藤原朝子のレビュー一覧

  • シフト

    Posted by ブクログ

    米国NIC(国家情報会議)が大統領のために世界の情勢をまとめる「グローバルトレンド」の主筆が、「グローバルトレンド2030」の時に調査した内容をもとに、一般向けに分かりやすく加筆修正した本。国家機関の調査だけあって、政治・経済・国際関係の観点からの記載が多く、テクノロジー視点の未来予測と違って、お堅い場で使うにはちょうど良い。

    0
    2018年09月19日
  • プラットフォーム革命――経済を支配するビジネスモデルはどう機能し、どう作られるのか

    Posted by ブクログ

    プラットフォームビジネスの成功・失敗事例が豊富で分かりやすい。ここに筆者なりのプラットフォームの定義が明記されていれば完璧だが。

    0
    2018年07月27日
  • プラットフォーム革命――経済を支配するビジネスモデルはどう機能し、どう作られるのか

    Posted by ブクログ

    いわゆるマルチサイドプラットフォームについて、理論と実例をバランスよく解説。構成が非常によく整理されていて読みやすいし、それでいてかなり深く分析されている印象。プラットフォーム系のビジネスやってる向きには役に立つと思う。
    個人的には、第2章がすこぶる面白かった。プラットフォームとは、ハイエクとコースのハイブリッドだというのは、なるほど、と。

    0
    2018年07月09日
  • プラットフォーム革命――経済を支配するビジネスモデルはどう機能し、どう作られるのか

    Posted by ブクログ

    ・プラットホームの何が成否を分けるのか様々な例を上げて紹介されてある。

    ・プラットホームの最大のリスクは現行の法令。業界初の本格的プラットホームは、法的なグレーエリアで活動することが多い。
    ★プラットフォームビジネスの機会を見つける方法
    1.取引コストを減らしてボトルネックを取り除ける技術を探す。
    2.複雑もしくは見過ごされているネットワークを探す。
    3.大規模で分断された未活用の資源を探す。

    新しいビジネスを立ち上げる際にいろいろ参考になると思う。

    0
    2018年06月09日
  • プラットフォーム革命――経済を支配するビジネスモデルはどう機能し、どう作られるのか

    Posted by ブクログ

    ネットワーク効果のはしご’(5つのステップ);質を高めるためのフレームワーク
    1。コネクション
    2。コミュニケーション
    3。キュレーション
    4。コラボレーション
    5。コミュニティー

    ニワトリとタマゴの問題を解く7つの方法
    1。大規模な初期投資で安全を確保する
    2。業界の既存者と協力する
    3。プロデューサーの仕事をする
    4。既存のネットワークを利用する
    5。価値の高い、またはセレブ・ユーザーをつかまえろ
    6。両方の役割を果たせるユーザーグループを探せ
    7。シングルユーザー・ユーティティを提供する

    0
    2018年06月05日
  • プラットフォーム革命――経済を支配するビジネスモデルはどう機能し、どう作られるのか

    Posted by ブクログ

    『プラットフォーム革命』読んだ。北米・中国の巨大プラットフォーム群を、各ビジネスモデルに沿って丁寧に解説。マクロミクロの両面からプラットフォームビジネスの原理・法則に迫る一冊で、限界費用ゼロゲームの盛者必衰性のエゲツなさも手の取るように伝わる。

    プラットフォームは、ユーザーとリソースからなり、好きなときにアクセスできるスケール化可能な大型ネットワークを作る。また、プラットフォームは、ユーザーが交流し、取引ができるコミュニティーと市場を作る。p49

    直線的なビジネスが、商品やサービスを作ることで価値を生み出すのに対して、プラットフォームはつながりを作り、取引を「製造する」ことで価値を生み出す

    0
    2018年06月16日
  • 人類は絶滅を逃れられるのか

    Posted by ブクログ

    ムンクディベート。テーマが壮大過ぎてやや消化不良といった感じ。ただ、リドレーとグラッドウェルの対決は個人的に○

    0
    2018年03月22日
  • 人類は絶滅を逃れられるのか

    Posted by ブクログ

    未来に対しての肯定派マット・リドレーとスティーブン・ピンカー、懐疑派のマルコム・グラッドウェル、アラン・ド・ボトンの文明の過去・現在・未来に対するディベートの本。

