銀色夏生のレビュー一覧

  • 今日、カレーとシチューどっちがいい? つれづれノート(18)

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    だいぶスピリチュアル用語混じってきたけど基本はお変わりないというか、銀色さんの感じることを銀色さんが理解して表現するのに、スピリチュアルな価値観がたまたま適してたのかなと思う。
    虫くんが人を愛する段階にない理由を我がことのように読む。

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    2010年09月20日
  • 今日、カレーとシチューどっちがいい? つれづれノート(18)

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    「大丈夫。物事は悪いようにはならない」
    いい言葉だなぁ。

    前号に引き続き、虫くんとのメールのやり取りとかは非常にもうアレなんだけども(笑)、それでもこの「つれづれ」シリーズはもはや大河ドラマのような壮大さ(?)なので(だって無冠の帝王である詩人のほぼ一生の記録だよ?)、そんな長い人生の中の1冊だと思えば、ある意味貴重な1冊になり得るのか、も、?

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    2010年09月12日
  • 詩集 風は君に属するか

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    わかりあえない相手に同意を求めるのはやめよう
    謝罪も涙も悔恨も 求めて救われるわけじゃない

    ―「決着」

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    2012年06月09日
  • テレビの中で光るもの+

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    再読。
    銀色さんのテレビコメントは「つれづれノート」の中でぽつぽつと読む方が面白い。
    まとめてだと少々疲れる気がした。
    だからこそ「つれづれ」も復活したのでしょう。

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    2010年10月07日
  • 夕方らせん

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    春先にさらっと読みたい感じ。
    短編集なんだけど詩的なイメージが強いなぁ。
    「ピース・ツリー」と「真空広場」が好き。

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    2010年08月16日
  • 食をめぐる旅

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    再読。
    登場する店には縁も興味も無い私でも銀色さんの視点だと何だか面白く読めた。
    高級店を「量が控えめか」という視点で・・・。さすがだ。

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    2010年10月07日
  • 今日、カレーとシチューどっちがいい? つれづれノート(18)

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    タイトルがうまいなあと、思った。ま、内容とはそんなに関係ないのですが。結局、カンちゃんがどうなるのかが気になって読み続けているような気がしてきた今日この頃。あと、さくくんの素直なところが成長とともにどうなるのかも気になる。このまま行けば、すてきな男の子になりそうだけど、どうなることやら。

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    2011年09月03日
  • 第3の人生の始まり つれづれノート(15)

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    銀色さんのエッセイ。ハマって読んでます。
    読んでない分3冊があって、ボリュームがすごいからあと1冊読めば追いつけたんだけど、1冊はまたしばらくしてから読もうかなと思います。

    P41
    私は、どこかに根付くという感覚がとても苦手で、そうなると息が苦しくなり、そうなりそうになったらもうそこから離れたくなる。その期間はだいたい2年から3年ぐらい。今回、それがよくわかったから、これからはもうそれを考慮にいれて暮らすことにする。私はいつでもどこかへ動ける、いつもすこしずつ何かが動いているという状況でないと苦しくなるみたいだ。束縛されたように感じるのかも。

    P93
    目先の欲に目がくらんで誠意や思いやりを失くす人は、リピーターがこないからやがてその人の仕事はうまくいかなくなる。誠実な仕事をするいい人は、最初の利益は薄いかもしれないけど、誠意が伝わって、それ以降の仕事に結びつく。そして長い間にはその差は歴然となる。仕事がうまくいく人と、いかない人の差はこういうところから生じる。人が関わる仕事はすべて人間関係が基本だ。お金や自分の正しさや自己主張など自分だけを大事にしすぎると仕事もうまくいかなくなるのに、それがわかってなくて、損しないように損しないようにとばっかり考えて、もっと大きなものをみすみす逃してる人は多い。長い目でみたら、知り合えたこと、関係をもてたことが、それだけで利益なのに。儲けはその後に一緒に出していけばいい。いいものや素敵なものに人は集まるし、それを人は欲しがる。お金持ちになりたければ、いや、満足した生き方をしたければ、素敵で綺麗な、思いやりのある仕事の仕方をし続ければいい。必ず、結果はあらわれる。その頃にはお金に対する考え方も変わっているはずだ。

