銀色夏生のレビュー一覧

  • 家族旅行あっちこっち

    Posted by ブクログ

    素直な旅の感想といった感じ。ともだちの話を聞いてるみたい。写真が結構あったからガイドブック的な意味で少し面白かった。

    0
    2009年10月04日
  • ケアンズ旅行記

    Posted by ブクログ

    ケアンズに行ったことがあるだけに、よかった。また行きたい!!って思った!ほんとにのんびりしていて、いいとこなんだよなぁ。

    0
    2009年10月07日
  • ケアンズ旅行記

    Posted by ブクログ

    これといって感想は、ない。
    少ないページ数に
    少ない言葉。
    写真だって、すんごく美しいわけではないんだけれど
    なんだか
    素朴な感じがする。
    旅行先でのスタイル。
    子供と、食べて寝て海に行ったり川へ行ったり。
    あんまりガツガツしてない。
    その感じがいいのかも。

    0
    2009年10月07日
  • 第3の人生の始まり つれづれノート(15)

    Posted by ブクログ

    「ごめんね。おなかすいて」なんて言われたら、少し悩んじゃうね。(笑)
    さくくんとカーカが大人になるまで、つれづれノートが続いてくれると嬉しいな。

    0
    2010年03月12日
  • 世ノ介先生

    Posted by ブクログ

    Myojo 2001/05 ハッピーエンドで終わるのがよかった。それに、絵本感覚でめちゃくちゃ読みやすい。

    0
    2009年10月04日
  • 子どもとの暮らしと会話

    Posted by ブクログ

    さく君の若さで感謝の気持ちがもてるって凄いな。カーカの成長も楽しみ。
    つれづれノート復活はとても嬉しい。
    久しぶりに親戚一家の近況を聞けたような気分。

    0
    2010年03月12日
  • 砂の魚

    Posted by ブクログ

    中南米の乾いていて、貧しくてでも鮮やかな風景。いつかもうちょっと人生を行き知り尽くしたときに行きたい。 

    0
    2009年10月04日
  • 葉っぱ

    Posted by ブクログ

    銀色夏生さんの詩は切なくて甘くてあの頃思い出させる感じがします。あの頃がいつなのかはわからないけれど。でも、長いのより4行くらいの短いのが好きです。

    0
    2009年10月04日
  • 第3の人生の始まり つれづれノート(15)

    Posted by ブクログ

    ついに復活『つれづれノート』!
    電車の中吊り広告に見つけたその足で本屋へ買いに走った。

    全体的に自分の世界への説明というか言い訳?が多いような気がしたが、久しぶりのつれづれなので新しい読者も居るかもしれないし、これは親切設計と取ったほうが良いのか、ちょっと複雑。

    あと最後のほうにいきなり出てくる仲良しグループの活動みたいのもここに載せなくても…というのが正直な感想。
    なにかの冗談かと思った。
    でもそこでの会話の内容はすげー共感できた。悪気がないのに根は性悪な、たちの悪い人について。私もこの手の人にすごく悩んでいるから。

    一人の人の人生をこんなに長いスパンで見せていただいて、それから時々ヒ

    0
    2009年10月04日
  • 銀色夏生の視点

    Posted by ブクログ

    以前『つれづれノート』でファンレターは読みません宣言をした銀色夏生さん
    そんな銀色夏生さんが「外に出たくなった」というか「人と直接会いたくなった」とサイン会を開いたり
    そのサイン会で質問を集めて答えたり、人のファン(銀色さん曰く仲間)との対談までやってしまうというファンにとって
    超画期的な1冊です
    「パピルス」に1年間掲載された内容を一挙まとめて掲載したものだそう。
    …「パピルス」って何だ?これからググってみなきゃ(笑)

    マンガや詩の世界も良いけどみなさんつれづれノートが好きなのね〜
    フフフ★私もでし♪それとやっぱはずせないのはクロちゃんか(笑)
    実は私20年前に行われたサイン会(文中による

