渡会圭子のレビュー一覧

  • こうして、世界は終わる

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    衝撃的なタイトルに惹かれてました。この本は、300年後に生きている学者が、かつて地球がこのような経験をしたという歴史を語っている形で書かれています。

    地球は2093年に多くの地域で大洪水が起きて、海に飲み込まれるとしています。この本を読んで、現在私達が見ている遺跡は、一度海面下に沈んで、何百年・何千年も経て、海面が隆起したときには、そのような形になっているというイメージが湧きました。

    現在の地球文明の前に栄えていた人類があったと何かの本で読んだことがありますが、今の人類はそれと似たような運命をたどるのかもしれませんね。

    地球が滅亡に向かってしまう原因は、二酸化炭素を原因とする地球温暖化、

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    2016年02月12日
  • こうして、世界は終わる

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    ショッキングなタイトルに驚き、
    手に取ったかと思いきや、買い読み終えてしまった一冊。

    終わってしまった世界から、過去(つまり今の我々の生きているいま)を歴史的に振り返る、
    SF的な物語で展開されていく。

    ちょっと言い過ぎでしょ?みたいな面を感じる部分はあれど、
    きっと未来に振り返ったら、自分らは気づかないふりしてたなぁ、
    と取り返しのつかない後悔の念に苛まれるであろうと感じる。

    これが現実のものとならぬよう、
    環境に興味がある方はもちろん、ない方こそ、
    まず考え・行動するための第一歩として一緒に読みたい、
    そんな一冊。

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    2015年08月15日
  • ウォー・フォー・タレント

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    原著と一緒に読む方が分かりやすい。?の翻訳箇所も散見されるので…。中身は心情的には分かるけど、日本の企業でこれやったら問題多いだろうなあ・・・という感想。外資コンサルタント会社ならではのアプローチかと。。。

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    2015年02月23日
  • ウォー・フォー・タレント

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    ・社員は優秀なものが20%、普通のものが60%、使えないものが20%
    ・平等は皆に同じ給与を払うことではなく、能力に応じて払うことである
    ・地区マネージャーが不振に悩んでいたら、店舖マネージャーに戻す。半分はそれで上手くいく

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    2011年12月24日
  • 危機の世界史

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    パンデミックや戦争がもはや私たち世代でも他人事ではない、ごく身近になってきた現代、興味深いタイトルで読んでみた
    著者はポッドキャストのパイオニア的ジャーナリストらしい。語り口がなんとなくわかる気がする

    文がスラスラ行けるところと、ねむーくなるところとあった。名前がさっぱり頭に入ってこないし時系列もよくわからない。読んで思ったが圧倒的に私の歴史の知識が不足している。

    しかし人間の歴史って争いと病ばかりだね…
    ほんと、ただ春の世のゆめの如し…どんなに栄華を極めても、いつかは次の時代へ移行していく

    前にファクトフルネス読んで、人間はよりよい未来のために行動していくから未来は明るい、的な感覚を得

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    2026年05月15日
  • 習慣の力〔新版〕

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    以前から気になっていた本書をやっと手に取りページを捲る。ここ数か月は特に「習慣」「仕組みづくり」「朝活」「生活リズム」ということを意識していたのでタイトルから期待値が上がる。読み始めると「ふむふむ」「なるほど」という印象。もっと「習慣化」の手引きや「習慣」の効力を科学的なアプローチで証明してくれるのかと思っていたけど、そこまでではなかった。SNSなどで読むべき本や読んで意識が変わった本としてよく目にしていたけど期待してたほどではなく少し残念な感じではある。というのが正直ベースの感想。ただし、習慣にするため、また習慣の改善をするためにアウトプットをすること、工程や気づき、時間をメモすることで可視

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    2026年05月11日
  • 習慣の力〔新版〕

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    悪しき習慣をなくして、より良い習慣を身に着けるための具体的なやり方と、その説得力を増やすための多くの事例とデータという感じ。

    この書籍に書かれていることがすでに多くの場所で引用されている結果、改めて読んでも新たな発見はなく、そうだよな、という感想になったのだと思う。
    それだけ、これが名著であることを示している。

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    2026年05月10日
  • こうして、世界は終わる

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    ●なぜ人類は、気候変動に対して適切な行動がとれていないのかを検証した本。西洋文明は二つのイデオロギーにとらわれ、身動きが取れなくなってしまっている、と著者は主張する。

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    2025年07月17日
  • GAFA next stage ガーファ ネクストステージ―四騎士+Xの次なる支配戦略

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    GAFAというキーワードの生みの親が書いたGAFA後の本。

    新型コロナ禍を機に、GAFAは資本力にモノを言わせて肥大化して凶悪になった感がある。それだけにGAFA後の革命的企業を探したいという著者の思いを感じる。

    経営者や既得権益者だけが太り続けるこの世界は、資本主義と社会主義の悪い所取りだという言説には納得せざるを得ない。
    盛者必衰の理から考えたときに、次のGAFAはどこなんだろうか。

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    2025年06月17日
  • the four GAFA 四騎士が創り変えた世界

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    2よりの3くらい。80%はGAFAについてのWikipediaを読んでいる感覚だった。神、小売、愛、セックスのそれぞれを分野を圧倒的な収益で蹂躙するGAFAと業界の変遷についてが前中半、後半はこれからの時代に個人はどのように生きるのか?これは、所謂マッチョな生き方推しだった。富の格差についての問題提起だった。
    新しい技術の進展で順位は変わるのか?富の再分配はどうすれば良いのかが疑問に残り、考えてみたいと思った。

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    2025年04月04日
  • フラッシュ・ボーイズ 10億分の1秒の男たち