    P164
    嫌でも離れられないところにずっと長くいると、だんだん嫌なことの中のよさに気づいたり、嫌だと思った人のいいところを知ったりするようになる。私は大学の時に4人部屋の寮に2年間暮らして、すごくいい経験だったと思うけど、長くいてわかるよさというのがあるということを知った。人でもなんでも。嫌だからってすぐに離れてたら、それはわからなかっただろう。最初嫌だなと思ってた人のよさを知ったのが1年後だったり2年後だったり数年後だったりしたことがあって、それだけの時間かけて、わかることがあるんだと思った。長い間気が合わないと思い続けながらも長年連れ添ってるご夫婦なんかは、そこにしかない何かが生まれてるんだろうなと思う。動けない時こそ、ひとつのことをじっくりと考えられる。

    P188
    自分が辛い時、弱っている時に、どういうふうに接してくれたかで、友だちとの関係がひとつ明らかになる。励ましでも注意でもお叱りでも、なんでもいいんだけど、ただでさえダウンしている時に、言われてますます暗い気持ちになるようなことを言われると、やはりその人からはだんだん離れてしまう。前はこうじゃなかったのに、前はこの人の言葉が救いになってたのに、どうして今は逆なんだろうと、自分でも不思議だけど、何度会っても嫌なことを言われる。前はこの人の考え方が好きだったのに、今は違う。どうしてだろう?私が変わったのか、わからない。私がいけないのだろうか。でも、でも、何度会っても同じような気持ちにさせられる。いったいなぜなのかわらからないから、しばらく離れていよう。そうすればやがてはっきりするだろう。すごくネガティブで、嫌な気持ちにさせられるようなことを言い始めた、かつての友だち。私も言ってるのかな?気をつけたい。

    ※非公開めもあり。(めっちゃ重要なやつとか)

    P227
    この人と一緒にいる時の自分は嫌いだ、ってことはないだろうか。なんだか自分らしくない。自分らしくできない。居心地が悪い。妙に沈む、妙にテンションがあがる、妙にぐちっぽくなる。そういういつもと違う自分になってしまうのは、その人にひきずられているからだ。その人のパワーや流れに巻き込まれてる。そういう人とは合わないんだろう。逆にこの人といると楽しい、わくわくする、妙に気分がよくなるという人もいる。できるだけそういう人といる時間を多くして、合わない人との時間は少なくしたい。前はよかったのに、今は違うということもよくある。それはお互いの流れや方向性がズレてきたからだ。その時に無理に合わせようとしないで、素直に自分の気持ちに従うことが大事だと思う。それは自分にとってだけではなくて、相手にとってもほっとすることだろうと思う。

    P320
    しばらく会ってないと話が合わなくなるって書いたけど、そうなる人とならない人がいるのはなぜだろう。ならない人は柔軟に今の私を見て今の私の話を聞いてくれてる。合わなくなる人は私の話を聞こうとするよりも自分のことを話そうとしたり、昔の私のままでいつまでも見てて、噛み合ってないような気持ちになる。その時の目の前の人そのままをちゃんと受け止めることができるか、できないかという懐の深さ、順応性の高さ、ものごとの考え方で、ブランク後の関係って変わってくるものかもしれない。ブランク後の態度でそれがはっきりするというか。

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    2010年07月28日
  • つれづれノート

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    お友達のお勧めで貸してもらった
    うんとたくさんシリーズ化されてる まずは最初の1冊だそうな

    ミステリーの間間に 軽く読むことができた
    日記形式のエッセーってところだろうか

    淡々とした短い文章なのだけど
    内容は共感できることが多くて 引用したい文章もたくさんあった

    こんな風に日記がつけていけたらいいな~と思った


    まだ若い頃のものなので 読み進めていきたいと思う

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    2010年07月24日
  • 今日、カレーとシチューどっちがいい? つれづれノート(18)

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    つれづれシリーズは、欠かさず読んでいるので もはや義務のごとく購入。