    0
    2018年01月04日
  • シフト

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アメリカのNIC(国家情報会議)で4年ごとに作成しときの政権に提出する長期予測「グローバルトレンド」マシューバロウズ
    分裂する21世紀の世界
    メガトレンド
    1.「個人」へのパワーシフト
    2.台頭する新興国と多極化する世界
    3.人類は神を超えるのか
    4.人口爆発と気候変動
    ゲームチェンジャー
    5もし中国の「成長」が止まったら
    6.テクノロジーの進歩が人類の制御を超える
    7.第3次世界大戦を誘発するいくつかの不安要因
    8.さもようアメリカ
    2035年の世界
    9.「核」の未来
    10.生物兵器テロの恐怖
    11.シリコンバレーを占拠しろ
    新たな世界は目前に迫っている

    0
    2018年01月04日
  • シフト

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    元CIAの著者がアメリカを中心としてこれから起こりうる変化を予測して書いた書籍。執筆当時はまだトランプが大統領に選ばれる前であったが、あたかもそれを予測するような内容。

    アメリカ一強から中国の台頭とそれに付帯する世界の多様化。パワーのアンバランスから次の世界がどうなるか。アメリカ的にはシェールガスである程度エネルギー確保が見えてきたから中東に気を使わなくて良い、EUとか弱体化してめんどいし、そもそも世界の警察とかもういやだから国内に閉鎖的になろうよと、トランプ路線そのもの。
    中国も生産人口のアッパーが見えてきて、次はインドとブラジルか?その中で日本は?なんだけどほとんど日本の話は出てこず。

    0
    2017年11月16日
  • 未来のイノベーターはどう育つのか ― 子供の可能性を伸ばすもの・つぶすもの

    Posted by ブクログ

    イノベーションとは?イノベーターとは?
    AIとともに生きる時代が現実味を帯びてくる中、将来労働集約型の仕事はどんどん自動化されていくと思われます。

    いまの子どもたちが社会の主役になる頃がまさにAIと完全に共存して生きる世界になっているはずです。

    ただし、イノベーションを起こすことは機械にはできません。
    世の中の問題を見つけて、それを解決するアイデアを作ることは機械にはできません。

    イノベーターになることは自分を守ることにつながると思っています。

    ではイノベーターとはどのような存在なのか。
    本書では求められるスキルとして以下をあげています。

    好奇心。すなわちいい質問をする癖と、もっと深

    0
    2017年10月13日
  • 未来のイノベーターはどう育つのか ― 子供の可能性を伸ばすもの・つぶすもの

    Posted by ブクログ

    イノベーターになること、イノベーションを起こすことが唯一の解であり、素晴らしいから素晴らしいという考えには疑問が残るが、教育や学習についての考え方を新たに捉える上で非常に参考になった。

    0
    2017年07月19日
  • 未来のイノベーターはどう育つのか ― 子供の可能性を伸ばすもの・つぶすもの

    Posted by ブクログ

    我が子への教育は、一緒に過ごし様子を見る、そこから始まる。

    ゲームは子どもにとって悪なのだろうか?
    この本ではゲームをさせるよりも他のものをある。

    それも一理あるとは思うが、それだけではないと思う。

    ただゲームをやるのではなく、ゲームをもっと突き詰めて考える。
    攻略だけなく、なぜおもしろいと感じるのか、
    どうやったらもっとおもしろくなるのか。
    そういうことを議論することで生まれるものがあると言っているのだと思う。

    これは学校などの教育機関にも言えることなのだろう。
    過去の知識だけを学ぶではなく、未来の課題に向き合う。
    各々の力に合わせて提供できるようになれば、それは最高の教育になるので

    0
    2017年05月04日
  • 未来のイノベーターはどう育つのか ― 子供の可能性を伸ばすもの・つぶすもの

    Posted by ブクログ

    題名の通り、イノベーターを育てる為に必要なことを考察した本

    さまざまな具体例が載っていて良かった。

    - 子供の情熱をかきたてられるようにチャレンジできる環境をつくること
    - 子どもの可能性を信じ、認め、応援し続けること

    の2つだと感じた!!

