藤原朝子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『プラットフォーム革命』読んだ。北米・中国の巨大プラットフォーム群を、各ビジネスモデルに沿って丁寧に解説。マクロミクロの両面からプラットフォームビジネスの原理・法則に迫る一冊で、限界費用ゼロゲームの盛者必衰性のエゲツなさも手の取るように伝わる。
プラットフォームは、ユーザーとリソースからなり、好きなときにアクセスできるスケール化可能な大型ネットワークを作る。また、プラットフォームは、ユーザーが交流し、取引ができるコミュニティーと市場を作る。p49
直線的なビジネスが、商品やサービスを作ることで価値を生み出すのに対して、プラットフォームはつながりを作り、取引を「製造する」ことで価値を生み出す -
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Posted by ブクログ
ネタバレアメリカのNIC(国家情報会議)で4年ごとに作成しときの政権に提出する長期予測「グローバルトレンド」マシューバロウズ
分裂する21世紀の世界
メガトレンド
1.「個人」へのパワーシフト
2.台頭する新興国と多極化する世界
3.人類は神を超えるのか
4.人口爆発と気候変動
ゲームチェンジャー
5もし中国の「成長」が止まったら
6.テクノロジーの進歩が人類の制御を超える
7.第3次世界大戦を誘発するいくつかの不安要因
8.さもようアメリカ
2035年の世界
9.「核」の未来
10.生物兵器テロの恐怖
11.シリコンバレーを占拠しろ
新たな世界は目前に迫っている -
Posted by ブクログ
ネタバレ元CIAの著者がアメリカを中心としてこれから起こりうる変化を予測して書いた書籍。執筆当時はまだトランプが大統領に選ばれる前であったが、あたかもそれを予測するような内容。
アメリカ一強から中国の台頭とそれに付帯する世界の多様化。パワーのアンバランスから次の世界がどうなるか。アメリカ的にはシェールガスである程度エネルギー確保が見えてきたから中東に気を使わなくて良い、EUとか弱体化してめんどいし、そもそも世界の警察とかもういやだから国内に閉鎖的になろうよと、トランプ路線そのもの。
中国も生産人口のアッパーが見えてきて、次はインドとブラジルか?その中で日本は?なんだけどほとんど日本の話は出てこず。
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Posted by ブクログ
イノベーションとは?イノベーターとは?
AIとともに生きる時代が現実味を帯びてくる中、将来労働集約型の仕事はどんどん自動化されていくと思われます。
いまの子どもたちが社会の主役になる頃がまさにAIと完全に共存して生きる世界になっているはずです。
ただし、イノベーションを起こすことは機械にはできません。
世の中の問題を見つけて、それを解決するアイデアを作ることは機械にはできません。
イノベーターになることは自分を守ることにつながると思っています。
ではイノベーターとはどのような存在なのか。
本書では求められるスキルとして以下をあげています。
好奇心。すなわちいい質問をする癖と、もっと深 -
Posted by ブクログ
我が子への教育は、一緒に過ごし様子を見る、そこから始まる。
ゲームは子どもにとって悪なのだろうか?
この本ではゲームをさせるよりも他のものをある。
それも一理あるとは思うが、それだけではないと思う。
ただゲームをやるのではなく、ゲームをもっと突き詰めて考える。
攻略だけなく、なぜおもしろいと感じるのか、
どうやったらもっとおもしろくなるのか。
そういうことを議論することで生まれるものがあると言っているのだと思う。
これは学校などの教育機関にも言えることなのだろう。
過去の知識だけを学ぶではなく、未来の課題に向き合う。
各々の力に合わせて提供できるようになれば、それは最高の教育になるので -
Posted by ブクログ
著者は、米国大統領が指針とする、中・長期的予測を行う国家情報会議(NIC)に所属し、15年先を予測する「グローバル・トレンド」を主筆ていた著者が、辞任後、20年後の2035年後の世界を予測した本です。
2015年に公開されたものなので、まだトランプが大統領になる前の予測が書かれているのですが、現実は描かれている楽観的な予測と正反対の方向に進んでいます。トランプが進めているような悲観的なシナリオ通りになった場合、アメリカの衰退が現実のものになったら、恐ろしさを覚えますね。
しかし、アメリカは日本を守らない、と書かれていますが、実際この本全体に感じることですが、日本では日米同盟といっても、アメリ -
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Posted by ブクログ
優れたイノベーションを成し遂げた人物は、どのような教育を受けて育ったのか。イノベーター本人やその両親、学生時代の恩師等への取材から、イノベーションを生み出すための資質と、それを育む家庭や学校教育のあるべき姿を提言した一冊。
著者は、知識獲得への偏重や試験による画一的評価など、"標準化"された現状の教育が"破壊的イノベーション"を妨げているとして、子供が自ら興味を持った「遊び」が「情熱」になり「目的意識」へと深化する「内的モチベーション」と、異なる要素を組み合わせる統合思考や他者とのコラボレーション、失敗から学ぶ実験主義を含めた「クリエイティブ思考力」を