渡会圭子のレビュー一覧

  • こうして、世界は終わる

    Posted by ブクログ

    未来の歴史学者が、地球で明らかに起こっていた環境の変化に気づいていたにも関わらず人口のほとんどが失われるような状態になったのはなぜかを検証する。

    0
    2016年11月14日
  • こうして、世界は終わる

    Posted by ブクログ

    衝撃的なタイトルに惹かれてました。この本は、300年後に生きている学者が、かつて地球がこのような経験をしたという歴史を語っている形で書かれています。

    地球は2093年に多くの地域で大洪水が起きて、海に飲み込まれるとしています。この本を読んで、現在私達が見ている遺跡は、一度海面下に沈んで、何百年・何千年も経て、海面が隆起したときには、そのような形になっているというイメージが湧きました。

    現在の地球文明の前に栄えていた人類があったと何かの本で読んだことがありますが、今の人類はそれと似たような運命をたどるのかもしれませんね。

    地球が滅亡に向かってしまう原因は、二酸化炭素を原因とする地球温暖化、それに伴う、熱波・海面上昇・伝染病の蔓延のようです。オランダは国ごと海面下に沈んでしまうようです、お金持ちは近隣のEU諸国へ避難することができるようですが。

    日本の関東地方も、徳川家康が東京に来て都市を作るまでは湿地帯のような場所だったので、海面上昇で被害を受ける場所が多いとも予想されました。

    以下は気になったポイントです。

    ・本書では、SF作家(自らの創造力で架空の未来をつくる)と、歴史研究家(与えられた材料で過去を再現する)の両方の手法を合わせて、本来の歴史研究家が過去を振り返るという形で、現在の私達、そして近い将来に起こり得ることを語る、設定は西洋文明(1540-2093)の終焉から300年後(p1)

    ・この本では、大崩壊・集団移動の時代(2073-2093)を導くことになった「暗雲期」と呼ばれる時代(1988-2093)についての出来事を語る(p2)

    ・世界は三期にわたって起きた産業革命により、大量の二酸化炭素が放出された。第一期はイギリス(1750-1850)、第二期がドイツ・アメリカ・イギリス以外の欧州、日本(1850-1980)、第三期が、中国・インド・ブラジル(1980-2050)である(p13)

    ・二酸化炭素が増加して地球の温度が上がる可能性があると気づいていた人もいたが、心配している人は殆どいなかった。大気は、無限の二酸化炭素吸収源と考えられていた(p14)

    ・特筆すべき例外として、中国は人口抑制策をとり、炭素系エネルギーから他のエネルギーへの転換をはかった。この事実はほとんど知らされず、西洋でそれをまねる国も現れなかった(p21)

    ・文明への脅威は、個々の洪水・熱波・ハリケーンにあるわけではなく、全体的な気候変動パターンと、それが氷圏に与える影響、そして海水の酸性化にあった(p23)

    ・2009年の第15回では、拘束力を持つ国際法への同意を目指して、デンマークで開かれていたが、IPCCの科学者に対して、疑義を呈する大規模なキャンペーンが繰り広げられていた、資金供給は化石燃料会社である(p25)

    ・2023年に異常なレベルとみなされていた暑さは、やがて普通のことになった。災害の背後にあるのが化石燃料の燃焼であると、指導者は認めようとしなかった。大気中の熱が増加するとは、より多くのエネルギーが放散されなければならない、それが、激しい嵐・大洪水・深刻な干ばつ、となる(p27)

    ・科学者が調査できる範囲と方法を制限する法律が、2012年のノースカロライナ州で可決された。公的機関に所属する科学者の、研究結果を公表・分析する会議への出席を制限するもの(p32)

    ・議論の殆どは、統計的有意性(ある現象が観察されても、それば偶然起こる確率が一定の基準(5%)より低くなければ真として認められない)の概念を中心に行われた(p41)

    ・2005年にアメリカでエネルギー政策法が成立し、飲料水安全法において、シェールガス生産が規制から外された。シェールガス生産量の大幅増加を抑えていた歯止めが、外れた。(p47)

    ・2011年、カナダは京都議定書から脱退した、6%削減を求められていたが、実際には30%増加させた(p49)

