藤原朝子のレビュー一覧
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ネタバレ「ガイア理論」を提唱したラヴロックが100歳になり、今後の未来像について語った本、ということで読んでみました。
地球はひとつの生命体である。
地球は誕生してから今日まで、地球上の様々な生命とやりとりをしながらひとつのシステムをつくってきている。
その地球の進化と発展の中で、人類が生まれ、これからはその進化の必然として誕生するサイボーグ(ロボットやAIなど)がそのシステムを維持していくことになる。
ガイア>サイボーグ(ロボット・AI)>人類
とする構造の中で、
超知能とされるサイボーグたちはガイアを壊すわけにはいかないから人類と共同生活を送るだろう。
本書の展開には、正直、驚かされます -
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ネタバレ生産者と消費者をつなぐことが、プラットフォームのメリット。プラットフォームは在庫を持たず、多くの生産者と消費者をつなぐことで、手数料をもらうビジネス。
プラットフォームそれ自体は参入障壁は低いため、如何にして巨大なネットワークを作れるかがトップに立てるかを決める。だから、最初は登録料無料などで、多くのユーザを集めることから始まる。無料にするメリットとして、ユーザが集まらないと効果が出ない仕組みの場合、初期フェーズにおいてユーザ離れを防ぐためにもなる。例えば、ウーバーは、ドライバーが多くなればなるほど、待ち時間も減るし、運賃も減る。でも初期フェーズはドライバーが少ないので、待っても来ない、なんて -
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最近プラットフォームと言うことばを
よく聞きます。
でも
”プラットフォームって何?”
って聞かれると、明確に言葉にするのは難しいものです。
本日ご紹介する本は、
プラットフォームビジネスについて
紹介した1冊。
ポイントは
「価値」
何かの価値を消費者に提供できるのは
コンテンツホルダー
プラットフォーマー
のどちらかです。
コンテンツは価値の内容。
価値あるものを生み出したり、見出したりすることで、
その価値を消費者に提供できます。
プラットフォームは
消費者とコンテンツホルダーを円滑に結びつけるもの。
そこに、消費者とコンテンツホルダーの両方に価値が発生します。
「ス -
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本書は、ガーディアン紙の記者が各地の難民に取材をすることで完成したルポタージュの大作である。本書の主張は次の通りだ。難民の置かれた状況はあまりに過酷で「ヨーロッパの指導者が何を言おうと難民はヨーロッパを目指す」のだから「秩序だった定住政策が最も有効」であり、「難民の絶対数は多いが総人口に占める割合という観点ではヨーロッパ社会は吸収できる」というものだ。本書のこうした主張は、言葉や文化、置かれた社会環境が違っていても、難民たちは同じ人間という仲間なのだという信念に支えられている。そうした信念があったからこそ、これだけの取材を敢行できたのだろう。パトリック・キングスレー氏のこうした態度には本当に尊
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「シフト」このタイトルと「個人は最大の脅威となる」という帯のコピーを見て、従来の国家なような巨大な既成集団から、個人が国家でも手に負えないいう大きな力を持つ、という視点での個人の力が起こすリスクの詳細な分析、というようなものを期待して手に取った。しかし内容は、「個人の力」の強大化ということを詳細に分析した本ではない。すでに多くある近未来の世界情勢分析本、という範囲から出ていない。これは肩透かしであり、出版社の帯のコピーも「詐欺」といえるのではないかw。
なので、もしそういった未来予測本を読んでいるのであれば、本書は得るものが多くはない。初めて読む未来予測本であれば、まとまっているのでオススメ -
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ネタバレグローバルトレンドはNICが4年に1回作成され一般公開されている
これからの時代は戦略的な計画立案に真っ先に成功した国が世界との競争で大きく優位に立つ
クラウドシステムの普及によって、世界の人口の80%が高度な演算能力と分析力を利用できるようになる
今の時代の勝ち組は新しいテクノロジーを操る高い技能を持つ一握りの人間
権威主義から民主主義に体制移行中の国が不安定になりがち
ゲノム解析とビッグデータ解析によって特定の疾患と生涯との遺伝的関連が発見される
スーパーコンピュータ京は人間の脳の正確なシミュレーションに成功した。ただし1秒のシミュレーションに40分かかった@2013年
アメリカは2014 -
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ネタバレ中間層は、インターナショナルフューチャーズモデルでは、1日あたりの世帯支出が購買力平価ベースでUSD10-50。現在は10億人程度で、2030年には20億人超に増える見込み。
中間層は,、生まれた時は革命家で、中年になる頃には保守的になる傾向がある。政治や社会の秩序を守る要になるが、それは自分の利益になるならという条件がつく。
日本は大規模構造改革が実行されれば、今後も中の上程度のパワーは維持できる。少子高齢化、産業基盤の老朽化、不安定な政治情勢に対処する事。
女性の労働参加率について、ドイツ68%、イギリス66%、米国62%、日本61%。
GDP、人口、軍事費、技術投 -
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世界の社会階層に、産業革命以来の重大な再編”シフト”が起きている。最貧困層は泥沼にはまり込み、それ以外の貧困層の暮らし向きはよくなった。新興中間層の所得は伸びているが、西側諸国の中間層のそれは、伸び悩んでいる。上位1%の所得は著しく増えて、ダントツの勝ち組になっている。それによって、格差はますます広がっている。
未来への大転換の予兆として
①「個人」へのパワーシフトにより、国家までをも解体する
②新興国が台頭し、世界は多極化する
③人類は、生命の根幹を理解し、潜在能力を高め、寿命を延ばす、ことで神を越える
④人口爆発と気候変動により、食糧不足、エネルギー問題が起きる
といったことが起き始めてい -
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この本では様々な事例で多様なイノベーターの在り方を学べる。メンターがいないため自分を見失っている人、自分の子供の好きを仕事に結びつけるのに困っている人に良いだろう。
前に「自分探し」なるブームがあったがそれは時代の必然である。師匠やメンターへの出会いのないケースが増えたからだ。人は自分の好きを仕事にするのがやはり良い。根性で続けるというのは幻想に過ぎない。投げやりに飲み明かしては時間の無駄である。
そういう意味ではこの本で紹介されているのは、「いっちゃってる」人達である。自分はこんなこと出来ないではなく、彼らのように打ち込める事があるなら、それを極める生き方はきっとある。それから師匠、メンター