    0
    2009年10月04日
  • 【写真詩集】わかりやすい恋

    Posted by ブクログ

    無名だった頃の森高さんがモデルになってます。

    銀色さんの詩集の写真のモチーフは
    人じゃない方が好みです。

    0
    2009年10月04日
  • ドバイの砂漠から

    Posted by ブクログ

    ドバイのことはちっともわからないけど、かんちゃん大きくなったなぁと思う。
    赤ちゃんのころから見てるので、なんだか親戚の子みたい。

    しんどい辛いばっかりだったけどそこがまたたんたんとしてていいのかも。

    0
    2009年10月07日
  • さようならバナナ酒 つれづれノート(5)

    Posted by ブクログ

     詩人の銀色夏生のエッセイシリーズ。一年に一冊づつ出版され14巻で完結しましたが、一番好きなのが5巻。最初の子供が生まれてエッセイを書くのにも慣れたころです。
     あんなに素敵な詩を書くからロマンチストな人かと思いきや、クールで厭人癖がある変わり者な銀色さん。前向きでチャレンジ精神旺盛な毎日に興味津々でした。
     一年に一回は必ず読み返します。
     あまり上手でない絵もカワイイV

    0
    2009年10月04日
  • 銀色ナイフ

    Posted by ブクログ

    読んでいる間に、過去の辛い記憶と感情がいくつも甦ってきたのは、たまたまかな。
    少しずつ読んだ方が楽しめる。

    0
    2010年03月12日
  • ひょうたんから空―ミタカ シリーズ2―

    Posted by ブクログ

    ひだまりの中で、寝転びながら読みたい本。キャラクターが作りこまれていて入り込める。丸山くんみたいなひと、いるなぁ。
    ほのぼのイラストも好き。

    0
    2009年10月04日
  • 散歩とおやつ つれづれノート(8)

    Posted by ブクログ

    これからは…というか今は…というか、基本的には、人は、
    自分の力でしあわせにならなければダメだと思う。
    どんな意味のどんな形のしあわせかは人それぞれだから、
    自分だけがわかっていればいいのだと思う。
    そのことを大切にして生きていくことが大事だと思う。
    人生を楽しむのは簡単なことだと思う。素朴な気持ちになった時に、
    価値があると感じだものを大事にしたらいいのだと思う。
    思ってるより、いいことはたくさんあるのだと思う。

    200頁

    銀色さん赤ちゃん生まれました。おめでたいづくしだね。
    イカさんの絵がかわいい イカリング

    0
    2009年10月04日
  • 気分よく流れる つれづれノート(7)

    Posted by ブクログ

    誰か好きな人に出会うためにもちょっと女っぽくならなきゃとか
    もっと外に出ていかなきゃとか言ってたけど、
    出会いはそんなところからはやってこないことがわかった。
    出会いは、遠い空から急に目の前にづってきたようだった。
    きっと積極的にならなくても、ことさら無理をしなくても、
    誰かに出会うときは出会うのだと思う。
    だから、それまで自分らしく楽しくやっていけばいいんだと思った。


    銀色さん彼氏ができてます。
    おめでたい。

    0
    2009年10月04日
  • バラ色の雲 つれづれノート(6)

    Posted by ブクログ

    2008/10/22購入。日記な本。私自身は日記を書いていないけれど、日常が記憶されていく、感じは好き。ほっとする。

    0
    2009年10月04日
  • 子どもとの暮らしと会話

    Posted by ブクログ

    今回はカーカに関する愚痴が多かった・・・
    でも、あんなに個性が強いと、育てるのも大変そう。
    子育てしてるような気分になり、ちょっと疲れた。

    0
    2009年10月04日
  • 銀色夏生の視点

    Posted by ブクログ

    ☆気になったとこ抜粋。

    本当に好きな人や本やものは、人には教えません。口にだしてしまうとなんだか大事なものが壊れてしまうようで。それを大切にするために、言わないようにしてます。○○が好きと文章に書いた時点で、もうそのものに興味がなくなってしまうのです。ちゃんと伝えた、手渡したという気持ちなのでしょうか。言ったら終わる。だから、ずっと好きでいたい人のことはめったに書きません。

    →銀色さんのこの考えが好き。

    作り手が「オレがオレが」って言ってるようなものはいやだ。

    →なんとなくわかるかも。。でも、私もそうなっちゃいないか?て不安になる。

    銀色さん流 人生を楽しむコツ。
    好きなことをするし

    0
    2009年10月04日