    ・2010年代半ばには、北極の夏期の海氷面積が1979年比較で、30%減少していた。2007年には、北海航路が開かれて北極の海を完全に通過できるようになった。記録に残っている歴史上初めてのこと。これを、実業界・経済界は、石油ガス開発のチャンスとした(p52)

    ・2012年、ロシア政府は、エクソンモービルに対して、シェールガス採掘技術の供与を受けるのと引き換えに、北極圏ロシア領での油田調査を許可する合意書に署名した(p53)

    ・天然ガスが放出する二酸化炭素量は、石炭の半分だと、強調して、シェールガスの開発促進は、環境的にも倫理的にも正しいと納得させた(p54)

    ・以上の論理で無視されているポイントは、1)井戸から大気中に漏れた二酸化炭素、メタンは温暖化を促進させる、2)ガス価格が下がって輸送機関・家庭暖房に使用されるようになると、発電による有利さ(石炭比較)が失われた、3)ガスに取って代わったのは、多くの地域では、原子力と水力であり、他の化石燃料の代替にならず増加する需要に対応するのみ、4)石炭から発生するエアロゾル(微粒子)の冷却効果を考慮していなかった、5)化石燃料は助成金により価格が低く抑えられて、代替燃料の市場が衰退した(p58)

    ・2001年に、大気中の二酸化炭素は2050年に倍になると予測したが、実際には2042年にそのレベルになり、温度は3.9℃上昇した。このとき、急激な変化が起こり始めた。熱波と干ばつは、ごく普通のことになっていた(p59)

    ・アフリカとアジアの農村地帯では、移住・栄養不良による病気は不妊、飢餓によって、大幅な人口減少が始まった。しかし海面上昇は、地球全体で9センチから15センチ程度で、海岸地域の人口は殆ど変わらなかった(p60)

    ・2041年の熱波により、世界中の作物が枯れ果てた。食料をめぐる暴動、栄養不良・水不足による大規模移民、虫の大量発生が重なって、多くの病気が流行した。虫の大発生によって、カナダ・インドネシア・ブラジルで大規模な森林破壊が引き起こされた(p61)

    ・2050年代になると、社会秩序が乱れ初め、政府がアフリカ、アジア、で政府が倒された。北米大砂漠が広がり、アメリカとカナダは北アメリカ合衆国をつくる交渉に入った。資源分配と人口移動を整然と行うため。欧州連合も同様の動き(p62)

    ・2052年、国際気候冷却操作プロジェクトが立ち上がり、硫酸塩の粒子が成層圏に散布された。3年間は気温は下がり、化石燃料の段階的廃止も始まったが、4年目に、インドの季節風が止んだ、地上への太陽放射の減少、インド洋からの水分蒸発量が減ったことが原因。不作と飢饉がインド全体に広がった(p65)

    ・2060年には夏期の北極で氷は見られなくなり、多くの生物種が絶滅した。また、永久凍土の融解により、急激なメタン放出量が増加した(p67)

    ・北半球の厚さで海流の通常のパターンが崩れ、温かい海面の水が南方の海に流れ込んで、その下の氷床が融解した。2073-93年で、氷床の90%が融解して、地球のほどんどの地域で海面が、約5メートル上昇した。グリーンランドの氷床も同様に融解し始めた(p69)

    ・海面が8メートル上昇すると、世界人口の10%が移動すると予想されていたが、実際に移動したのは20%(15億人)であった。海岸地域から逃げてきた人達が流入したことにより、元から住んでいた人が移動せざるを得なくなったことも含む。このとき、第二の黒死病が、アジアと北米で流行して、人口の半分程度を失った(p71)

    ・2090年後に、遺伝子工学者が、大気中の二酸化炭素をはるかに大量に消費して光合成をおこない、あらゆる環境下で育つ、一種の地衣類(藻類と菌類の共生体)を開発した。それが世界中に広まり、二酸化炭素上昇のスピードが大幅に低下した。22世紀が太陽活動の極小期であることも幸いした(p75)

