渡会圭子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
パンデミックや戦争がもはや私たち世代でも他人事ではない、ごく身近になってきた現代、興味深いタイトルで読んでみた
著者はポッドキャストのパイオニア的ジャーナリストらしい。語り口がなんとなくわかる気がする
文がスラスラ行けるところと、ねむーくなるところとあった。名前がさっぱり頭に入ってこないし時系列もよくわからない。読んで思ったが圧倒的に私の歴史の知識が不足している。
しかし人間の歴史って争いと病ばかりだね…
ほんと、ただ春の世のゆめの如し…どんなに栄華を極めても、いつかは次の時代へ移行していく
前にファクトフルネス読んで、人間はよりよい未来のために行動していくから未来は明るい、的な感覚を得 -
Posted by ブクログ
以前から気になっていた本書をやっと手に取りページを捲る。ここ数か月は特に「習慣」「仕組みづくり」「朝活」「生活リズム」ということを意識していたのでタイトルから期待値が上がる。読み始めると「ふむふむ」「なるほど」という印象。もっと「習慣化」の手引きや「習慣」の効力を科学的なアプローチで証明してくれるのかと思っていたけど、そこまでではなかった。SNSなどで読むべき本や読んで意識が変わった本としてよく目にしていたけど期待してたほどではなく少し残念な感じではある。というのが正直ベースの感想。ただし、習慣にするため、また習慣の改善をするためにアウトプットをすること、工程や気づき、時間をメモすることで可視
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Posted by ブクログ
タイトルの通り、人間の幸せとは、という観点から書かれた本。やはり家族、特に子供や親との時間の過ごし方が多くを占める。
自己啓発本として本書を読むと肩透かしを喰らうが、人生にとって大切なこととは?という観点で読むとギャップが少ない。
著者がGAFAに関する書籍で売れたため、本作も無理やりGAFAとこじつけているが、実態としてGAFAは全く関係ないため、やや羊頭狗肉感が出てしまっているのが勿体無い。
人は誰しも死に向かって生きており、人生を重ねるごとに想像もつかない経験をする。そうした人生を支えるのは、人間関係と、自分が愛した人によって生まれるもの。 -
Posted by ブクログ
面白かった。(特に後半)
行動経済学が生まれるきっかけとなった心理学と意思決定の研究者、ダニエル・カーネマンとエイモス・トヴェルスキーの研究生活と友情の物語。
二人の研究の成果については、カーネマン著『ファスト&スロー』に詳しいので、この研究が生まれるまでの物語として読んだ。
序盤・中盤は彼らの生い立ちと初期研究の話で、あまり興味が持てずに、しばらく読むのを止めていた。しかし、後半を読み出すと、見知った行動経済学の話や、カーネマンの苦悩と二人の別れなど、話がドラマチックになり、一気に読んでしまった。名声を得たが故の二人の別れは、人間心理の難しさを感じると共に、「成果は一人では出せないが、評価