彩景でりこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ1巻2巻、一気読みしてしまいました。
大変艶めかしい表紙です。
戦後の昭和を舞台にした、使用人×御曹司のドロドロダーク&エロなストーリー。
地方名家の跡取り息子だけど、両親に少しも愛されずに生きてきた育郎。そして育郎の隣に常にいて、彼を支え続けてきた使用人の典彦。
怪しいバランスの主従関係に萌え。典彦が愛情に飢えている育郎坊ちゃんに付け込んでモノにしようと画策してるように見えるのだけど、彼の真意は第3話でしかさぐることはできないのです。
過去の育郎の母親との関係を考えると、純粋な気持ちを典彦に認めるのは難しいですね。本当は愛そうとしているのか、それとも壊そうとしているのか。
今は不器用にも典彦の愛を求めている育郎ですが、今後この関係に変化があるのでしょうか?
座敷牢とか心を病んだ母親とか、尋常ではない空気感にドキドキします!
相関図がかつてないほど入り乱れて、ドロドロ。どうしてこうなったと思ってしまうほどですw
…すべては蘭蔵の存在にあるようですね。
蘭蔵は無垢でかわいいけど、周囲を惑わせ狂わせる無自覚魔性系ですね。
育郎は、母親の願っていたような當間家の立派な当主であろうと必死にあがきながらも、心の中では家などなくなればいいと憎んでいる気持ちに彼の淋しさを感じます。そんな育郎にものすごく依存されながらも當間家の存続に力を尽くそうとしている典彦。典彦は、お家のため育郎を手懐けることに、仄暗い快感を感じているとしか思えない…HENTAI性を感じますww
とにかく淫靡です。
JUNEぽいところがちょっと懐古趣味だけど、一周して今はこういうのが新鮮に受け入れられそう。 -
Posted by ブクログ
探偵業をしている主人公の青年が依頼人から請けた案件の捜査中、突き止めた人物がなんと自分がかつて告白した男だった。しかもその人物は主人公の依頼人である男と高校時代からの同級生だったことが判明し、その裏には他人を巻き込んだ彼らの「恋路」が隠されていた…
という感じに非常に捻くれた3人の男性の関係を描いています。
ここまで書いていると非常にドロドロしている話かもしれませんが渦中の二人の間に挟まれる形で関わる主人公があけすけに物事を指摘する性格をしているせいか、あまりそんな感じがしません。
むしろ主人公の立ち回りにより進展していく二人(主人公含めて三人)の関係に読んでいてワクワクしました。
最後は案外収まりよく終わっていて、読む人によっては「こんなもんか」といった感じですが私は好きでした。
主人公以外の二人が年上なのもあり非常にしっとりとした流れで進んでいてよかったです。 -
Posted by ブクログ
くたびれた親父、大好物です。
無精ひげ、目元や頬のシワ。
しかも受なら、より美味し。
本当はキレモノなんだよね。
そういうオヤジ様って。
ゴリゴリが好きだと豪語しているのですが。
どうしても、くたびれたオヤジ様はスレンダーな美人が大好きなんです。
細い腰、小さいお尻。
目元はキリリと細めが好きなの。
これは現実世界の好みとも通じておりまして。
私のストライクゾーンは、45歳から60歳。
できれば、身長は高めで細身。
タバコは吸ってて、お願い!(笑)
世捨て人的な、窓際族でも。
本当は私は分かってるの、貴方はキレモノなのよね!
・・・みたいな(笑)
さ、どんどん読んで書きますわ。 -
Posted by ブクログ
楽しいドエロが3cp。ギャップ萌えの一言に尽きました。
表題作は面倒見がいい書店員の東が、無表情でローテンションのバイトからなぜか告白されて困惑してしまう…という話。ロボくん、すごくいい味出しています!細かく観察するとかわいい子です。そして、想定外の絶倫萌えをみせてくれます。おそろしい子…
もうひとつ想定外のギャップ萌えが東でした。風俗狂いからかわいい恋人ができるまでの展開がすごいです。先天性無自覚ドM。ロボくんに落とされたのは無自覚なその性癖にも一因ありそうです。
身体だけの関係と言い張っていた東だけど、もうとっくにロボくんのこと好きになってるのがまる分かりで、そんなところもダメダメすぎてかわいくて…!
「くー様と俺。」は学園ラブコメ。学園一のアイドル、くー様と、彼に勘違いロックオンされてしまった昴とのラブバトルでした。ハイテンションギャグがてんこ盛りで、ついていくのがやっと…w
そのノリはきつかったです。
「最後のひと」はアンソロで既読。病んでるリーマンものです…わりと正統派の鬼畜攻めです。松前もどうしようもないけど、三浦も化けるとこわいタイプ。執着愛の極みでした。
いろんなギャップ萌えに満足。 -
Posted by ブクログ
チョベリバ以来、なんか吹っ切れたような印象のでりこサン。『エロまん』『恋愛スイッチ』が凄く迷走している感じだったので一時期手に取るのを悩んだけど、最近また楽しく読めて幸せ…(〃´ω`〃)
表題作はエロですね。タイトルに違わぬエロ。職場のアルバイト『ロボくん(あだ名)』に告られた風俗狂い(東)がアラサーのノンケで速効お断りしてたのに、風俗嬢のコメントに惹かれてロボくんに興味を持ち出してからが面白い。しかも風俗でお尻も開発済みなので、年上だし背も高いからコッチが攻めか?と見せかけてからの~バリネコっぷりに「ですよね!」と納得(笑)
快楽主義者で適応力が半端ない東と、一見ホントにロボットみたいなローテンションだけど絶倫で研究熱心なロボくんの成長速度が絶妙なコンビネーションをみせてくれる♪ 身近にいたら東は最低男だと烙印を押したくなるけど、ロボくんに恋をしてからはメッチャ可愛かった( *´艸`) ロボットから化けた感情駄々漏れなロボくんも愛らしいし、この2人で1冊読みたかったなぁ~という不満があるので★は4つ。
収録の『くー様と俺。』はテンションとノリが微妙で苦手…と思ったら、案の定『恋愛スイッチ』シリーズのうちの一組とか。やっぱり合わないな~と再確認(泣)
『最後のひと』はエロとろで読んでた、若干病んでるお話。
いろんなテイストが楽しめるという意味ではお得感あるけど、個人的には表題作が好みなのでもっと読みたかったなぁ~( ・3・) -
購入済み
こいつぁすげ〜(笑)
さすがデリコさん、すんごい汁っぽいてゆーか湿度が高く濃厚にエロい。3Pは個人的趣向に入らないはずなのに妙に萌えてしまった。タケと拾のプラトニック?で歪な絆にミネの実体をもって繋がる存在が美味く絡み合ってて何かどこがツボか分からないくらいに素敵です!続編ないのかしら、ビミョーに中途半端な終わり方な気がするんですが。
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