    ・ニューヨークを守ろうという取り組みが21世紀初頭からなされたが、これは海水面が一定であることを前提に設計されたインフラであったため、急激な上昇に合わせて変更するのは簡単ではなかった。オランダ同様に、ニュウーヨーク市は少しずつ浸水し、最終的には高地に逃げた方が安上がりだとして資本を捨てることにした(p78)

    ・中国は海面が上昇して海岸地域が危険にさらされたとき、いち早く内陸に都市や村をつくり、2.5億人を安全な高地へと移動させた(p111)

    ・1540年を西洋文明の始まりとしたのは、「コペルニクスの地動説の概要」を刊行した年だから。2093年には、海岸付近の住民にとって、海面上昇が明らかで深刻な問題になっているのは確実だから(p126)

    2016年2月11日作成

    0
    2016年02月12日
  • こうして、世界は終わる

    Posted by ブクログ

    ショッキングなタイトルに驚き、
    手に取ったかと思いきや、買い読み終えてしまった一冊。

    終わってしまった世界から、過去(つまり今の我々の生きているいま)を歴史的に振り返る、
    SF的な物語で展開されていく。

    ちょっと言い過ぎでしょ?みたいな面を感じる部分はあれど、
    きっと未来に振り返ったら、自分らは気づかないふりしてたなぁ、
    と取り返しのつかない後悔の念に苛まれるであろうと感じる。

    これが現実のものとならぬよう、
    環境に興味がある方はもちろん、ない方こそ、
    まず考え・行動するための第一歩として一緒に読みたい、
    そんな一冊。

    0
    2015年08月15日
  • ウォー・フォー・タレント

    Posted by ブクログ

    原著と一緒に読む方が分かりやすい。?の翻訳箇所も散見されるので…。中身は心情的には分かるけど、日本の企業でこれやったら問題多いだろうなあ・・・という感想。外資コンサルタント会社ならではのアプローチかと。。。

    0
    2015年02月23日
  • ウォー・フォー・タレント

    Posted by ブクログ

    ・社員は優秀なものが20%、普通のものが60%、使えないものが20%
    ・平等は皆に同じ給与を払うことではなく、能力に応じて払うことである
    ・地区マネージャーが不振に悩んでいたら、店舖マネージャーに戻す。半分はそれで上手くいく

    0
    2011年12月24日
  • つながっているのに孤独―――人生を豊かにするはずのインターネットの正体

    Posted by ブクログ

    本書は、ネットワークやソーシャルロボットの視点から、テクノロジーと人間の関係を論じた一冊。

    テクノロジーのメリットとデメリットを現実主義的に捉える「レアルテクニーク」という著者の考え方には賛同できる。

    一方、本書はChatGPTなどのAIチャットが普及する前の話である。またAIの仕組みや出力を人間が十分に理解・予測できない場合もある。以上を踏まえると、従来と同じ姿勢で向き合ってよいのか、再考する必要があるのではないか。

    ただAIも含めたテクノロジーとの向き合い方を考える上でも、ヒントになる一冊である。

    0
    2026年10月10日
  • 人口で語る世界史

    Posted by ブクログ

     3年ほど前に買った本ですが、途中まで読んで放り出していたのを、最初から最後まで読みました。普通の世界史は物語風に出来事で歴史を語るのですが、本書は人口の動向を軸に据えてグローバルヒストリーを語っています。
     「ある地域の人口がその地域で生産される農作物で養える以上に増えると、食糧供給が不足して過剰な人口は抑えられる」というのが、1798年にトマス・マルサスが著した「人口論」で語られていたことです。人類はこの「マルサスの罠」を農業生産性の向上で克服してきたわけですが、人為的に人口をコントロールするまでもなく、公衆衛生環境が改善されて乳児死亡率が低下して、女性の識字率や高等教育機会が向上すれば、世界中のどこの地域でも一人の女性が産む子どもは減っていくのです。この乳幼児死亡率が低下して出生率が低下していくタイミングを「人口転換」と呼んでいるのですが、このポイントを多くの国が通過しています。
     今までの40年間で世界的に最大のニュースは、中国の経済成長であったが、これからの40年間で最も大きな世界史的ニュースはアフリカの人口増加になるというのです。たとえば1960年にイギリスから独立したナイジェリアの人口は4,500万人だったのですが、げんざいではw2億3268万人になっているのですから驚きです。人口の動向が大きく歴史を動かすダイナミズムを理解するにはいい本だと思いました。