    一般的な生活を営んでいる者としては、
    共感しきれない部分もあることは否めない。

    ただ、とても気分が落ち込んでいるときに読んだこともあり
    ともに毒を外に出しているかのような感覚になった。
    次が出れば、また読みたい。

    銀色夏生という作家?の、今後をきちんと見届けたい。

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    2010年07月23日
  • 今日、カレーとシチューどっちがいい? つれづれノート(18)

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    前半は楽しく読めたけれど、虫くんとのメール交換が始まると読み辛くなる。とても個人的なやりとりが、「恋」という意識とは別の場所で公開されていることに疑問をおぼえる。誰かを自分の思うようにコントロールすることなんて、できなくて当然なのになあ。せっかく哲学や含蓄ある言葉がちりばめられているのに、勿体ないように思う。

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    2010年07月23日
  • カイルの森

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    あまり関係ないけど、装丁が好き。





    カイル


    素敵な人です。




    魔術師の話を、もっと読んでみたいと思う。






    絵本みたいなお話。

    ジブリぽさもあるかも…



    映像として見れたら、
    それは楽しいだろうと思う。

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    2010年07月21日
  • 今日、カレーとシチューどっちがいい? つれづれノート(18)

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    「つれづれノート」は出るとつい買ってしまう本の一つです。
    これまでは「グインサーガ」がそうだったのですが、残念ながらもう新刊が出ることはないので。。。
    銀色さんも栗本さんも「めちゃくちゃ好き!」ではなく、ちょっと一癖二癖あるタイプ。だけど気になってしまう存在。
    最近のつれづれは昔ほどイラストが多くなくて残念。
    銀色さんの何ともいえないあの絵。あれがあってこそのつれづれです。ふたりの子どもたちの成長が楽しみ。

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    2010年07月18日
  • 今日、カレーとシチューどっちがいい? つれづれノート(18)

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    ずーっと読み続けているけれど、どんどんスピリチュアルな方向へいっている。それはまだいいんだけど、個人的には「虫くん」という人とのメールのやりとりがしつこく感じられてほとんど読みとばしてしまった。ごく普通の日記の部分は淡々としていてすごーくおもしろいのにな。

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    2011年09月18日
  • カイルの森

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    ほとんど期待していなかったのだけど、
    いざ読み始めたらグイグイと引き込まれた。
    これぞ銀色マジック。
    ところどころ甘いところはあるのだけど、
    完璧だから成功だとは思えないし。
    このくらいの緩さの方が伝わるのかもしれない。

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    2010年06月26日
  • 好きなままで長く

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    再読、切り絵と詩の対比が好きな詩集。

    「恋をしてしまった時
    恋をさけるのはむずかしいと思う
    広い野原のまん中で
    夕立をさけるのがむずかしいように
    走って逃げても
    逃げても遅い」

    ここまで16冊

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    2010年06月12日
  • 食をめぐる旅

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    色んなところに食べに出かけているけど、あまり美味しそうじゃないところが銀色さんらしい(笑)
    皆食が細くて笑った。なかなか面白かったです。

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    2010年06月05日
  • ドバイの砂漠から

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    銀色さんの海外をあまり楽しまない感じの文章は、正直でこういうのもいいと思ってましたが、今回はまた本当に退屈を感じすぎだろうと思った(笑)
    退屈を感じるのはしょうがないけど、文章ににじみ出すぎて…;
    私は大丈夫ですが意見が分かれそうですね

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    2010年06月05日
  • 僕のとてもわがままな奥さん

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    ぺこ

    僕にも理想に奥さん像があります

    料理が上手でかわいくて

    いつも笑顔で癒してくれて

    僕の夢を応援、後押ししてくれる


    まぁ理想は理想です

    僕はこの本のような奥さんには捕まりたくありませんが

    ストーリーとしてはほのぼのとしていてどこか共感できるお話

    本当に僕は理想の奥さんを見つけられるのでしょうか?


    まぁ理想は理想です


    終わります

    ぺこ

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    2010年05月09日
  • 夕方らせん

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    ものがたりのような詩が集まった本。
    最後の「夕方らせん」を読んだ最初の感想が
    良い匂いのしそうな文だなあ!というもの。
    落ち着きます。

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    2010年04月24日