    大変いい本だった。

    0
    2017年04月04日
  • シフト

    Posted by ブクログ

    著者は、米国大統領が指針とする、中・長期的予測を行う国家情報会議(NIC)に所属し、15年先を予測する「グローバル・トレンド」を主筆ていた著者が、辞任後、20年後の2035年後の世界を予測した本です。
    2015年に公開されたものなので、まだトランプが大統領になる前の予測が書かれているのですが、現実は描かれている楽観的な予測と正反対の方向に進んでいます。トランプが進めているような悲観的なシナリオ通りになった場合、アメリカの衰退が現実のものになったら、恐ろしさを覚えますね。

    しかし、アメリカは日本を守らない、と書かれていますが、実際この本全体に感じることですが、日本では日米同盟といっても、アメリ

    0
    2017年02月12日
  • シリア難民 人類に突きつけられた21世紀最悪の難問

    Posted by ブクログ

    未来の家族を守るための手立てが、「国を捨てて難民となること」しかないとすれば―。というレポートです。

    もし自分が当事者だと思うと…と想像してみた

    0
    2017年01月27日
  • シフト

    Posted by ブクログ

    未来予測の本。
    トレンド
    個人へのパワーシフト、台頭する新興国と多極化する世界。ポストヒューマンを実現するテクノロジー シンギュラリティ・ビッグデータ・ロボット・ゲノム。人口爆発・気候変動。
    波乱要因
    中国、テクノロジー、戦争、アメリカ。
    2035年
    核、生物兵器テロ、オキュパイシリコンバレー

    パッと読んだのでも一度じっくり読みたいかも。

    0
    2016年08月07日
  • 撤退するアメリカと「無秩序」の世紀

    Posted by ブクログ

    説得力はある。世界の警察官をアメリカがやらなくなると、世界の治安のような物が損なわれていく。ロシア、中国、イラン等々のならず者がのさばる。そうかもしれない、でも、アメリカの正義に基づいて、予防的に世界の問題に軍事的な介入をする事まで認めていいのか、難しい!

    0
    2015年11月13日
  • 未来のイノベーターはどう育つのか ― 子供の可能性を伸ばすもの・つぶすもの

    Posted by ブクログ

    優れたイノベーションを成し遂げた人物は、どのような教育を受けて育ったのか。イノベーター本人やその両親、学生時代の恩師等への取材から、イノベーションを生み出すための資質と、それを育む家庭や学校教育のあるべき姿を提言した一冊。

    著者は、知識獲得への偏重や試験による画一的評価など、"標準化"された現状の教育が"破壊的イノベーション"を妨げているとして、子供が自ら興味を持った「遊び」が「情熱」になり「目的意識」へと深化する「内的モチベーション」と、異なる要素を組み合わせる統合思考や他者とのコラボレーション、失敗から学ぶ実験主義を含めた「クリエイティブ思考力」を

    0
    2015年06月08日
  • 未来のイノベーターはどう育つのか ― 子供の可能性を伸ばすもの・つぶすもの

    Posted by ブクログ

    これからは、自分が何を知っているかよりも、知っていることで何が出来るか、の方が大切というのは目から鱗。イノベーターとして成功した人達が、どのように育ってきたか振り返ることで、そんな子育てについて考える契機となるような本。子供のためと言いつつ、実は親のために子供に期待をかけているのかもしれない。教育の本質は、子供の興味を見極め、それを伸ばす手伝いをすることなんだろうな。

    0
    2015年06月08日