    0
    2026年07月27日
  • 習慣の力〔新版〕

    Posted by ブクログ

    自戒のためにも何度か読んでいる本。
    仕事をしなければならないのにスマホを見てしまったり、テレビを見てるのに別のことを始めてしまったり、昔より注意力散漫なことが増えたことを課題に感じているので、日々自分の行動に反省をする点があったときには、引き金になっているきっかけは何か、書き出して克服していきたい。

    0
    2026年06月28日
  • 危機の世界史

    Posted by ブクログ

    パンデミックや戦争がもはや私たち世代でも他人事ではない、ごく身近になってきた現代、興味深いタイトルで読んでみた
    著者はポッドキャストのパイオニア的ジャーナリストらしい。語り口がなんとなくわかる気がする

    文がスラスラ行けるところと、ねむーくなるところとあった。名前がさっぱり頭に入ってこないし時系列もよくわからない。読んで思ったが圧倒的に私の歴史の知識が不足している。

    しかし人間の歴史って争いと病ばかりだね…
    ほんと、ただ春の世のゆめの如し…どんなに栄華を極めても、いつかは次の時代へ移行していく

    前にファクトフルネス読んで、人間はよりよい未来のために行動していくから未来は明るい、的な感覚を得たのだが、こちらを読むと、まさに「地獄への道は善意で舗装されている」
    よりよい未来と信じたものがそもそも、間違っている可能性、先にあるものは地獄かもしれない、という気もしてくる。
    まあどうなろうとも一小市民のわたしができることなんて、なにもない。せいぜい犬を愛でることくらいだ

    0
    2026年05月15日
  • 習慣の力〔新版〕

    Posted by ブクログ

    以前から気になっていた本書をやっと手に取りページを捲る。ここ数か月は特に「習慣」「仕組みづくり」「朝活」「生活リズム」ということを意識していたのでタイトルから期待値が上がる。読み始めると「ふむふむ」「なるほど」という印象。もっと「習慣化」の手引きや「習慣」の効力を科学的なアプローチで証明してくれるのかと思っていたけど、そこまでではなかった。SNSなどで読むべき本や読んで意識が変わった本としてよく目にしていたけど期待してたほどではなく少し残念な感じではある。というのが正直ベースの感想。ただし、習慣にするため、また習慣の改善をするためにアウトプットをすること、工程や気づき、時間をメモすることで可視化し客観的に見直す仕組みづくりが習慣として定着させることができる。報酬を意識するといったことは勉強になりました。思っていたほど湧き上がるような読後感のある本ではなかったが読んでは良かったかな。

    0
    2026年05月11日
  • 習慣の力〔新版〕

    Posted by ブクログ

    悪しき習慣をなくして、より良い習慣を身に着けるための具体的なやり方と、その説得力を増やすための多くの事例とデータという感じ。

    この書籍に書かれていることがすでに多くの場所で引用されている結果、改めて読んでも新たな発見はなく、そうだよな、という感想になったのだと思う。
    それだけ、これが名著であることを示している。

    0
    2026年05月10日
  • こうして、世界は終わる

    Posted by ブクログ

    ●なぜ人類は、気候変動に対して適切な行動がとれていないのかを検証した本。西洋文明は二つのイデオロギーにとらわれ、身動きが取れなくなってしまっている、と著者は主張する。

    0
    2025年07月17日
  • GAFA next stage ガーファ ネクストステージ―四騎士+Xの次なる支配戦略

    Posted by ブクログ

    GAFAというキーワードの生みの親が書いたGAFA後の本。

    新型コロナ禍を機に、GAFAは資本力にモノを言わせて肥大化して凶悪になった感がある。それだけにGAFA後の革命的企業を探したいという著者の思いを感じる。

    経営者や既得権益者だけが太り続けるこの世界は、資本主義と社会主義の悪い所取りだという言説には納得せざるを得ない。
    盛者必衰の理から考えたときに、次のGAFAはどこなんだろうか。

