彩景でりこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
▼あらすじ
喧嘩上等のヤンキー・神田は、何度負けてボロボロになっても懲りずにタイマン勝負を挑んでくる一つ年上の上坂サンが大好き♥ピュアで漢らしい上坂さんに思いを告げようとするものの、口を開けば出るのは暴言ばかり。素直になれないジレンマの果てに、「犯ってやんよ」と初モノ上坂ち◯こを手にする神田だが…!?
アホなヤンキー・神田と、純情硬派な上坂サン（童貞）のドタバタハイテンションラブコメ、幻のリバ（上坂×神田）を追加収録＆新規描き下ろしも有り♥
不動の名作完全版、改めて夜露死苦ーーーーーーーーーー!!!
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旧作を持っており、その評価が自分の中で神レベルだったので、新装版(描き下ろし付 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ《収録作品》
■風俗狂いですが年下男子に告られました
■学生ですが年上の風俗狂いに恋してしまいました
■風俗狂いですが年下の恋人ができました
■くー様と俺。-恋の当たり屋編-
■くー様と俺。-恋の落とし屋編-
■最後のひと
■最後のひと（描き下ろし）
■学生ですが年上の風俗狂いにべた惚れです（描き下ろし）
■風俗狂いですが年下男子に告られました
■学生ですが年上の風俗狂いに恋してしまいました
■風俗狂いですが年下の恋人ができました
（年下のバイト・ロボくん×風俗狂いの年上社員・東さん）
ロボくんのギャップに萌えました。
かわいい顔してえげつないこと考えてたり、絶倫だったり。
無表情なシ -
Posted by ブクログ
ネタバレ初読み作家さん。
ＣＤ聴きたさに購入。
攻め：拾、タケ
受け：ミネ
何もかもを親友と共有したい拾。それにことごとく付き合うタケ。
同窓会で数年ぶりに再開したミネは拾が好きだけど、タケと３人でしたいと言われ絶句する。しかしいやいやながらも続けるうちに、、、、。
一方、それまで淡々と受け入れてきたタケも今までとの違いを認識しだす、、。
絵そのものは決してうまくはないけど勢いのある作家さんかな。
何より、こんな歪んだ3Pを描けるのがすごい。
病んでるんだけどここまで突き抜けてたらそれもアリかなーって思わせてしまうのが。
絵柄そのものは私の好みではないけれど評価に値すると思います。 -
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Posted by ブクログ
これもランキングに長いこと上がってたからただのえろまんがなんだろとわかりつつ買っちゃった……
もっとこてこてした、麗人っぽい絵柄かと思ったら割とさらっとして温度の低い絵柄で好み。
ただのえろまんがっていう大前提で読んでたけど、なんだろう、話の展開も進展もないけど、割とストーリーはあるっていうか……各々のキャラ設定とか、心理描写とかは結構しっかりしてる。ような。ただ基本的に交わってるだけだから話は進まない。部屋での描写しかないし。
特殊だなって思ったのは、拾とタケに恋愛関係がないってことだよね。ふつうｻﾝﾋﾟｰｰｰってなると拾も受けに回るのかと思いきや、受けはミネ一人に完全に固定されてるし、拾と -
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Posted by ブクログ
▼あらすじ
★天然愛されキャラのエリート新人×閑職偏屈男
★草食系泣き虫肉食男子×無気力な恋活中リーマン
★辺境支社帰りの詩人部長×遅咲き中年乙女チック部長
それぞれの本気恋愛爆裂コメディキャラクターリレーオムニバス！
でりこの超人ラブポエムをぶちこめ！
後日談大量描き下ろし39ページ♥
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でりこ先生の『傷だらけの愛羅武勇』が個人的に凄くツボで話もめちゃくちゃ面白かったので期待していたんですが、ちょっと拍子抜け。本当にでりこ先生の作品なのかと疑ってしまう程あっさりしているし、何よりエロが無いとはどういう事だ…！ヽ(｀Д´#)ﾉ ﾑｷｰ!!
読んでもあんまり印象に残らないイメージ。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ予想外にキャラがあさっての方向にぶっとんでてすごく良かったｗｗ予想外すぎた＾＾特に表題のおまえだよおまえ～！みたいな。金髪くん。ドSヤンキーなのかな？とか思ってたら…！ただのあほっこでした。好きだよあほっこ。表題の２人がやっぱり一番好きだったかな～おといれえっちは凄まじいものがありましたいろんな意味で。私個人の中で。
最後の２人はえーちゃん受けなんだ～！みたいな。みたいな。可愛いかおした攻め様なのかしらと思ってたので…。メインカプ？の２人がリバってたので、えーちゃんとさとちゃんもリバってもいいと思います！
でりこさん作品はリバ読めて素敵ですね！ -
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Posted by ブクログ
個人的には全作品「何がダメなのか」分からないけど、商業的にダメな理由を読むとそれなりに理解できる。理解はできるけど、でもあまり納得はいかない。書きたいもの書きたいなら同人誌でやってね、ってことなんだろう。
商業作家は「書きたいもの」だけでなく「読まれるもの」もちゃんと追究しなければならないんだという面が垣間見える、そういう点でも面白いアンソロジー。
これを読むと、BLという世界は意外にも（それともやはり？）保守的なんだと思わされるけど、世の中そんなに王道好きな人が圧倒的多数なの？と私自身は思ってしまう。受は受らしく、攻受絶対固定、登場人物は共感しやすい日本人で、死にネタなんて言語道断！っていう -
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