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    HFT業者の熾烈な争いが描かれている。東証にアローヘッドが導入されて板読みによるデイトレが事実上消滅したと聞いたが、これを読むととても人間が勝てる相手でないことがわかった。

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    2025年03月02日
  • こうして、世界は終わる

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    「滅亡」のXデーは2093年

    世界崩壊の300年後から、過去を回想する切り口でアプローチされており、今の人類が理解しつつも、確実に滅亡に向けて進んでいくことになる…

    環境問題からだけでなく、政治、経済など幅広い切り口で、展開されており、読んでいで、ゾッとしてしまいます。過去に分かっていて、手を打てなかった事実を捉えながら、不安を抱えるのみ

    今、何をするか、何ができるかが求められている…

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    2025年02月16日
  • 習慣の力〔新版〕

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    個人や社会とある事例において、習慣の力がどのように影響していたかをまとめた本。いわゆる自己啓発本のような、「習慣づけるには〜〜」といった構成になっていないので、それを期待して読み始めると肩透かしを食らってしまいます。(とは言え、本編最後にハウツーはまとまっています)
    個人の習慣、企業内の習慣の事例までは、なるほぼと参考になる部分がありましたが、社会運動における習慣の話になると、やや習慣の影響があるとする書籍の主張はこじつけのようにも感じました。

    とはいえ、個人レベルで良い習慣を身につける方策を得るには良書かと思います。

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    2024年11月16日
  • 習慣の力〔新版〕

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    私たちの行動は、実に4割は習慣に基づいているらしい。個人の習慣が形成される過程、それが組織や社会にも当てはまることが論じられている。これらの過程を紐解き、別のよい習慣を形成することで個人も、組織も、そして社会もよりよくすることができる。
    本書を読んで、ダメな習慣を良い習慣に変えていく術を知ることができた(なかなか難しそうではあるか・・)。では、持っていない習慣を新たに身につけるには、どうしたらよいのだろうか?この点も知りたくなる。

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    2024年11月02日
  • ニューヨーク大学人気講義 HAPPINESS(ハピネス)―GAFA時代の人生戦略

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    タイトルの通り、人間の幸せとは、という観点から書かれた本。やはり家族、特に子供や親との時間の過ごし方が多くを占める。

    自己啓発本として本書を読むと肩透かしを喰らうが、人生にとって大切なこととは?という観点で読むとギャップが少ない。

    著者がGAFAに関する書籍で売れたため、本作も無理やりGAFAとこじつけているが、実態としてGAFAは全く関係ないため、やや羊頭狗肉感が出てしまっているのが勿体無い。

    人は誰しも死に向かって生きており、人生を重ねるごとに想像もつかない経験をする。そうした人生を支えるのは、人間関係と、自分が愛した人によって生まれるもの。

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    2024年09月22日
  • ニューヨーク大学人気講義 HAPPINESS(ハピネス)―GAFA時代の人生戦略

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    2024/09/02読破 
    ご本人の経験談を載せた自己啓発本

    下記は印象に残った点

    no mercy / no malice
    容赦ない、悪意ない

    p62〜66
    ルールとマナー
    マナーが大事
    マナーを守れる人がカッコ良い

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    2024年09月02日
  • 後悔の経済学 世界を変えた苦い友情

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    面白かった。(特に後半)
    行動経済学が生まれるきっかけとなった心理学と意思決定の研究者、ダニエル・カーネマンとエイモス・トヴェルスキーの研究生活と友情の物語。
    二人の研究の成果については、カーネマン著『ファスト&スロー』に詳しいので、この研究が生まれるまでの物語として読んだ。

    序盤・中盤は彼らの生い立ちと初期研究の話で、あまり興味が持てずに、しばらく読むのを止めていた。しかし、後半を読み出すと、見知った行動経済学の話や、カーネマンの苦悩と二人の別れなど、話がドラマチックになり、一気に読んでしまった。名声を得たが故の二人の別れは、人間心理の難しさを感じると共に、「成果は一人では出せないが、評価

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    2024年03月10日
  • 後悔の経済学 世界を変えた苦い友情

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    行動経済学の創始者である二人、カーネマンとトヴェルスキーをめぐるノンフィクション。人間ドラマとして秀逸なのは確かだが、目的としては行動経済学の入門として読んだ。そういう読み方も可能。

    そもそも発端として、イスラエル軍における人材評価として始まったということが興味深い。判断する際に権限を有する者が行い勝ちな「思い込み」「経験偏重」「統計軽視」などについて研究を深めていく。

    軍事分野に次いで医療業界において理解者が現れ、経済学に話が及んだのは、その後であること。このあたりも興味深い。

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    2024年01月06日
  • フラッシュ・ボーイズ 10億分の1秒の男たち

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    高頻度取引(HFT)業者の実態をHFTが表面化した頃に書いており、時代を先取り(HFTからしたら遅いと思うが)した内容と著者のストーリー性に惹かれて一気に読み終わった。
    では、どうすればいいのか?までは書かれていないが、数兆円が日々取引される取引所の実態をここまで明確に書いた本は投資知識として読むべき1冊になると思う。

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    2023年12月19日
  • ニューヨーク大学人気講義 HAPPINESS(ハピネス)―GAFA時代の人生戦略

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    人生訓、誰でも何らかの経験で身を持って感じている事がある。ここにもその多くが「幸福」「成功」「愛」「健康」別に列記している。特に気になったのが若いうちから金銭(投資)の価値観を見出すことだ。義務教育では往々にして「お金」に対する意識が薄く大人になって初めて「投資・資産・税金」などを勉強する羽目になる。子供達に対して「子供貯金」などから身近な実体験させることは将来の「人生設計」で重要だと感じた。

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    2023年12月16日