    0
    2025年06月17日
  • the four GAFA 四騎士が創り変えた世界

    Posted by ブクログ

    2よりの3くらい。80%はGAFAについてのWikipediaを読んでいる感覚だった。神、小売、愛、セックスのそれぞれを分野を圧倒的な収益で蹂躙するGAFAと業界の変遷についてが前中半、後半はこれからの時代に個人はどのように生きるのか?これは、所謂マッチョな生き方推しだった。富の格差についての問題提起だった。
    新しい技術の進展で順位は変わるのか?富の再分配はどうすれば良いのかが疑問に残り、考えてみたいと思った。

    0
    2025年04月04日
  • フラッシュ・ボーイズ 10億分の1秒の男たち

    Posted by ブクログ

    HFT業者の熾烈な争いが描かれている。東証にアローヘッドが導入されて板読みによるデイトレが事実上消滅したと聞いたが、これを読むととても人間が勝てる相手でないことがわかった。

    0
    2025年03月02日
  • こうして、世界は終わる

    Posted by ブクログ

    「滅亡」のXデーは2093年

    世界崩壊の300年後から、過去を回想する切り口でアプローチされており、今の人類が理解しつつも、確実に滅亡に向けて進んでいくことになる…

    環境問題からだけでなく、政治、経済など幅広い切り口で、展開されており、読んでいで、ゾッとしてしまいます。過去に分かっていて、手を打てなかった事実を捉えながら、不安を抱えるのみ

    今、何をするか、何ができるかが求められている…

    0
    2025年02月16日
  • 習慣の力〔新版〕

    Posted by ブクログ

    個人や社会とある事例において、習慣の力がどのように影響していたかをまとめた本。いわゆる自己啓発本のような、「習慣づけるには〜〜」といった構成になっていないので、それを期待して読み始めると肩透かしを食らってしまいます。(とは言え、本編最後にハウツーはまとまっています)
    個人の習慣、企業内の習慣の事例までは、なるほぼと参考になる部分がありましたが、社会運動における習慣の話になると、やや習慣の影響があるとする書籍の主張はこじつけのようにも感じました。

    とはいえ、個人レベルで良い習慣を身につける方策を得るには良書かと思います。

    0
    2024年11月16日
  • 習慣の力〔新版〕

    Posted by ブクログ

    私たちの行動は、実に4割は習慣に基づいているらしい。個人の習慣が形成される過程、それが組織や社会にも当てはまることが論じられている。これらの過程を紐解き、別のよい習慣を形成することで個人も、組織も、そして社会もよりよくすることができる。
    本書を読んで、ダメな習慣を良い習慣に変えていく術を知ることができた(なかなか難しそうではあるか・・)。では、持っていない習慣を新たに身につけるには、どうしたらよいのだろうか?この点も知りたくなる。

    0
    2024年11月02日
  • ニューヨーク大学人気講義 HAPPINESS(ハピネス)―GAFA時代の人生戦略

    Posted by ブクログ

    タイトルの通り、人間の幸せとは、という観点から書かれた本。やはり家族、特に子供や親との時間の過ごし方が多くを占める。

    自己啓発本として本書を読むと肩透かしを喰らうが、人生にとって大切なこととは?という観点で読むとギャップが少ない。

    著者がGAFAに関する書籍で売れたため、本作も無理やりGAFAとこじつけているが、実態としてGAFAは全く関係ないため、やや羊頭狗肉感が出てしまっているのが勿体無い。

    人は誰しも死に向かって生きており、人生を重ねるごとに想像もつかない経験をする。そうした人生を支えるのは、人間関係と、自分が愛した人によって生まれるもの。

    0
    2024年09月22日
  • ニューヨーク大学人気講義 HAPPINESS(ハピネス)―GAFA時代の人生戦略

    Posted by ブクログ

    2024/09/02読破 
    ご本人の経験談を載せた自己啓発本

    下記は印象に残った点

    no mercy / no malice
    容赦ない、悪意ない

    p62〜66
    ルールとマナー
    マナーが大事
    マナーを守れる人がカッコ良い

    0
    2024年09月02日