらしの中から生まれ、そだてられてきたものでした。P54
Posted by ブクログ
道を通して人々が物々交換し、文化を交流させてきた。塩の道、お伊勢参り、そしてシルクロード。車なき時代の大きな遺産に気づく。
娘達の本棚に眠っていた本にたくさんのことを教えられた。